2006/4/23

麗し、かたくり〜!  おもうこと




◇土曜日、高山でサイモントン治療のカウンセリングを受けた。
こうみえても、やっぱ、どうしても不安はあるでね。

おいらは自慢じゃないがカウンセリングとか悩み相談とかの類とは一切無縁な生活を送ってきた。
自分の事で誰かにアドバイスされるのが一番うっとおしいことだったからだ。
この場合の自分の事って、自分の進むべき道とか、そおいう次元の自分。
ガキの頃からそおいう環境だったし、ま、早い話がただのわがままなんだけど。

今でも基本的にはその考え方だ。
でも、かって、このシチュエーションを持ってして考えたことの無い自分本来の死生観となると、やっぱ、じぶんでぐるぐるするのは得策でわないようだ。

そおいうわけで生まれて初めてのカウンセリング。
1時間だけだったけど、信頼のおける人からのカウンセリングって良いなあと思った。
ああ、そこなんだよ、そこそこ。みたいな。

不安はいっぺんにきれいさっぱりなくならないけど、こうしてこうして、って方法論に納得する。
体の冷えてたとこがちょっとずつ、暖かくなる。


◇帰り道、樹齢100年以上の一本桜を拝みに。
あまり有名では無いけれど、下呂温泉から30分くらい高山方面に向かうと四美という綺麗な里がある。
そこに4箇所、立派なしだれ桜があるのだ。
共に一本桜。
おいらは始めてみたのだけれど、本当に立派だ。
おいらはほかにあんまし知らないのでこれこそ、日本一だって思った。


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ひととおり感激しているとその根元に気になる葉っぱ。
実は先日、この里に在住の知人に教えてもらったばかりのかたくりの葉っぱだ。
その時はあいにく花は咲いておらず、山の斜面を滑り落ちながら蕾を一個発見しただけで
終わったのだが、なんとこの場所、桜の根元ったら、あちこち、花をつけたかたくりじゃあないの!


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かたくりなんてちょいと前まで、一体全体それがなんなのかも知らなかったおいら。
こうして自分でそいつを見分けて発見できた喜びは、実に喜ばしい。

喜ばしいことって、世の中、ちゃあんと見ていればまだまだまだまだいっくらでも想像に絶するほど、きっと、そりわ、在るのだ。

そうして、そりわ、ほんとうに嬉しくて、そんで、とても良いのだ。



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