2005/12/27

フィギュア全日本選手権  歌声喫茶


 ここのところフィギュアスケートが話題になりましたが、私は生で24日、25日の全日本選手権を見ることができました。

 家に帰ってテレビでも見ましたが、生はやっぱりいいですね。

 生は立体的に全体的に見ることができます。

 場内の熱気を肌で感じることができます。

 テレビは平面的ですね。

 音響も、テレビと生では迫力が違います。

 私自身の満足感が違います。

 24日は女子のSPと男子のフリーがありました。

 午後1時から午後10時30分まで日本の主力選手の演技をすべて見ることができました。

 高橋選手と織田選手の一騎打ちも見ました。

 25日は女子のフリーがありました。

 村主、浅田、荒川、恩田、中野、安藤の演技を見ました。

 25日はエキシビションもありました。

 これも生で見ることができました。

 代々木体育館は、代々木駅でなく原宿駅で降りてください。

 千代田線だと明治神宮前駅が便利です。

 私は、そのことを知らなかったので、代々木駅で降りて原宿駅まで歩きました。

 それでも何とか浅田舞選手の演技から全部見ることができました。

 試合開始時間に間に合ったのです。

 テレビと生の違いには次のようなこともあります。

 生だと選手に声援を送ったり、拍手をしたり、花束を投げ込んだりできます。

 それが直接選手の耳に届くのです。

 テレビの前で拍手したり声援をしたりしても選手に直接届きません。

 ましてテレビでは花束やぬいぐるみを投げ込んで選手に届けることはできません。

 とにかく現場で見る迫力はすごかったです。

 これでトリノに行けなくても悔いはありません。

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2005/12/19

耐震強度偽装  歌声喫茶


 耐震強度偽装が問題になっている。

 コストダウンのため、設計の仕事を取り続けるために悪いことと認識して偽装をした。

 生活をしていくためだったのか、ぼろ儲けをするためだったのか。

 正々堂々と金儲けすることはできなかったのだろうか。

 偽装に似た言葉に偽証、偽称がある。

 偽証=裁判所などで、証人が真実を故意にいつわって述べること。

    「偽証罪に問われる」「証人尋問で偽証を行う」

 偽称=名前・身分・職業などを故意にいつわって言うこと。=詐称。

    「氏名を偽称する」「肩書きを偽称する」「学歴の偽称」

 偽装、偽証、偽称は音も意味も近い。

 「速記」とは、人の話をその場で瞬時に書き取ることである。

 速記検定試験では、速記による書き取り能力を審査する。

 速記検定試験や速記競技会では、録音機の使用は一切認められていない。

 最初から録音に頼っていては速記検定試験の合格はおぼつかない。

 録音機を使用して速記競技会に参加することはできない。

 録音から文章を起こすことを「速記」とは言わない。

 録音から文章を起こすことを「録音起こし」と言う。

 「録音起こし」を「速記」と称することは「偽称」である。

 国会速記者として国会の速記に従事するためには速記検定試験1級合格と速記士補試験合格が最低条件である。

 この原則は今後も守り続けるべきだ。

 会議録の質を落としてはならない。

 「録音起こし」では速記検定試験や速記士補試験をクリアすることはできない。

 速記から目を背けて今後の記録の発展はない。

 新しい言葉の発音、意味、表記、使い方、それから新しい言葉をどう速記するかを常に考えていかなければならない。

 速記符号の形で言葉を覚えていかなければならない。

 速記者には、発言者に立ち向かっていく積極性が必要である。

 貪欲に知識を吸収していく積極性が必要である。

 現場に出て一生懸命速記する、いろいろ取材する、必死に調査するという積極性や粘り強さが必要だ。

 転んでもいいから4回転ジャンプに挑戦するスケート選手のように果敢に挑戦する姿勢が必要だ。

 現場に足を運ばない、速記を書かない、速記の学習をしない、速記の練習をしない、速記の研究をしない、速記の競技に出場しない、速記を誰にも教えないというような消極的かつ怠惰な態度では、良い会議録はできないと思う。

 仕事に対するやる気とか誇りとか張り合いという面でも「速記」と「録音起こし」ではかなり違うと思う。

 給料をもらえれば、会議録ができさえすれば手法はどうでもいいのだろうか。

 現場に出て速記できないことによるもどかしさや心理的ストレスはどのくらいになるのだろうか。

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2005/12/10

高尾山ハイキング  歌声喫茶


 きょうは高尾山に登った。

 天気が良くて大勢の登山客がいた。

 軽石の鉢とピカチューのstrapを土産に買った。

 もみじはそろそろおしまいだが、あざやかなものもあった。

 汗をかくほどではないが、体がほくほくと暖かくなった。

 高尾山登山口では、軍手やお菓子や紙コップやリュックサックも売っていた。

 行きに北千住のampmでいなり寿司を買ったらジュースが当たった。

 帰りに北千住の丸井の前で路上コンサートを聴いた。

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2005/12/8

つま先立ち  歌声喫茶

 電車に乗っているときにつま先立ちをすると足の筋肉が強くなると思うが、どの程度の効果があるのだろうか。
 朝1時間、帰り1時間のつま先立ちを始めた。
 この方法は高校の陸上部のときに先輩から言われた方法だが、ずっと忘れていた。
 今思い起こして5000m20分突破を目指す。
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2005/12/6

(無題)  歌声喫茶


 第153回 17.8 1級

 まず初めに、成果主義ということについてお話をします。

 この言葉は、何年か前からマスコミ等においてよく取り上げられていますの

で、皆さんも聞いたことがあると思います。どういうものかといいますと、ま

ず、その仕事における目標を設定します。そして、それがどれだけ達成できた

かで給与や昇進を決めるという人事制度であります。

 我が国の社会は、長年にわたりまして、いわゆる年功序列という雇用システ

ムで推移してきました。しかしながら、急速なグローバル化の進展等に伴いま

して国際競争が激化し、これまでのシステムでは対応できなくなってきたので

あります。そのような中で、ある外国人の社長がこのやり方を取り入れて業績

が上がったということで注目されまして、ほかの企業にも広がっていったので

あります。

 この成果主義の目的というのは、社員のやる気を促しまして、生産性を向上

させ、それを収益に結びつけることであります。ところが、運用していくうち

に、マイナス面もかなりあるということがわかってきました。例えば、一生懸

命やっているのに評価されないというような不満がふえて、逆にやる気が減退

してしまったという事例もあります。大企業の中には、一度はこのシステムを

導入したものの、うまくいきませんで、またもとに戻したところもあるのであ

ります。

 最近のあるアンケート調査によりますと、労使の九割がこの制度には何らか

の問題があると答えています。

 その主な意見を紹介しますと、上司に公平に評価してもらえないためにモチ

ベーションが下がったというものが多く見受けられました。あるいは、このよ

うな手法にまだなれていないために、ストレスを感じる人がかなりいます。そ

れによって病気になってしまった人もいるとのことであります。また、人材育

成の面において問題があるとした回答も多かったのであります。どうしても自

分のことだけで精いっぱいで、ほかの人を育てるところまで手が回らないよう

であります。

 一方、会社側としては、質の違う仕事をする人たちを公平に評価するのは難

しいという意見がやはり多かったのであります。それから、その評価によって

本当にその人のやる気を引き出しているかどうか疑問であるなどのコメントも

見られました。経営側も、まだ試行錯誤しているという状態であります。

 双方にとって、いかに公平で納得できる評価制度というものを確立できるか

がポイントだと思います。

 現在の社会情勢を考えますと、この成果主義の導入は避けられない面がある

と思います。しかし、幾ら業績が上がっても、社員が不平不満に思ったり、意

欲が減退するようでは、やはり問題があると言えます。これらの点を考慮に入

れまして、よりよいシステムに改善されることを望みたいものであります。

 それでは、次のお話をします。

 ことしの夏も、各地の海はたくさんの人でにぎわいました。泳いだり、砂浜

で遊んだりすることは楽しいものであります。また、ダイビングなども、年代

を問わず人気があるようであります。皆さんの中にも、日本だけではなく、外

国に出かけて美しい海を見てきたという方がいるのではないかと思います。

 ところが、きれいに見える海でも、汚染は広がっているのであります。その

原因として、工場や家庭から出る廃棄物や汚染が海に流れ込むことが挙げられ

ます。また、沿岸の開発などで海が汚れることもあります。これらは、海にす

む動物や植物に悪い影響を与えているのであります。

 さらに、最近は船による汚染ということが新たな問題になっているそうであ

ります。そこで、この点について少し述べてみたいと思います。

 それはどういうことかといいますと、船のバランスをとるために積み込む海

水が、海の生態系を乱しているということであります。これは、目で見てはっ

きりわかるものではありませんが、海洋汚染の一つであると言われているので

あります。

 大きなタンカーや貨物船が港に着いて積み荷をおろしますと、船体は軽くな

り、とても不安定になります。このままでは安全に帰ることができません。で

すから、海水を取り込んで出発するのであります。そして、帰ってきた船はこ

の水を流します。そうすると、出発したところにすんでいた生物などが、海水

とともに今度はその海に移ることになるのであります。

 このようにして、港から港へ船が行ったり来たりしますので、世界各地で海

水の交換が行われているのであります。その結果として、生物の種類がまじり

合います。移動した先の環境が外から来た生物に適しているときは、大量にふ

えてしまう場合があります。また、有害な病原体などが運ばれてきますと、そ

こに前からいる生物が絶滅に追い込まれることもあります。実際に、外からの

生物がふえ過ぎたために、もともとあった海産物が被害を受けてとれなくなっ

たという例も報告されているのであります。

 海は、それぞれの場所で独自の生態系が保たれています。しかし、ここに今

までと違う種類の生物が入ることによって、その仕組みが崩れてしまうのであ

ります。しかも、一度捨てられた水は、もう取り除くことはできません。

 これを防ぐためには、船が捨てる海水について考え直さなければなりません。

昨年、船舶が積み込む海水を正しく管理することを定めた国際条約ができたそ

うであります。また、この水を無害なものにしてから捨てる技術も研究されて

いるそうであります。

 私たちは、海からさまざまな恩恵を受けています。汚さないことはもちろん

ですが、海域ごとの生態系の保全にも配慮していかなければならないと思いま

す。

 最後に、ロボットについてお話をします。

 ことしの三月から、我が国におきまして万博が開催されています。そして、

その会場では、さまざまなロボットの実験が行われているということを聞きま

した。例えば、会場の案内をするものでありますとか、警備をするものであり

ますとか、それから掃除をするものが実際に動いているそうであります。こう

したものを五年後には実用化したいということでありまして、今回得られたデ

ータをもとに、さらに研究を進めていくのだそうであります。

 ロボットというのは、一九二〇年に書かれた小説から生まれたと言われてい

ます。それから長い間、私たちにとってはあくまでも空想の世界のものであり

まして、映画や漫画の中でしか見ることができませんでした。しかしながら、

実際につくってみようという研究は、ずっと続けられてきたのであります。

 それが形になったのは、一九六〇年代であります。これは産業用につくられ

まして、外見は人間の格好とは大分違っていました。こうしたロボットは、今

では世界の工場で何十万台も動いています。そして、近年、ようやく人間らし

い形をしたものができたのでありますが、まだ歩いたり踊ったりすることしか

できません。それでも、私たちに大きな夢を与えてくれていると思います。

 また、数年前に発売されたロボットは、大きな注目を集めました。それは、

ペットロボットと言われるものでありまして、人をいやすという目的で開発さ

れました。犬の形をしたある製品は、目新しいこともありまして、発売された

途端に売り切れてしまいました。その後もいろいろな種類が出ましたが、いず

れもよく売れています。このように、ロボットは徐々に私たちの身近なところ

で実際に見ることができるようになってきたのであります。

 研究者たちが次に目指しているのは、より実用的なものであります。現在実

験が行われているいるのもこのタイプであります。これらは、人間と共存し、

労働力のかわりになると期待されています。特に関心が高いのは福祉の分野で

ありましょう。これからますます高齢化が進む中では、介護の場で需要が出て

くると考えられています。そのため、歩行を助けたり、簡単な会話ができるよ

うなものまで研究が進んでいます。

 それからまた、知能を持ったロボットをつくろうという計画もありますが、

まだ実現にはほど遠い状態であります。私たち人間が何げなくやっている動作

でも、そのとおりに再現することは当分難しいのではないでしょうか。

 それでも、いつの日にか、私たちが高度なロボットとともに生活するときが

来るかもしれません。人間にとって、ロボットとは一体どのような存在になっ

ていくのでありましょうか。ただの道具なのか、それ以上のものになっていく

のか、興味深いところであります。(了)
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