2006/6/13

宇宙大戦争な水草  



◇ウオーター・マッシュルーム。


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水草として育てても、てきと〜に植えても育つ、って書いてあった、まあるい葉っぱの草。
土半分、水半分で窓際に置いた。


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おいらのちびっ子時代、東宝で「宇宙大戦争」(1959年)って総天然色なSF映画があった。
宇宙人が地球に攻めてきて、地球防衛軍が迎え撃つ、っちゅう勇ましい話だった。
おいらはこの「宇宙大戦争」に、ミステリアンとかモゲラが出ていたのだとばっか思っていたんだが、実わ、この3年前(1956年)に「地球防衛軍」ってのがあって、そいつらはそっちの映画に出ていたことがつい最近、判明した。
なんのことわない、おいらの中でわ、この2本の映画の記憶がごっちゃになってしまい、豪華絢爛な2本立てストーリーな「宇宙大戦争」がず〜〜とあったわけだ。

ほかにもそおいう事例が記憶の中にあるやもし?
七色仮面と多羅尾ばんないを混同していないか?
いや、そこわ、だいじゃうぶ。
隠密剣士に白影が出ていた?
いや、白影はでとらんでとらん。
ま、そんなこたあ〜どうでもいいのだが。

ともかく、ちびっ子のおいらはその「宇宙大戦争」なる映画が大好きじゃった。
駄菓子屋で当たり付きプロマイドをいっぱい買い、それを見ながら怪しげな円盤やロケット、攻撃用のレーダーをあちこちに描きまくってはひっぱたかれていた。
特に、なぜだか、その攻撃用のレーダーにおいらは、とてつもなく、こころひかれたものだ。
それはでっかいパラポラアンテナみたいなレーダーで、ひょおうううううううう〜〜〜と光線が発射される。
うむ、レーダーは攻撃用だったのだ。その昔。
すかぱーどころでわないのだ。

その攻撃シーンに伊福部ミュージックがかぶる夢を、ちびっ子のおいらは幾度となく見てうなされていたそうな。

なあんであんなにレーダーがよかったんだろうなあ〜
レーダーだったんだろうなあ、なんとなく。

でも、まあるっこいアトミックなオブジェは今でも好きだし、マンションにごっそりとあるパラポラアンテナ群が皆、あらぬ方向に向けられているのを発見すると、やっぱ、どきどきしたりする。

窓際で、いかにも外の世界に対峙するかのごとく威嚇する勇ましいウオーター・マッシュルームの姿!!


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こやつらはその「気」を虚空に向けて静かに♪ひょおおお〜〜〜〜って放っているのだらうか?
ああ、どきどきする。






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