2008/6/24

6月某日、其のB  





◇6月某日、揖斐川源流・冠山登山で老妖精とで〜あう、の巻




予定していた6月某日の朝、名古屋はそこそこの雨。
引率のシェルパ・コジマこと、昔の美容師仲間で120年からの登山歴を誇るベテラン登山家は、それでも考えた末、ゴーサイン。
おお、いよいよ人生、初の山登りだ。

*****


目的地は昨今話題を集めた揖斐川・徳山ダムよりさらにもうちょい北上した、揖斐川源流の冠山、その頂上だ。
おいらたち夫婦わ見事な初心者ってことでシェルパ・コジマさまが思案の末導き出したコースが、この冠山。ショートコースなれど、そこそこのイベントがあるらしい。


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いやはや、ほんま、まったく、なあんも知らんおいらたち。

てきと〜に山から蹴倒されてもきっとそんなもんか、ってなくらい、素人。ま、山登りに限らず、人生の素人、ってことで、どうですか?
そんな人生の素人、とりあえず、足手まといにだけわならぬよう、前日からアミノ酸&グルコサミンのドーピングだ。

ってゆうのもですね、登山グッズを揃えるにあたって、スポーツオーソリティのにいちゃんに「そこの人生の素人っぽいお客様、中高年の登山わ靴の中敷とアミノ酸ですぞ!!いっひひ」と力説され、ハイエンドな中敷、買いましたし、アミノ酸ドーピング、信じてみましたの。どうですか?この見事な素直ぶり。洗剤や食パンもらって高級羽毛布団、50まんえんのロ〜ンだって組みまっせ、的な勢いが感じられますね。



まま、そんな素人のドーピング登山でわありましたが、ありがたや、ベテラン登山家シェルパ・コジマ氏の適切なご指導のもと、ほんま、すっげえ面白かった。初心者はベテランあっての山登りって、ほんとです。メルシー、シェルパ・コジマ。

で、冠山は登山口から頂上まで、ほぼ稜線に沿ってざっと1時間半くらいなんだけど、そこそこ起伏もあって、蛇もいる。頂上間際はちょっとした岩山でロープづたいに登ったり、登りきったら一気に雲行きが怪しくなってカミナリががんがんきて、雨わ降ってくるし、ガスわ出るし、そんななかでの下山ときたらまるでマタンゴの映画みたいだったし、ああ、おっしゃるとおり実に、この上なく、エキサイティングなイベント、盛りだくさん。


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(↑マタンゴの道。すげえガスってて絶対マタンゴが隠れてるに違いない道。)


◇下山後、登山口で着替えていると、お年寄りのカップルが車でやってきた。
カップルわ、徳山ダムの見学ついでにここまで来たとかで、ぐしょぐしょのおいらたちに「いや〜登山ですかあ〜すごいなあ〜。あの山ですか?すごいなあ〜尊敬するなあ〜」と褒めちぎる。いや、おいらわ初登山でして、なあんて言える雰囲気でわない。あ、そんな。ま、たいしたことないっす。が、人生の素人にして、この場での妥当な線である。
「いや、そんなことない。すごい、すごい。この雨の中を、ほんと、すごいよお〜。ねえ」
ここまで褒めちぎられるといや、これって、シェルパ・コジマ氏の仕込み?サービス?
あとで、しっかりサービス料とか請求されるのか?
ちゃんと領収書わもらえるのかしら?
登山とわそおいうものなのか?


いや、それともカップルわ妖精?
冠山の老妖精?
おいらの初登山を讃えにきたの?
請求書はないの?
登山とわそおいうものなの?



◇果たして、山をなめてわいけない。
なめているとこんなカップルに遭遇する。
いや、なめていたわけでわないので、遭遇する時わ遭遇するのだろう。
言える事わ、老カップル、高級羽毛布団一式のセールスじゃなくて幸いだったと思うのですが、そこんとこ、どうでしょう?


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*****


おーそれみおな冠山登山の一節↓






2008/6/22

6月某日、其のA  




◇6月某日、クリエーターズマーケットで遊ぶ。


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手作り作品を展示したり販売したりするイベント、とりあえず、クリエーターズのマーケットなのでなんかしら、おいらにも、クリエーターという肩書きがいるのである。
肉を食わずともすっかり脂肪肝、っちゅうのもある意味立派なクリエーターでわ?とのご意見わさておき、クリエーターとえば、「工房」なんとか、とか「アトリエ」ごちゃごちゃ、とか「パティシエ」なにがし、とか「クールポコ」やっちまったなあ、とか、そおいう理解の上、あれやこれやじっくり検討した結果、今回わ、すっきりと、「工房」なんとかに扮することに。(コスプレかい)


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題して、工房・チマチマノカタマリ、である。
チマチマの鎌足、でわ、ない。
おほほほほほほ

いずれにせよ、胡散臭いこと、このうえない。



◇今回の出店、ことの始まりわいまちゃんだ。↓

http://toco01.blog96.fc2.com/

どおいうわけか、いまちゃんが最近わ実にクリエータークリエーターしているので、おいらも便乗して知ったかクリエーターってわけ。ま、TKOのねたみたいなもんざます。
んで、同じブースでおいらも工房・チマチマノカタマリ作品をうにょうにょ並べた。


さて、おいらの作品、とわいえ、胡散臭さもうけてか、なかなか好評であったのである。
果たして、その作品とわ、文字どうり、チマチマしたお気に入りのアンティーク小物を、透明度の高いクリスタル・レジンで固めてペンダント・トップにした、天才的なインスピレーションに裏付けられし、なんとも芸術性の高いものである。(ぷ)

いや、まぢ。

ほんとに人気あったんだって。

だって、がんばって今回用に100個作って、んでもって、40個くらい売れたし。
売り上げだって、いまちゃんの前回出店の時と同じくらい、あったし。
「すいません、作品じゃないんですが、その着ているハワイアンシャツ、どこで買ったんですか?」って聞かれたし。
飲食禁止のブース内で、ばくばくばくばく、弁当喰ったし。
久々に玉子焼きもばくばく喰ったし。

てな具合でして、どうですか?チマチマノカタマリ↓






◇次回は12月。
ブースは今回の2倍で入り口真正面。
われわれは次回、クリエーターズ・マーケットの顔であるのだ。

で、おいらなんだけど、さて、いまちゃんの作品のプロダクションを立ち上げ、いっぱい商品を作っての卸販売に徹するか(おいおい)、はたまた、再び知ったかクリエーターで出品するのか、今後の動向わひたすらただただ11月頃のそんときの気分に委ねられるだけなので、そこんとこ、そおゆうことで、果たして、どうですか?


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2008/6/21

6月某日その@  





◇6月某日、初の、南紀、串本への貝がらひろいツアー。引率わ貝がらと共に100年と豪語、愛しのMIYOSHI博士くん。


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某日、クリエーターズ終了後の夜9時出発、車中一泊、ひたすら海辺、と、なかなかな「はあどイベント」であったのじゃが、しかして、この季節にて早、岩場での素潜りもありの海三昧、いやはや、実にエキサイティングでございましたの。


で、以下、いろいろ身につけた串本関係の知識。


*南紀わ名古屋から、実に遠い。
*南紀の雲丹は異常に、でかい。
*串本海中公園、ハナイカの赤ちゃん展示だけでも価値あり。
*MIYOSHI博士くんの乳リンは体に比べ、かなり小さいという事実。
*その博士の乳首を思わせる色とりどりの貝がらが串本にわ、在る、という事実。
*滞在中、ほぼ、博士の乳リン関係の話題が中心だったという、事実。
*帰りの車中、ジョイマンのラップで博士の乳リン、にゅうり〜ん、イビョンホン、って頭の中でぐるぐるしていた、事実。


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 ◇そんな素敵な2日間を、ざっくりとクラウスノミがご案内↓



   




2008/6/5

じつわへこんでいるおいらA  

           





         ◇へこむ〜 しこむ〜  おしむ〜復活



いや、じつわおいら、へこんでいる。
寝室横の洗面台でゴキブリ発見とか、けっこう菜食なんだけど脂肪肝とか、SONYのUSBダイレクト・ターンテーブルがどこも品切れとか、髪型がアッコとか、そおいうこともあるけれど、3日の定期健診でちょっと良くないことを言われちゃったからだ。

ま、いろいろ自分なりに努力してて、きっと大丈夫ってやってきてるんだけど、お医者の一言わ、なんたって、どん、ってくる。


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(ひろった石のコレクション。ぐるぐる巻きの石はなかなか気に入っている。いつか津軽でひろうんだい)


*****


帯津せんせいのいう命の循環ってやつ。
どんなにがんばって明るくしていてもお医者の言葉やちょっとした数値の変動で、するするって瞬時にへこむ。ど〜んてへこんで、哀しくなる。人は基本的に孤独で哀しい。そしてまた、哀しみの底から少しずつ希望を見出してゆく。なので哀しみは哀しみとしてあるのだけれど、決して嘆くことわない。希望はいつだってある。
命は循環してそこにあるからだ。ってような話。

病気に負けない為にわ、いつも笑って、明るくいなければだめだ、なあんてゆうのわおそらく、元気が一番、とゆうのと同じように空虚だ。
元気は一番でわない。
ゆうてるあなたが元気で嬉しい、というだけである。
生きる一番の価値は元気であるそのことでは、到底、ない。
元気でなくても生きる第一義は、必然として、在る。


人は基本的に孤独で哀しい。明るくたって、楽しくたって、へこむときは一瞬で、へこむ。
へこむのである。

ま、お病気はなかなかやっかいだ。
へこんで、はいつくばってへろへろして見つけれるものもまさしく、あるわけで、植木鉢なんかもしゃがんでじっくり見てるとちっこいアブラムシやわるもんが見えたりするし、とりあえず、まちっとへろへろしてみようと、きのうから漫画三昧のめだかざんまい。

なんか施しのしたい方、受付中です。




2008/6/4

じつわへこんでいるおいら@  





        ◇ネコのう○こにわネコのう○こで


玄関脇のスーパーウエーブ1畳農園に毎朝ノラネコのう○こが続いた。
う○こわこれでもかといわんばかり、でかい。
あまりでかいのでひとのう○こかもしれぬなあ、と嫁に告げると紙がないので違うのでわ?と。
いや、知っとるわい。
紙があるとかないとか、でわなかろ。
だいたい嫁わ常にすっとぼけだ。
ショーケンをはぎもとけんいちと、いうて憚らぬ。
それ、半分、きんちゃんだべ?

いずれにせよ、毎朝毎朝、実に正確に同じ場所に、そりわ、在る。
以前わ車庫を半日開けておいたら車庫のど真ん中に、ひとつ、どかん、と。

いつまでもほおってわおけぬ。
で、ネットで対策を探るも、闇サイト向け毒饅頭、トラバサミの類は別として、どれもこれも今ひとつ。ひとつ、どころか、同じ被害に泣き寝入る善人の多いこと。

ううむう、と、ひとしきり考えた挙句、とりあえずわ、テリトリーを誇示する為の脱糞行為という説にかけることに。
ネコのう○こにわネコのう○こで、作戦だ。


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(野生なネコわ精悍である。野グソのひとつやふたつ、大目にみとけ、的に精悍である)

****


我が家にわろくでもない4匹の飼い猫がいる。
まったくろくでもないのだが4匹とも生粋の家ネコで、う○こだけわ家の中、2箇所のトイレで用を足す。とわいえ、4匹とも見事にろくでもないので用を足すにわ足すが片付けるということを知らぬ。むろん、ケツなど生涯拭かぬ。おいらだって3回に1回わ拭くこともあるのに、だ。
まあよい。

さて、そんなろくでもない4匹のう○こがいよいよ大活躍する。
いうまでもない。ネコのう○こにわネコのう○こで、作戦だ。
言い換えれば、野糞ネコのテリトリー誇示を我軍のろくでもない4匹のミックスう○こでごちゃごちゃにしてやれ、大作戦、である。
なぜかいつの間にか大作戦、だ。

とわいえ、大作戦とゆうても、どってことない。
2箇所のトイレから回収したミックスう○こを(ミックスう○こ、て)オープントレイ(たこ焼き入れみたいなやつね)にてんこ盛りにして農園の3箇所に設置。
以上。作戦完了。

1畳ほどの農園に所狭しと我が軍のネコのとわいえ、3箇所ものてんこもりのう○こ。

この光景、朝見ると、果たして、ノラネコう○こよりやばくね?って話だけど。


*****

結果、翌朝、作戦わ大成功。
野糞、なし。
して、そのまま、3日3晩、常に新鮮なミックスう○こにて作戦わ続行され、ここ何日か、ミックスう○こ無しでも野糞ネコわあらわれてわ、いない。

ま、ゆうても、途中からわもう、どうでもいいやって、なんか、てきとーに、う○こに慣れちゃった感の後味の悪い作戦であったことわご想像どうりの結末でございまして、どうぞ、あはは、ご笑納くださいまし。




2008/5/29

いと〜さん!いとおさん!!  




◇仙台からの帰り、セントレアからの名鉄電車で思わぬ損をした。

培養した免疫細胞を入れた日は入れて2〜3時間後から発熱する。
どおいう訳だかわ、先生もよくわからないらしい。
ただ、同様の治療でわほぼ全員、発熱があるという。
その度合いは人それぞれで、かなりきつい人もいればそうでない人もいるそうだ。
で、それぞれ、発熱の度合いにかかわらず、その症状は皆、一晩限りで終わるらしい。
まさに、おいらもそうで、翌朝にはけろりと治まってしまうのだが。
さて、ここ半年ほどのおいら、結構きつめの発熱である。

最初の頃はそうでもなかったのになあ。
とにもかくにも、帰りの飛行機に乗る前くらいから体中がぎしぎしになり、きゅ〜きゅ〜して、いや、もう、気分が悪いの悪くないのって。やっとの思いで帰宅するも、そのままベッドで夜中まできゅ〜きゅ〜してる。

一昨日の夜もそんなんで、家まであと一息と、名鉄電車できゅ〜きゅ〜していた。


****


「いと〜さん!いとおさん!!」

見れば、通路を挟んで横の席に座っていたおばはんがあっちのほうに叫んでいる。

どおやらおばはんは自分の後ろの席がひとつ空いたので、あっちの方でトランクと一緒に座れずにいるつれのいと〜さんを座らせようと考えたようだ。でも、考えただけでわだめなのでとりあえず大声でいと〜さんを呼んだ。

車内はでかいトランクなんかもあってか、そこそこ混んでいて、身動きもままならない状況。
あっちの方にいるいと〜さんだってそうおいそれとわ近づけぬに違いない。

その後もいと〜さんを連呼するこのおばはん、さらにわ背泳選手なごときに手を後ろにばたつかせながらおっとせいのように体も左右にくねらしだした。


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(↑タイに行きたいなあ〜タイでなんか、辛いもん、腹いっぱい喰いたいなあ〜)




余興?
なわきゃない。

ばたつかせるその手はまさに、後ろの空席の空間をかき混ぜている。
そう、その奇怪なおっとせいの動きこそが空席の所有権を誇示する仕草であった。

きっと、最初はこの「空間をかき混ぜる」という荒業についての考えにわ、及ぶものでなかったはずである。
というのも、おばはんの斜めすぐ前にわ、巨大トランクを押した、これまた、そのトランクに負けず劣らずな巨大おばはんが身動きままならぬ車内をまるで、無人の野を駆け抜ける一騎が如く、すんげえ勢いでふんふんしつつ、おっとせいおばはんの後ろの席目指して押し寄せてきちゃったのだ!
この巨大トランクと巨大おばちゃんの巨大セットがいと〜さんでないことわおっとせいおばはんの目の動きを見れば一目瞭然である。

すわ、出し抜かれては一大事!

んまあ〜、なによ、この目障りな巨大セットわ。
私がいと〜さんを呼んでいるのが聴こえないの?
この席わいと〜さんの為に私が確保したの、こ〜の〜あ〜た〜り〜ぜ〜ん〜〜〜〜ぶうう。

と、
かき混ぜだしたに違いない。
ついでにおっとせいな動きも加わった。

巨大セットの動きがいったん鈍る。
おそらく、この荒業が功を成したのであろう。
それとも、おっとせいが苦手?
どちらにせよ動きが鈍った。
が、鈍ったものの完全にわ止まらない。
じりじりと、にじり寄る。
勢いの余波か?
それとも作戦か?
負けじと空を切るおっとせいの手。
にじり寄る巨大セット。

息をもつかせぬ目の前の展開に、きっとおいら、鳥みたいな顔になっていたに違いない。


結果的にこのにじり寄りが巨大セットにわ裏目に出た。
ちょろちょろっと登場せし、こまねずみ・いと〜さんがアウトからひょひょいと抜け出し、見事着席してしまう。一瞬での結末だ。

「あっちで壁にもたれとったもんであんたの声、きこえ〜へんかったでかんわ、でへへ」って、いと〜さん、とても素敵なコメントだわ。

そして、場は、全ての緊張から解き放たれ、巨大セットはゆっくりと去る。
おっとせいおばはん、いと〜さんにその後姿を目で示し、「ふふふ。あの人ったら*@+%#」ごおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜電車すれ違い。

いと〜さん「けひょけひょけひょけひょ、ごほほほほほ」って、むせ笑い?すげえ、ばかうけね。

なんて言ったの?
なんて言われればけひょけひょけひょなんてまぬけに笑えるの?
教えて。
おしえていと〜さん。
いと〜さん!いとおさあ〜〜〜ん!

****


で、いと〜さんもおっとせいもすぐ次の駅で降りてやがんの。
ああ、結局、なんて言ったかわからないまま。

おかげでその夜はいつにも増しての発熱で、きゅ〜きゅ〜きゅ〜きゅ〜一晩中、ちびアザラシのように苦しんだおいらの心のもつれをどうぞ、皆様、御察っしくださいませ。

あ〜損した。




2008/5/25

あらためて、帯津せんせい、と、いうおひと  がんになっちゃった




◇長野、信州は飯綱のHolistic Space水輪。
10〜12日、久々、帯津先生の養生塾に参加である。


以前の水輪養生塾の様子@

以前の水輪養生塾の様子A


*******


おいらわ今回の参加で都合6回目だ。
こおいう催しに回を重ねて参加する場合、世の常として2種類の分類で大別する。

謙虚な人とまったくそうでない者。

おいらたち(おいらとよめとろくさんとまさこねえさん)4人わといえば、えへへ、いわゆるまったくそうでない者代表団ご一行様、である。

どれくらいそうでない者かといえば、帯津先生のホメオパシー講座・ビデオ上映プログラム(帯津先生が大きな会場でホメオパシーの講座をされた時のビデオを皆で集まって夕食後、広間で観る、っちゅう1時間半のプログラム。あえて言い訳すれば毎回同じビデオなの。)に4人、平然と遅刻して入場。
するや否や、暗闇の中、おいら、居場所を手探りで探している最中、ろくさんったら、いっつのまにか暗くて見えないけど、前の方で巣をくくり、秒殺で、いびき。
いや、部屋で寝てろよお〜

ろくさんは、早寝だ。
というより、しょっちゅう寝てる。
ひとが集まっていようがいまいが、どんなシビアな内容であろうが、あるまいが、とりあえず、ろくさんわ、寝る。
メインのプログラム、帯津せんせいと車座交流会にして、ぐ〜す〜ねてしまったろくさんに、隣にいた参加者さんわびっくりして鳥みたいな顔になっていたっけ。

あ、ろくさんわロスアンジェルス在住なのできっと時差だ。
時差で眠いのだ。
その証拠にろくさんのよめのまさこねえさんも、すぐ寝る。

でも、ごはんの時わ違うな。
なに?
時差って?
喰いもんのこと?

な、お二人だ。



再び、ビデオ上映会場。

よめとまさこねえさんの、ひそひそのつもりだけどひそひそじゃないおしゃべり。
おまけにげたげたと、笑う。

笑う話じゃねえべ?
帯津先生、わらかしてねえべ?


で、おいらわ徘徊。
こっそり地下室とか徘徊。
茶話室のりんごとかぱくついて徘徊。
あちこち徘徊。
売りもんの本は片っ端からぺらぺらしてみる。
んで、すぐあきて、また徘徊。


てな具合で、回を重ねての非道ぶり、ちーむ約4名、都合20分でこそこそビデオルームから退散だ。

なら、最初から来るなよな、って話である。


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********


さて、帯津先生の説く養生ってえのわ、今更ながら、実に、とっても、わかり易い。
食養生に関しても、自分で基本スタイルを決め、そこに時々ちょっと息抜きで羽目を外したりしてときめきを混ぜる。ってな具合。
お食事はまた、楽しく食べてこそ、食養生なのだ、のスタイル。
玄米菜食とわいえお肉がどうしても食べたければ1ヶ月に2〜3回、食べちゃいなさい、そんで、どうせ食べるならビクビクせず、ぐおおおお〜〜って、想いを爆発させるくらいな勢いで食べちゃいなさい。その想いのエネルギーはまた、養生であります、と。

お酒も大丈夫。無理して飲むことわないけれど、お好きなら飲みましょう。
大人の自覚で飲む量を考え楽しく飲みましょう、と。
抗癌剤だって重要な武器のひとつと考え、ただやみくもに拒否せずとも、と。


こりゃあ、か○○けさんのところで絶対講演わできまい。
はたまた、な○○ま会長にして「帯津わ甘い」と言わせる所以だ。

果たしてそれわ、なるほど、世に名を知らしめるいくつかのがん患者会の理念と、相対的にして、まったく、いいかげんである。
いいかげん流帯津式養生法だ。

が、それわまた、見事に理に適ったいいかげん流であるからして、おいらわ帯津先生が大好きなのだ。

今、がん治療にわ、絶対がない。
だからいいかげんで良いのだ。
なあんて短絡的ないいかげんだと思ってもらってわいかにも総務省の調査結果的な視野に過ぎない。

帯津式養生の行き着くところわまさしく、生と死の統合である。
であるからして、生と死の隔壁にある曖昧さを見過ごしてなんの養生、なんの治療。
早い話、死を負けとしない養生が帯津式、である、と、おいら思うのだ。

果たして、生、だけに執着してどんどんエスカレートした養生に至る観念には、どうも排他的な要素がある。これだけを守れ、あれをするな、信ずるものわ救われる。そこに死はなく、死は負けで、これまた排他的要素として、切り捨てられる。教義はどんどんシェイプアップされてスタイリッシュな装いさえ、伺える。
一見スマートなそれに相対して、帯津式がいかに不細工で、いいかげんであるかがこのからくりだと思いません?

帯津式はいかにも当たり前に死を認め、生を生きろ、とする。
そこに疑問わない。

それは100なら100の筋書きがあり、全ての人が全ての異なった生と死を持つ。
そこに切り捨てるものなど、何も、ひとつとして、ないのだ。
だからそれは決してスマートでわなく、不細工でいいかげんである。
だけど、どんなスマートな教義より何より、まさしく、理に適った、「いいかげん流」なのである。


********


帯津せんせいというおひとは本当に素晴らしい。
こんなおいらたち不良養生グループにだって他の誰とも変わらぬ思いやりをくださるの。
じつわ、くださらないかもしれないけれど、でも、くださる気がしてるから、いいの。

フラシーボ効果ってえのわね、やっぱ、元のクスリが良ければ良いほど効果があるざます。
帯津せんせいご本人が、本当にすっげえ良い薬なのだから、じつわくださらないかもしれないけれど、でも、くださる気がしてるから、それで、すげえ、よいざます。
ああ、そうだわ。今度から帯津せんせいのこと、フラシーボ帯津って呼ぼうかしら?なんだかヒトデから抽出した新しい抗癌剤のネーミングみたい。パンドラね。パンドラよ。ああ、パンドラ帯津。もう、なにがなんだかわからなくなってしまったわ。



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(いつも元気。水輪でのお食事わまかせてっ!の、やのさん。↑)




2008/5/5

X JAPAN 攻撃再開 〜破滅に向かって〜みーはーな夜  




◇くれないだああああああああああああああ〜〜〜〜〜


5月2日のWOWOW。
3月28日、破壊の夜〜 ライブの再放送って事だったんだけど、結局は、なぜだか3月29日の無謀な夜〜を新たに放送した。ま、28日の中継ライブは、ある意味でめちゃめちゃだったからそのお詫び?
ともあれ、違う映像が観れたのわ、おとくといえばおとくだったか?
そうなると30日の創造の夜〜も観たくなるのがみーはー魂だ。
(You Tubeならほぼ拾える)


****

と、まあ、これまたど〜でもええ話で、実に申し訳ない。

つきましてわ、X JAPANが10年ぶりに再結成して3月28日〜30日、武道館3日間ライブを演った、って話なんだけど、ど〜でもな上に、え?今さらのネタか?である。

今更なネタとしてわ、最初に記した、3月28日の生ライブに続き、5月2日の再放送(実は新ネタ)を観たからだ。んで、明日5日はヒデの追悼ライブちゅうのが夕方4時から夜10時までの長時間枠である(WOWOW)。
単純に昨今のおいら、X JAPANぶーむ、み〜は〜な夜、ってなわけなのである。


さて、今だからX JAPANぶーむとか、さらっと書けるが、これが10年前だと果たして、そうわいかぬ。

あ、X JAPAN ね、って感じ?
あ、そうなの?って、感じ?

おいらのメタル好きは回りの知るところであったけれど、ほれ北欧が、やれデスメタルだ、いやメロデスも、なになにブラックメタルだ、ゾンビだ、などとのたまう折に、だ。
紅、どう?と切り出す勇気わなかなか、である。
こおいう話って、ジャンルわ違えど、似たような感覚、在りませぬか?



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*****


そんなんで、10年前だって紅もForever Loveもこっそり、カーステレオで聴いておったわけで、
当然、


くれないだああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜


って叫んじゃったりしたざます。おほほほほ

いや、とわいえ、トシの声は好きであったが取り立てて大ファンということも無く、ヒデの哀しい出来事にもそうそうショックだったわけでわない。
わけでわないが、今回のライブ、ヒデがあちこちに登場するのにわちょっとやられた。
挙句、フォログラムだ。
ただ、29日のライブでわフォログラム構成は無く、28日と30日だけ。
ま、3日間ライブの構成上、いろいろあったんだろう。
ヨシキなんか相変わらずのヨシキっぷりで、そりわそりとして、

X JAPANライブ、実に、よかったのである。


あ〜あ、こんなことならおいらもX JAPAN、やっとけばよかった。





◇あんちゃん、こゆきぃ


福山雅治〜愛と風のように、だ。

懐かしい曲だす。
なぜか、福山雅治バージョンだし。


 ↓聴いてみます?ほんわか写真が懐かしい時代への郷愁を誘うかも。ぷぷ


    
     (押入れからいっぱい出てきたモノクロのネガ。知ってる人の知らない時間の写真も、たくさんあった。)


2008/5/2

新しい息吹に綺麗を知る  



◇仕事を整理してからというもの、普段、おいらの行動範囲は基本的にちょっぴりだ。

一日中、家か家の周りをうろうろうろうろして終わってしまう事だって、ある。
いや、ま、ただうろうろうろうろしているだけでわない。

なんとなくうろうろしたり、それとなくうろうろしたり、はっとしてうろうろしたり、いろいろと、そこわそれ、うろうろの達人、とでも人わ呼ぶのかも知れぬ。(あきれ顔でね)

さらに、うろうろの合間にわ、メダカの餌やり、ほてい草の育成管理、植木鉢の雑草駆除やら土いじり、あちこち水撒き、道端の花摘み、家の前を行く散歩中の犬の観察、お天気の心配、果てわ世界平和祈願に至るまで一分一秒たりとも気の休まるヒマわ、ない。(か?)


******


さて、このようにちょっぴりの場での行動にして、果たして、未知なる世界は、漆黒の最深海な如く、1億光年彼方の虚空な如く、ああ、有り余ってお釣りがくるくらい存在する不思議。
ひょいと足元に目線を落とせば、まさに、そこわアメイジングゾーン。
いつだって不思議と対峙すれば、わくわくする。

昨日無かった命が今日は在る。
昨日在った命が今日は、無い。

そんな宇宙の営みが、うろうろしているちっこいこの場で、まったくあたりまえにある不思議を知る。

ここにある命。
ここにある不思議。


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******


今年もまた、アマドコロが咲いた。
ちっこい鉢の中で冬越しをしたいわちどり。本当に綺麗だなあ。
そして、研草の勢いはどうだ。


ちょっぴりの空間に日替わりで生まれる、有り余る驚愕の出来事。
新しい息吹に綺麗を知り、今日もまた、山盛りの不思議にわくわくする。

いやはや、まったくもって、うろうろの達人、悪くわないのである。



(↓今回わ高画質バージョン!夕陽のトクサ〜アマドコロ〜いわちどり〜綺麗どころが待ってます。ぷぷ)





2008/4/29

MIYOSHIさんの貝がら度はサザエの被り物級  




◇おいら、貝がらを拾い集めるのが、嫌いでわない。
ゆうても、まあ、「拾い集める」その行為そのものが、元来嫌いなことでわないので、厳密に言えば貝に限ったことでもないのだが、そりわそりとして。

なんとなく貝がら拾いに没頭し、1時間でも2時間でも拾える。
拾った貝がらはその場でもう一度全て吟味し、選りすぐりだけを持って帰る。
はて、一体全体どのような基準にて貝がらの何を選別しているのかといえば

@ちいさくて
Aきれいで
B珍しそうな

である。
売れそう、とか、高そう、とか、でわない。念のため。

基準は主観だけ。
なので本当に珍しいかわさっぱりだ。
性格上、気に入ったものは同じものがたくさんあっても、OK。わかるひとにわわかる心理でしょ?

で、問題わ持ち帰ってからであるが、ほとんどの貝がらたち、おいらんちに無数にある謎の引き出しブラックホールに飲み込まれてしまう事となる。
はやいはなし、いずれ、どこにあるのかわからなくなる末路。

ま、そんなしょぼい貝がら度のおいらでわあるが、いかにも、嫌いな分野で無いことわお解かりになったであろう。



◇不思議なことに、例えば、素もぐりでサザエを拾っている時などわ、貝がら、つまり、身の無い貝などまったく眼中にわ、無い。

貝がら?
なにそれ?
んな喰えんもん、何ぼのもんじゃあ
男は黙って海女さんじゃ!

てな具合である。
男の海女さん、ってのもちょっといたそうでわあるが。

そんなんで、ちょいと深みにでっかいサザエを見つけ、耳、きんきんしながら拾ったら、ああ、これが見事、カラだった、なんてえこともままあって、そん時の悔しさたるや、この上なく、次の犠牲者の為に出来るだけ目立つ位置に再び、そのカラサザエを備え付けて置くわけだ。
カラサザエの失望輪廻である。
やだやだ。

それが、前出の「貝がらを拾うぞモード」ともなれば、身の詰まった巻貝など拾っちゃった日にゃあ、ネコのクソでも掴んじゃった勢いできゃああ〜〜とか叫んで遠くへ投げ飛ばしたりしちゃう。
なんともはや、乙女チックだ。(か?)


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(↑かろうじて引き出しブラックホールより発見されしミニミニ貝がらたち。星砂も。石垣島での採集だ。)


と、まあ、このようにおいらにとって、貝と貝がらわある状況においてまったく対極にあったりするのであるが、ここにご紹介するミスター・貝男「MIYOSHI」さんわ全然そうでわない。
果たして、貝に身が詰まっていようが、いまいが、そしてそれら全てがどのような状況であろうが、MIYOSHIさんにとって、貝とわ、いつだってひとつきりの観念で終始している。


******


MIYOSHIさんとわちょっと前に知り合った。
貝が好きである、とわ聞いていたけれど、これほどとわ。
まあ、さかなくんの類である。

おいら、前から、ハナいかのグルグル変わる模様がすげえ気になっていて、ここぞとばかりに質問したんだけど、イカは貝の親戚、ってことでMIYOSHIさん、優しくちゃあんとすっげえわかりやすく解説してくれました。

MIYOSHIさんの頭に、ハナいかとか、サザエの巻き巻きの被り物の姿が浮かんで見える。
いや、むしろ、被っていて欲しい。
ちょいとキャラは違うけど、ここわ勝負だ!MIYOSHIさん!(勝負か?)

ともあれ、MIYOSHIの貝がらの部屋へ、ごおお〜〜〜↓

      http://www.geocities.jp/kazura32/



「コレクション部屋」に入っての分類インデックスに、唖然。
それら膨大な量の全てが、写真と解説つきだ。ううむう。すげえ!
写真も綺麗だし、ずっと見てても全然飽きない。

MIYOSHIさん、なんでも3,000種くらいの標本コレクションを持っているそうである。
その中にわ多分新種?ってなのもあるそうなんだけど、その新種認定たるや、なかなか面倒なあれこれがあるそうで(貝殻だけでわ勿論、新種の貝って認定されない。ちゃあんと中身が詰まってないとダメ。いやまあ、そりゃあそうだわなあ。う〜ん、貝と貝がらの関係ってやっぱ、面白い)そのへんわ二の次みたいなのだ。なるほど、あくまでも「貝がら」のコレクターって資質じゃねえ。なんとなくわかるなあ、そこらへん。


*******


で、おいら、6月末、貝がら拾いに連れて行ってもらう。約束したのじゃ。
ばんざあ〜〜い。
ついでに身の詰まったサザエなんかも拾えるところ、ってお願いも、した。

うぷぷぷぷぷ
中味入りサザエと身の無い貝がら拾いの初コラボ。

果たして、乙女チック男海女は巻貝ネコのクソを拾い上げるのだらうか?

まて!次貝!(ぷ)






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