2006/12/10

0円ライブはいまいち盛り上がらねど、最高ライブ!  





◇中川敬氏率いるロックバンド『SOUL FLOWER UNION』にはあと2つ、別ユニットがある。
ひとつわ、阪神淡路大震災の後、メンバーの伊丹英子女史が被災地のお年寄りを慰問する目的で提案し、出来上がった楽団『SOUL FLOWER MONONOKE SUMMIT』。
電気のない被災地にて、路上ライブでも演奏が出来るようにとチンドン太鼓や三線、アコーディオン、クラリネットなどが主体のいわゆる『チンドン楽団』だ。
メンバーは若干名違っている。
もうひとつは『SOUL FLOWER ACOUSTIiC PARTiSAN』なる3人編成のライブ・ユニットである。
モノノケサミットからのアコースティックメンバーなのだけれど、演奏曲はモノノケとユニオンのごちゃまぜで、これがまた、なかなかよろしい。
で、最近、このパルチザンのライブツアーが全国各地であったんだけど、名古屋はいつものように飛ばされちまった。
ちぇ。である。

そんな折、ぬわんと、三重県は津市にて、この土曜日、真昼間!モノノケサミットの無料ライブがある?という情報!!
何かの催しでちょいと顔を出すのかと思いきや、ちゃあんと単独2時間ライブとのこと。
え?
10年前ならいざ知らず、ほんとにただ?0円??整理券もなし??

なんでも三重県人権フォーラム実行委員会が主催する『第七回みえ人権フォーラム』っていうイベントでのゲストライブだという。
モノノケの活動内容からして、こおいうイベントに参加することの違和感はまったくないわけで、いや、よくやった人権フォーラム!偉いぞっ、人権フォーラム!である。
おまけに名古屋での世間的な告知はいまいちなので、穴場ライブに違いない。ぷぷぷ
うふふふ
おほほほほほっほのほ


さて当日。
お昼1時開演ということで、12時前に会場入り。
ぷぷぷ
えへへ
おほほほほほほっほ
案の定、会場はガラガラ!
まあ、普段のライブ会場なんかとはちょいと違う、音楽ホール!って感じの場所は立派な椅子があるひろお〜〜いところ。


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ううむう、大丈夫か?綺麗すぎんか?と、いらん心配をしてみる。
んで、そんな広い会場に、ほんの10人くらい、ぱらぱらって人が入っているものの、一番前の真正面なんかぜんぜん空いている!いや、ここだろ。ここで見ようよ、やっぱ。
だいたい普段のライブならば開場1時間前にわ100人くらいの行列がずらずらあ〜っとできてそんで、4,000円とか5,000円とか払うわけで、いやはや、こりわ、なんたる状況か!ゆうてみれば、ファーストクラス、ただ乗り状態なのだぞ、しかし。

開演前にはなんとかかんとか人も入ったわりに、いまいちノリの悪いライブであったことわ否めんけれど、おいらはいつも以上に、楽しかったのだ。


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なんせ被りつきで写真も撮り放題の禁煙、0円ライブ!!いやあ、毎週でもええぞお〜〜こんなんならば。


ところで、ここ何回かソウルフラワーの名古屋でのライブで謎の白塗り舞踏家さんが参加している。
白塗りのくせに、時々、素になって笑う笑顔はたまらなく優しいし、白塗りのくせになんか謙虚だ。
舞台の隅っこでじゃまになんないように踊ったり、しゃしゃり出感がなくて実に良いのである。
正体は三重県亀山市の「月の庭」ってゆう、10年も続くオーガニックレストランのオーナーさん。
舞踏家名「歌舞伎昌三
縁あって踊ってるんだって。


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もちろん、今回はまさしく地元ってことで、いつもよりでっかい会場だし、歌舞伎氏、みるからぞんぶんに踊っていた。

******

夜、試しに「月の庭」に寄ってご飯を食べることに。
そこで出遭えた素の歌舞伎昌三氏はこれまた最高に素敵な御仁!
良い場のエネルギーをいっぱい感じて、いやはや、おいら、大満足な一日であったのだ。
あ〜楽しかったあ。





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