2006/2/3  17:12

発祥の地  バス

瀬戸といえば、省営バス(後の国鉄・JRバス)発祥の地として知られています。
省営バスは1930年(昭和5年)に岡崎〜瀬戸記念橋〜多治見、瀬戸記念橋〜高蔵寺間で運行を始めたのが最初。
その省営バスのターミナルとして活躍したのが、瀬戸記念橋駅でした。
瀬戸市の中心部に堂々と建つレトロな駅舎。
全国的にも珍しい「バスの駅」としても有名でした。
しかし老朽化と市街地開発の流れには勝てず、2004年の8月20日に営業が終了。
その後駅舎は解体され、現在は街並みも綺麗に整備されています。

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その省営バス発祥の地である事、そして瀬戸記念橋駅があった証を後世に伝えるため、記念橋駅跡地(瀬戸蔵前)に記念碑が設置されました。

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省営バスの写真を使ったパネル。
そこには「省営バスの創業時から平成16年8月まで、最古のJRバス駅舎であった瀬戸記念橋駅がここに建っていました。」の文字が入ります。
「記念橋駅があった記憶をとどめて欲しい」とJR東海バスの寄付により実現した物のようです。

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ま、JR東海バスさんには瀬戸に路線があった事が将来忘れられないように、路線の維持の方も頑張っていただきたいところです。
厳しい経営環境とは思いますが…。
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