2005/1/19  13:27

競争  鉄道

今、豊橋〜名古屋の鉄道が熱い。

JRと名鉄とで競争が続くこの区間。
今までは名鉄優勢で進んできたが、今年に入りある波乱が起きました。
JRが名鉄運賃より大幅に安くなる往復割引切符を発売したためです。

豊橋(名古屋)往復きっぷ

平日1800円、休日1500円。
片道あたり900円、750円と現在の名鉄運賃1080円を大幅に下回る価格設定。
プラス500円で新幹線にも乗車できるようになっています。
先日、日曜日に新名古屋駅を訪れると心なしか人が少ない感じがしました。
影響は多少なりとも出ていると思います。

さすがに名鉄も黙っているわけはなく、対抗する新たな企画切符を発売してきました。

「なごや特割2」

平日用、休日用あり、価格もJRに合わせています。
ただこちらは往復切符ではないため、片道だけの利用ができるほか、利用日に自由があります。
当たり前ですが新幹線は利用できません。

乗客としてはありがたい価格競争なんですが、競争区間では無い部分との運賃の逆転現象が出ている点については、どうなのだろうと正直疑問に感じます。

同じ「乗客」であるにもかかわらず、競争相手があるだけで優遇される。
瀬戸線ユーザーの私としては、安くなる区間の運賃を自分が肩代わりさせられているような感覚に襲われます。
瀬戸線にはこれといった割引切符はありませんからね…。
トランパスも使えないし。
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