2006/4/10

高山の下駄屋さんの色紙は  

◇下駄屋さんって本当に少ない。
ちゃんとその場で鼻緒をすげてくれるお店ね。

飛騨高山は1軒だけ。
80歳の店主さんがいる。

高山っていえば春慶塗。
お土産やさんにある春慶塗の下駄はすべて女性用。
男性用はレアなのか?
ってことで下駄屋さんを探して行ってみる。

あるある。
他のお店ではやってないよって。
レアだ。ぷぷ

キズ物があったので無理やり安くお願いしてみる。
キズったって下駄だから一回履きゃあ、キズになるでね。

おお〜¥4,000!!

三色の鼻緒から色を選んですげてもらう。
この待ち時間がなんとも楽しい。
おやじさんからいろんな話が聞けるでね。
職人さんの話は大好きだ。


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気になる正面の色紙。
『下駄一代』

何でも浅井しんぺいの色紙だとか。
よいよい。
なんだかよいでわないか。

『下駄一代』ばい・あさいしんぺ〜
日曜日の朝から政治なんて語ってないで下駄語れって感じで。


すげたての鼻緒の下駄、早速履いて高山の町をからんころん。
よいよい。
こおいうのはなんだかふんわり、嬉しゅうございます。


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2006/4/7

サイモントン療法(続き)  がんになっちゃった




7日の夜、飛騨高山でカール・サイモントンっていうお医者の講演があった。


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30年以上前から心理的側面からのガン治療を提案し、実践されている立派なお医者だ。
高山の知人がいろいろと手配をして下さっておいらも講演を拝聴できた。感謝感激であるのだ。


ガンに限らずストレスが起因する多くのお病気に対し、サイモント博士は幸福とは果たして何だろうか?っていう最も基本的なテーマから患者自らの治癒能力を高める治療を導いていく。
簡単にいえばそんな感じか?
でも、じつわ、簡単に言えないのだけれど。

関連の書籍も数冊出ていて実際読み終えておいらにはかなりショッキングな内容であった。良い意味でのショックだけど。

ガンがどうとかって事よりすっかり忘れていた『生きていくうえでの基本的な姿勢』を改めて思い知らされたショック。
それはガンになって得をした大きな出来事でもあるショック。だ。

強がりにも聴こえるかもしれないけれど病気にならなければ見えなかった世界がある。
そしてそれはとても大事な世界だった。といったニュアンス。
おいら、この病気になってそのあたりのところがやっと見えてきたわけで。

本来ならば病気にならないでそお言うものに気付くのが一番ベターであるんだけれどね。
なかなかね、そのへんはね。難しいね。

自分が自然のなかのパーツなんだ、って意識は忙しい生活の中で必要の無い意識だったもの。
いまは、それが解かる。
自分は自然の中のちっぽけなパーツなのだろうって事。

で。
こんな古くからの言い伝えなんかも出る。

『この世の終わりまで生きてやる意志を持って生きる。そして、たとえ、今晩死んでしまっても良いように生きる。』

この意識はとても重要なポイントだなあとおいらは目からうろこ。
ああ、やっぱサムライ、やっとけば良かった。

ひとつの出来事をどう捉えるのか?
出来事は角度によって悲観とも希望ともとれる側面がある。
どうとればよいのかは自分で決める。
自分にとっての良いと思うように、自分で決める。

このへんはガンとかの病気を持ってして感じるんだけど、とても繊細な問題なのだ。
だからどうイメージしてどう考えていくのかをサイモントン療法は教えてくれる。

普通、病院ではそおいうことは教えてくれないからね。
ここはとても大事な治療法なのにね。
自分自身でやるべく治療法をサイモントンは教えてくれる。そのヒントをくれる。


いっぺんには無理だけど本来あるべく意識を取り戻してそれを実践して、できれば同じ苦しみの人があればいつかそれをケアしたい。

ははは
おいらはもう、おそらく、バイヤーの商売は上手く出来ないかも。





2006/4/4

フクロウの帯でリハビってみる  



◇右手の筋肉がどうも上手く使えない。
まあこのあたりが一番ずたずたに切れているのだろうからなかなかくっつかないのだろうなあ。
ちょいと右手に力を入れるとへんてこな筋肉痛がぎゅりぎゅり〜ってなってへろへろになる。
だいたい右脇周辺は無法地帯で未だ神経が通っておらず、かなりの範囲で感覚が無い。
もしくわ、ぞわぞわ。
右手の脇あたりもちょいと触るだけでぎょりょぎょりょおお〜〜って痛い。
お医者はそのうち慣れるでしょう、と。
治らんのか?ん?

それでも、最初に比べれば随分楽だけど。

んでも、動かさないと固まってくるし、できるだけリハビっている。
帯結びもなかなか良いリハビリである。(と思う)

ど、このフクロウの帯は。かわええでしょお


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ふふふ
¥2,000にしちゃあ〜じょうできでしょおお〜
木綿だけど気に入っているのだ。

ぎゅうって結ぶ時、きりゅきりゅって筋肉痛がくる。
ま、その手前で力を抜くのだ。
そのタイミングがね、難しい。
一回きゅりゅきゅりゅするときゅりゅきゅりゅの余韻がかなり続いてへにょへにょになる。
へにょへにょにもいつか慣れるのだらうか?
うう〜そりわなんか無敵だなあ。


◇おいらんちの花見のお場所はなかなかだ。
おくじょお〜!
ぱのらまあ〜〜!!

散歩コースも一望っす! 

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2006/4/3

うどん屋でまんぢう?  



◇突然にまんぢうが喰いたくなる。
まんぢう屋さんに連れて行ってくれと嫁にせがむ。

車で5分ほどの見慣れたその場所は20年位前から知っているうどんやだ。
おそらくそこに開業した時から知っている。
でも、うどんを食べに入ったことは無い。
なんとなく看板がうどんやで名前がうどん屋でおいらの中ではそこはうどん屋だったのだが。
じつわ、まんぢう屋だった。

隣のうどん屋の『手打ち』の看板とそのまんぢう屋の立派な屋号の看板が実に華麗にシンクロしておいらは20年間うどん屋だとばかり思っていたのだ。

ここまでおいらを欺き続けたまんぢう屋、恐るべし!(か?)


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◇天気が良いので外で作業をしてみる。
ちょっとだけ。
おいらんちの玄関ドアはアンティークなので木製。
最近すっかり雨風にさらされてぼろんぼろん。
こりわいかんと、ステン塗り。

息子に作業の指導をしがてらちょいと塗ってみたりする。
じつわ、じっとしているよりちょいと動いていたほうが痛みも和らぐような気がする。
ま、天気が良いと気分も良いわけで、のらりくらりとする作業、とてもよい。

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ふふふ。のらりくらりは、なかなかよいのだ。
まったく。
これはこれで、のらくらな今は、ほんとうに良いとおもうのであった。






2006/4/2

時代劇専門チャンネル  


うう〜
雨の日はあちこち痛えなあ〜。

朝から雨降りなので散歩も家の前30メートルほど。
桜はしっとりといろっぺえ。

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時代劇専門チャンネルってゆうのがある。
スカパーとかケーブルで観れるやつね。

おいらはこうみえても『まげものオヤジ』なのでもっぱら愛好しておる。

結構マニアックな古いところや、やるときゃあもう、どひゃあ〜っとシリーズを全部やるので好きなタイトルは見逃せない。

最近は日曜日にやっている『鬼平犯科帖』だ。
こいつはおいらのランキングは高い。
中村吉右衛門の1990年代のやつ。
他にもいろんな人がやってるけどやっぱ長谷川平蔵は中村吉右衛門だ。

ほんとおお〜〜にぃ〜かっこええ〜なあ。
ちぇ、おいらも中村吉右衛門、やっときゃよかった。って思うほど、だ。ぷ

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なんたってせりふがいい。
なんたって芝居がいい。
なんたって所作がいい。

おいらはお芝居が好きで若い頃、商業演劇のでっかい劇場の大道具に就職した。
よって、こおいうお芝居ちっくな演目やそれにぴったりはまる役者さんがそおいうお芝居をやっちゃってるの、今でもたまらなく好きなのじゃあ〜

ま、どのお話も他の時代劇に比べ突出して面白いし、エンディングもなんか、かっこいい。

日曜日の朝9時と夕方5時と夜中にももう一回やるので吉右衛門の鬼平、観たことの無い人は是非!







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