2006/6/19

アンチエイジング  がんになっちゃった




◇「抗老化」って意味なのだそうだ。
高齢化社会の健康スタイルって感じか?

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(↑お気に入りの八つ頭の葉っぱ。すっげえ勢いなのだ。)


土曜日に「第1回アンチエイジング国際シンポジウム&エキスポ東京」っていうのに行って来た。
その会場で『ガン患者のアンチエイジングとは?ガンに負けない!ゆったり いきいき「スローヘルス患者学」のすすめ』という市民講座があったから。

関根 進さん(スローヘルス研究会会長)とか黒川 宣之さん(前「週刊金曜日」発行人)とか翻訳家の藤野 邦夫さんとか女優の宮崎 ますみちゃんとか、なかなか渋めのガン関係者による講演、ディスカッションという内容。

関根進さんは元週刊ポスト編集長でご自身のガン体験をベースに多数の本も出版され、日本のホリスティック医療推進の要に位置するお一人。
帰りがけにちょっとだけ直接お話が出来て「冬に入る前は死んじゃいやすいから気をつけないとね」ってニュアンスの一言が、さすが堂に入ったガン患者さんぶりで、おいらはとても感銘した。

んで、今回も思ったのだけれど、一言でガンと闘うって言っても、その内容は実に豊富だ。
いざって時は、まったく、あの方法、この方法と、試すにいとまが無さそうである。
それは関根進さんのいう「ガンとの闘いは情報戦」であり、それを知ることはまた、とても心強い。

そんなこんなのあっという間の4時間、とても良い市民講座でございました。


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(↑玄米を発芽させ埋めておいたら苗になったのだ。田植えたうえ!)

◇おいらはそれほど世の中、「アンチエイジング」でなくても良いのでわないかと、思ったりもする。
自然に老いて行くのは良いねえ、と、思う。
おじいさんに腹筋やキントレはいらない、と、そんな感じでの思いだけど。

自分をだんだん、ああ、自分は自然の中の一部だったんだって感じれる、そんな老いが良いねえ、と思う。

普段から粗食とか散歩とか早寝早起きとか、普通で歳相応な自己管理をしながら「アンチエイジング」を意識せずに自然な老いに徹する。それがいいねえ。そんなんがいい。
んで「冬に入る前は死んじゃいやすいから気をつけよっと」って、そんな感じが、うん、実にいいと思うのだ。






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