2007/7/7

実存的転換〜買っちゃったあ  





◇『実存的転換』である。
なんとなくぐわっときて、ぐもおおお〜ってなるフレーズでわないか。
なんでも、元九州大学医学部心療内科の池見教授というお医者さまが創られた言葉という。

がんの自然退縮は簡単にわ起こらない。ただし、その人の考え方や生き方がすべて変わったときに起こる。

池見教授は古くこの持論を持っていたそうである。いや、素晴らしい!
そして、この「その人の考え方や生き方がすべて変わる」事をして、『実存的転換』としたそうな。

ううむう。なんか好いのである。いろいろと、なんとも、好いお言葉なのだ。
この段階で、もう、なんか、よおし、ひとつ、ためしに、思いっきり、どうなりと変わってみるか!などと、そんな魅力が沸々と、ある。
そおして、さらに、この『実存的転換』をどこまでも膨らませてくれる感激の記述がある。

岐阜県養老郡で開業されている船戸崇史医師が自らのホームページにて綴られた「癌の本質」という文章だ。
それほど長い文章でわないので、皆様、ぜひとも御一読していただきたい。
↓(クリックしてね)

「癌の本質」


いやあ、おいらは、暫し、泣いてしまった。嬉しくて、きゅきゅきゅと、ごまふアザラシの如く、泣いた。
こおいうお医者がいる。
ちゃあんと、こおいうお医者が、やっぱり、いるのだなあ。


********


この一連の内容は東京・松井病院・食養内科、長岡由憲先生の「癌を考える その1」っちゅう、レポートから知った。
先生のいろいろなレポートはタイトルアップしたスクラップにされていて、何冊かが診察室の待合においてある。
「牛乳を飲む事を考える」だとか、「歩きながら考える」(これなど哲学エッセイの如くだ)とか、そそるタイトルが散らばっている。
おいらは夜な夜な一冊ずつ、こっそり病室に持ってくるのだ。ぷぷぷ

病室?
じつわ、おいら、去年同様、今年もまた松井病院に入院していたりして。
(入院の意識は去年と若干変わりましたが。↓去年の意識?)

            「去年の松井病院」


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(松井病院近所のしょぼデパートの屋上はなかなかイカス↑)


おいら、ここの長岡先生、本音で語る数少ないお医者の一人としてとても好きなのだ。勿論、尊敬だって、している。
(ただし、どうでもいいことだが、松井病院のあれこれはあまり好きではない。あくまで、食養内科・長岡先生の贔屓である。)

 さて、松井病院の食養内科というのは実に古い歴史があって、もともと日野厚医師という桜沢 如一流マクロビを経て、その後、自らの体験で得た問題点を改変し、日野式食養生を創られた高名なお医者がやっていた。
長岡先生は日野先生に従事しながら漢方をも学び、いわゆる統合医療の道を歩むことになる。
その後、日野先生はがんで死んでしまう。
あちゃあ〜

お食事だけではがんを治すことはできない。長岡先生はそう話す。お医者としての本音であろう。
でも、がん患者に食養の道をちゃあんと説く。
食養をとおして、がんの本質をちゃあんと、説く。
「実存的転換」の何たるかを、ちゃあんと説くのだ。



******


この、『変わる』ということ、なるほど、おいらも、少しずつだがおいら的に考える日々が多くなった。
変わること、それこそは、生きていること、であり、それはまた、多くを自身に問いかけること、であり、そおして、生き方の転換こそが自分を考えることに他ならないと、ふうむと思ったりするのである。


ならばと、おいらは買ってしまったのだ。
しるばあういんぐ400を。

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(2003年の中古っす。どうせ転ぶんで。てか、もう、転んだんだ、いとうくん。ぷぷ)

ならばと、おいらは取ってしまったのだ。
普通自動二輪(おおとまちっく限定)の免許を!!

まじっすかあ!
ああ、実存的転換。
またれよ、次号!!(か?)





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