2週延びた練馬区民大会決勝トーナメント戦1回戦が、今日大泉さくら運動場で行われました。雪の影響で十分な練習が出来なかったことと、闘争心に少し心配がありましたが、チーム全体のコンディションはまずまずだったと思います。試合当日にGKの東原の休みが気になりましたが、スライ信が終始無難に努めてくれました。試合内容は全体的には石神井有利に進んだと思うし、チャンスも石神井のほうが多く作れたと思うが、最後のゴールに対する気持ちが「あと少し」欠けていたと思いました。負けて悔しいのは選手・コーチ・監督・帯同審判・応援の父母、みな同じ気持ちだと思いますが、責任は監督にあったと思います。本来持っている力を全部出し切れるまで導けなかったことを反省しております。しかしあと2ヶ月、最後の最後まで教え込んであげたいと思うだけです。「応援の皆様感謝いたしております」

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