2006/7/16

にんじん掌  がんになっちゃった




◇『ゲルソン療法』という厳格な代替療法がある。
ドイツのゲルソン博士が1930年代に開発、実践、世に知らしめた。

お塩を一切取らない。
生野菜ジュース(おもににんじん)を一日2,000〜3,000CC摂取。
砂糖、脂肪抜きの食事。
これらを柱にする、特殊な栄養療法、食事療法である。

がんを体全身の栄養障害、代謝障害と定義づけての考え方。
実際、エビデンスもあるようで、効果はかなり期待できるそうだ。

でも、本当に厳格な治療法なのですごい精神力など、要求される。
おいら、いろいろ本も読んだし、興味もすごくあるけれど、果たして、完全実践となると、今のところしり込みしてしまう。塩抜き、油抜き、ジュースの量など、毎日の生活の姿勢に密着する部分が多く、食事での治療に生活環境のかなりの比重を割く覚悟がなされていないからだ。

がしかし、今、おいらの実践している食事療法的なものと比較して、180度違うのかといえば、そうとも限らない。
厳密ではないがゲルソンに近い部分だってないことはないのだ。
にんじんジュースだって400〜500CCは一日に飲む。
そう。
にんじんジュースをそうやって飲んでいると、そおいう証が、でてくる。

なんだかこのごろ、掌が黄色いのだ。



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最初は、げ、黄疸?って。
でも、食養内科の先生がおいらの掌を診て、ああ、にんじんジュース、やってるの?って。
そう、生のにんじんジュースを毎日毎日飲んでいると「てのひら」はカロチン反応で黄色くなる。すげえ。

こうなると、なんだか、もっともっと黄色くしたくなるおいら。
まあちっと、にんじん量を増やそうかにゃあ〜と密かに思いつつ、ゲルソン博士にひっぱたかれそうな、きょうこのごろで、ある。




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