2008/9/11

パコれ〜す  



◇パコと魔法のなんちゃら。
映画である。
最近の『試写会をはがきで応募』マイブームでの賜物である。
基本わハズレ。
ことごとく。ハズレ。

其のハズレ的な哀愁が、実わ、また、ちょっと甘美なのでもあるのだけれども。

ともあれ。
ハズレのはがきわ実に貧相だ。
いかにもハズレております。スカです。来るな。と。
だいたいがこの往復はがきの復のほうの表に書いてある自分ちの住所だって氏名だって自分で、おいらが、書いたものだ。
して、名前にわ様もない。
その自分で書いた自分ちの住所氏名(様なし)がいかにも哀愁漂うハズレ感をかもしだしているのがハズレはがきの特徴であって果たして、これが一転、当選はがきとなると、その自分で書いた住所氏名わなんとも実に気高い。
様があろうがなかろうが。んなもん、どおでもよろし。
呼び捨て上等。
これわ、この住所と氏名わ、おいらが自分で全部書いたものだす!近所中に派手なメガホンで叫びたい。回覧板を学区内に廻したい!そこらじゅうころげまわりたい!ごろごろごろ


と、かように、ハズレ、当たりのどちらに転んでも結構心躍る『試写会をはがきで応募』マイブームなのである。


で。
肝心のパコとなんちゃら。

これがああた、実によろしいのだ。
大人計画の好きな方。新感線の好きな方。Piperの好きな方。嫌われまつこが良かった方。土屋アンナの観たい方。なんだかめるへんも観たい方。とうとう。

それにしてもおいらの横にいた幼児、かなり渋めな役所広司の台詞でしくしく泣き出し、いや、ここわ幼児どころか、ちょっとパーな大人ならさらっと流してしまう確率高し、だろお。と実に試写会の客層の厚みに仰天し、途中から其の幼児のあまりの愛おしさにさらって帰ろうかとの欲望を抑えるに終始したパコ。
残念ながら昨日のことわ覚えていないの、ってことで、そこんとこ、どうですか?(ネタばれ?)



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(↑関係ないけど五右衛門ロック・新感線のオープニング) 






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