2008/4/4

3年目、ああ、かつお節  がんになっちゃった

 


♪ ぼ〜くのと〜なりのお〜ばさんわあ〜
 あ〜めりかが〜えりのお〜ばさんでえ〜
 へ〜んなことばでいうんだよお

 アナタノ家ノ ニオイ ニッポンノ ニオイ コレ ハナカツオノ ニオイネ

 そお〜だよまるあいはなかつお〜
 えいよ〜たっぷう〜りいねえ〜♪

というわけで、かつおの削り節わ、実にうまい。

◇え〜、おいら、この3月が過ぎ、術後、いよいよ3年目に突入した。
先月の2年経過検診、胸部と腹部CT、頭部MRIの検査でわ再発、転移、無し、経過良好、との結果であったのである。ぱちぱちぱちい〜

いやはや、とりあえず、2年。
とりあえずわ、2年、あんなに毎日飲んでいたコーラだって、以後、未だ、口にしていない。

がんの代替療法といえばそこそこ基本の玄米菜食。
おいらは術後2年、わりかしまじめに実践してきた。

まあ、1年前、2年目に入ってからわ、動物性タンパクでの白身のお魚とか魚介類を結構、普通に、摂るようになったし、甘味も甘酒、米飴以外のメープルシロップを使うようになってぐっとバリエーションが拡がり、時々わケーキやまんぢう、あいすくりん等のご馳走も頂くようになった。
半年ぐらい前からわコーヒーも解禁、ここにきて平飼いの卵もちょくちょく食べる。いやはや、あなた、卵ってえのわ実にご馳走ですからな。みな、心して食べるようにね。
さらに、乳製品はめったに口にしないけど、やはりここに来てちょっぴりチーズを食べた。


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(3年前から「ゆきやなぎとさくらのコラボ」がおいらの春の認識だ。)


はて、こんなんでまじめ、か?という疑問もおおいにおありかと思うのであるが、さて、白米は基本的にわ食べないし、玄米菜食レストラン以外での外食は、せいぜい御寿司か蕎麦だし、普通のスーパーの食品売り場で買える物は相変らず納豆と豆腐、豆乳、天然のおさかなくらいで化学調味料や添加物入りの加工品等、一切、買わないでいる。
お肉わ、ずっと食べないでいたら、特に牛肉わ食べれなくなったし、不思議とあまり食べたいとわ思わなくなった。たまああ〜〜〜〜〜に、ハムサンドが無性に食べたくなることがあるがまだ実現わしていない。いずれどこかの記念日に喰うぞ、と、密かに決めている。
で、生にんじんジュースは1回400CCを1日2回ずっと続けているし、ま、言い出せばきりが無いけど、そこそこちゃんとやっているのである。


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*****

先日、久々に会った古い友人がおいらより10も若いくせに、これまたがん患者で、ついつい話が盛り上がり〜の、どんな療法やり〜の話に、なった。
彼のかかりつけのお医者は、やはりホリスティック医療系で代替療法も積極的に取り入れているようなのだが食に関してわ玄米菜食だめだめ主義で肉をじゃんじゃん食え、派、であった。
で、彼わ、そのように肉をじゃんじゃん食っているのであると話してくれた。

おいらの話とあわせもってして、まさに、食が全てでわ無い、という話の典型である。


*****


でもって、いよいよ3年目に入ったおいらであるが、ちょっと、あれだ、かつおの削り節にも、手を出すことにした。基本的な玄米菜食(マクロビオティック寄りの)でわ、かつおだし、煮干だしなど使わない。おいらんちもだしの基本は、今でも、自分ちで作る昆布だしとしいたけだしだけであるわけで。

で、かつお節、といえば、やっぱ、世間わどうあれ、名古屋人のおいらわ、冒頭の「まるあいはなかつおのうた」である。
 つい最近、アメリカ帰りはおばさんじゃなくておねえさんになったNEWバージョンのCMを観たが、なんとも、かゆいところに手が届かない、実に歯がゆい、あの感触なのだ。なにがなくとも、アメリカ帰りは、断固、おばさんでなくてわ、いかんのである。昨日今日の帰国子女に、かつお節のなんたるかがわかってたまるか、ってな具合なのだ。

 それにつけても、ああ、かつお削り節の美味いこと。
かつお削り節でこさえたつゆで喰った釜玉うどんの、ああ、美味しかったこと!
おいらはあまりの美味しさにうるうるしたぞ。



世の中にわ美味しいものが実に身近にごろごろしている、等、すっかり忘れていたそおいうことを一回性の人生において、繰り返し自覚できる驚き、喜び。
なるほど、3年目、いよいよお楽しみは佳境の様を呈してきたのである。








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