2010/10/4  20:14

おいでんバスFCHV運行開始  名鉄バス

豊田市が運行する「おいでんバス」。
10月1日から名鉄バス路線の一部を引き継ぎ、新路線の運行を開始しました。
それと同時に10月15日までトヨタ自動車の開発した燃料電池バス(FCHV)の試験運行が行われています。(11月以降の運行は現在検討中とか…)

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FCHVは10月1日から運行を開始した豊田東環状線を1日3往復しています。
おいでんバスはJR九州の鉄道車両などのデザインでも知られる水戸岡氏がデザインしたオレンジ色の外装ですが、FCHVは知多バスやセントレアで運行されていた時と同じ分子を模したデザインのラッピングのままです。
ただし「おいでんバス」の文字が各所に加えられています。
また車両の変化としてはバンパー部に新たにLEDデイライトが増設されています。

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車両後部には車両所有者であるトヨタ自動車の英文字、運行管理を任されている名鉄バスの文字が入ります。
名鉄バスの社番は「7591」が与えられました。
FCHVは元は万博シャトルバスとして導入されていますので、年式を示す2桁目は「5」です。

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「ハイブリッドシティ」というスローガンを掲げて低炭素社会を目指す豊田市。
おいでんバスへもハイブリッド車が投入されており、路線再編に合わせて知立営業所から移籍した日野ハイブリッド車(7013)もおいでんバスカラーに衣替えしました。
基本的にはおいでんバスのカラーリングですが、側面の「HYBRID」マークに名鉄バスカラーの面影が残ります。
屋根の電池部の文字は名鉄バス時代のままです。

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ちなみに最初からおいでんバスとして導入されたハイブリッド車は写真のような感じ。
前面窓下が黒く処理されているので、遠くからでも区別しやすいかも。

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お色直しが間に合っていない車両は暫定的に前面にステッカーを貼って対応しているようです。


おまけ


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名鉄バス一宮営業所の1024。
ハイブリッドバスが転出した知立営業所には一宮営業所から車両が移動して来ており、一宮営業所には新車を増備したようです。
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