2009/4/10
速記は書道の1分野 歌声喫茶
傍筆 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 4月10日(金)00時09分38秒
傍筆とは、傍聴筆記の略である。
速筆でも、良い。
傍筆も、速筆も、速記のことである。
書道には、3つの分野がある。
硬筆、毛筆、速記の3分野である。
速記クラブというものを新たに立ち上げるのが難しいのならば、
全国のほとんどの学校にある書道クラブの活動の1分野に速記を加えるということで、どうだろうか。
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青春切符 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 4月 9日(木)23時48分20秒
速記を書かないと、100%正確な速記録の作成は、難しいだろう。
録音から漏れた発言や、録音では聞き取れない発言は、書けない。
マイクやテレビカメラから漏れた情報については、書けない。
録音機は、音を記録する機械であって、人の話を文字化、文章化する機械ではない。
テレビカメラも、映像を記録する機械であって、人の話を文字化、文章化する機械ではない。
文字認識は、活字については、ほぼ正確に読み取ることができるが、人の書いた文字を正確に読み取るのは、難しい。人の書く文字は、人によって、大きさや形や書き方などが一定ではなく、癖があるからである。
同様にして、音声認識は、アナウンサーのような模範的な朗読に対しては正しく反応するかもしれないが、癖のある一般の人の発言に対しては、必ずしも正しく反応しない。
声の大きさ、高さ、低さ、性別、発音の明瞭度、発音の正確さ、イントネーション、歯や舌やのどの状態、頭の脳の状態、体調、方言の有無、話のスピードなど、話し方は人によってそれぞれ違う。
人が話しているのに話す人、人が話し終わらないうちに話し出す人もいる。
ソフトが良くなったとしても、100%正確に音声を文字化することは無理だろう。
高校卒業から定年までは、42年である。
ちょうど42.195キロのフルマラソンと同じである。
高校卒業から38年、準職員になって37年、職員になって34年6か月、大学卒業から30年が過ぎた。
日本武道館での卒業式が昨日のようである。U部体育会柔道部と剣道部の卒業生が揃って記念撮影したのを覚えている。
その後も、OB会があるので、付き合いは続いているが、あのとき以来、会っていない人もいる。
高速道路の料金の値下げが話題になっている。
あまり高速料金を安くし過ぎると、環境悪化、エネルギーの浪費に拍車をかける。
花粉症、花粉症と、人は花粉のせいにするけれども、車の排気ガスで空気が汚れているのが、一番人間の健康に悪影響を与えているのではないだろうか。
資源は有限で、月から土を取り寄せるわけにもいかないから、議員会館は建て替えでなく増築にしたらどうだろう。
新しいのが3棟、古いのが3棟、これを衆参で3つずつ分けたらどうだろう。
鉄道料金については、長距離を安くして、国内の往来を簡単にすべきである。
青春18切符を、常時使えるようにすべきである。
現在は、学生の春休み、夏休み、冬休みの時期にのみ使用できる。
青春18切符は、5回使用できて11,500円である。
1回の使用で、0時から24時まで使用することができる。
5人が1日使用するということもできる。
家族連れでどこかに行くときにも、便利である。
JR全線の普通電車、快速電車の乗り降りが自由にできる。
旅行は、経済的にゆとりがないとできないが、青春18切符では、経済的に弱くても、お金のことを気にしないで、気楽に長距離旅行をすることができる。
また、週休2日制になったので、春休み、夏休み、冬休みの時期だけでなく、1年中、1泊2日、2泊3日、3泊4日の旅行をすることができる。
遠く離れて暮らしている家族が入院していたりして、毎週、お見舞いや介護に帰らなければならない人もいる。
仕事や用事で、いつも長距離電車を使わなければならない人もいる。
旅行は、社会勉強でもある。
そこで、次のような、新たな切符を発行することを提案したい。
名称は、「青春切符」とする。
青春切符は、常時発売する。
使用期間は、切符発行日から1か月以内とする。
5回使用で、11,500円とする。
1回の使用で、午前0時から24時まで、JR全線の普通電車、快速電車の乗り降りが自由にできる。
5人が1日使用するということもできる。
マイカーを持たない人のために、ぜひ「青春18切符」を「青春切符」と改め、いつも使えるようにしてほしい。
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自転車 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 4月 9日(木)22時55分41秒
自転車3人乗り7月解禁へ 条件付き、安全基準示す
自転車の2人乗り、3人乗りは、危険である。
急停車する場合、自動車等と対向する場合、転倒した場合はもちろんのこと、子供の足が車輪に絡みやすいので、注意しなければならない。
注意といっても、幼児では、自分で自分の体を守ることは無理なので、よほど親が注意しなければならない。
私にも、子供がガードの付いていない自転車に乗せられて後輪に子供の足が絡まった苦い経験がある。
事故が起こったのは日曜日だったけれども、若い医師が特別に緊急手術をしてくれたので、後遺症が残らない形で完治した。不幸中の幸いだった。
2人乗り、3人乗りをすると恐ろしい結果になるので、そういうことにならないような設計をしてほしい。
自転車は、安さが売りである。
1万円で買える自転車もある。
3人乗り用の自転車となると、頑丈に作らなければならない。当然値段も高くなるだろう。
小さい子供をたくさん抱える若い親に、高級な自転車が買えるだろうか。
安い普通の自転車で、2人乗り、3人乗りするお母さんが現われたとき、ちゃんと規制することができるだろうか。
幼児にヘルメットを着用させることや、一歳未満の幼児は乗せないことなどを求めているが、1歳、2歳の小さい子供にきちんとヘルメットを着用させることができるだろうか。
私たちのときは、中学校も高校も、ヘルメットなしだった。
なかなか、中学生や高校生や大人でも、ヘルメットをきちんと着用して自転車に乗ることは容易ではない。
上の子が3歳、下の子が生まれたばかりの場合、下の子が1歳になるまでは、3人乗りができないが、こういう時期こそ、3人乗りをしたいのではないだろうか。
いずれにしても、自転車の2人乗り、3人乗りは危険であり、許可されたとしても、乗車するのは、緊急の場合とか、交通量の極めて少ない場合であるとか、きちんと自転車専用道路が設けられている場合とか、安全のための条件が揃った場合に限るべきだろう。
ところで、最近、あまり交通事故の死者の数を言わなくなったけれども、規制を緩和してもいいほど、交通事故や交通事故による死者は減っているのだろうか。
幾ら自転車を改良したとしても、肝心なのは、子供を自転車に乗せて走るお母さんの体力、特に前に子供を乗せた場合には、ハンドルを正常に制御するだけの相当な腕力がなければならない。運動神経も良くなくてはならない。
自分1人でも危なっかしい人が、2人乗り、3人乗りをしてふらふらしていては、周りの者がたまったものではない。
そういう乗り方をする人は、恐らく、車道ではなくて、歩道を堂々と運転することになるのだろう。
3人乗りできるお母さんは、相当、体力や運動神経に自信のある若いお母さんに限るべきだろう。
腕立て伏せが50回以上、きちんとできる人でないと危険だろう。
自転車と運転者と子供と道路事情の4つの条件をクリアした場合に限って、2人乗り、3人乗りは、許可されるべきである。
果たして、深刻な少子化、子育て支援の観点から、3人乗りの許可が有効な策となり得るかどうか、疑わしいが、3人乗り用の自転車が新規に開発されることは、現状より前進である。
子供が複数の場合は、乗用車を使用すると、安全である。
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傍筆とは、傍聴筆記の略である。
速筆でも、良い。
傍筆も、速筆も、速記のことである。
書道には、3つの分野がある。
硬筆、毛筆、速記の3分野である。
速記クラブというものを新たに立ち上げるのが難しいのならば、
全国のほとんどの学校にある書道クラブの活動の1分野に速記を加えるということで、どうだろうか。
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青春切符 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 4月 9日(木)23時48分20秒
速記を書かないと、100%正確な速記録の作成は、難しいだろう。
録音から漏れた発言や、録音では聞き取れない発言は、書けない。
マイクやテレビカメラから漏れた情報については、書けない。
録音機は、音を記録する機械であって、人の話を文字化、文章化する機械ではない。
テレビカメラも、映像を記録する機械であって、人の話を文字化、文章化する機械ではない。
文字認識は、活字については、ほぼ正確に読み取ることができるが、人の書いた文字を正確に読み取るのは、難しい。人の書く文字は、人によって、大きさや形や書き方などが一定ではなく、癖があるからである。
同様にして、音声認識は、アナウンサーのような模範的な朗読に対しては正しく反応するかもしれないが、癖のある一般の人の発言に対しては、必ずしも正しく反応しない。
声の大きさ、高さ、低さ、性別、発音の明瞭度、発音の正確さ、イントネーション、歯や舌やのどの状態、頭の脳の状態、体調、方言の有無、話のスピードなど、話し方は人によってそれぞれ違う。
人が話しているのに話す人、人が話し終わらないうちに話し出す人もいる。
ソフトが良くなったとしても、100%正確に音声を文字化することは無理だろう。
高校卒業から定年までは、42年である。
ちょうど42.195キロのフルマラソンと同じである。
高校卒業から38年、準職員になって37年、職員になって34年6か月、大学卒業から30年が過ぎた。
日本武道館での卒業式が昨日のようである。U部体育会柔道部と剣道部の卒業生が揃って記念撮影したのを覚えている。
その後も、OB会があるので、付き合いは続いているが、あのとき以来、会っていない人もいる。
高速道路の料金の値下げが話題になっている。
あまり高速料金を安くし過ぎると、環境悪化、エネルギーの浪費に拍車をかける。
花粉症、花粉症と、人は花粉のせいにするけれども、車の排気ガスで空気が汚れているのが、一番人間の健康に悪影響を与えているのではないだろうか。
資源は有限で、月から土を取り寄せるわけにもいかないから、議員会館は建て替えでなく増築にしたらどうだろう。
新しいのが3棟、古いのが3棟、これを衆参で3つずつ分けたらどうだろう。
鉄道料金については、長距離を安くして、国内の往来を簡単にすべきである。
青春18切符を、常時使えるようにすべきである。
現在は、学生の春休み、夏休み、冬休みの時期にのみ使用できる。
青春18切符は、5回使用できて11,500円である。
1回の使用で、0時から24時まで使用することができる。
5人が1日使用するということもできる。
家族連れでどこかに行くときにも、便利である。
JR全線の普通電車、快速電車の乗り降りが自由にできる。
旅行は、経済的にゆとりがないとできないが、青春18切符では、経済的に弱くても、お金のことを気にしないで、気楽に長距離旅行をすることができる。
また、週休2日制になったので、春休み、夏休み、冬休みの時期だけでなく、1年中、1泊2日、2泊3日、3泊4日の旅行をすることができる。
遠く離れて暮らしている家族が入院していたりして、毎週、お見舞いや介護に帰らなければならない人もいる。
仕事や用事で、いつも長距離電車を使わなければならない人もいる。
旅行は、社会勉強でもある。
そこで、次のような、新たな切符を発行することを提案したい。
名称は、「青春切符」とする。
青春切符は、常時発売する。
使用期間は、切符発行日から1か月以内とする。
5回使用で、11,500円とする。
1回の使用で、午前0時から24時まで、JR全線の普通電車、快速電車の乗り降りが自由にできる。
5人が1日使用するということもできる。
マイカーを持たない人のために、ぜひ「青春18切符」を「青春切符」と改め、いつも使えるようにしてほしい。
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自転車 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 4月 9日(木)22時55分41秒
自転車3人乗り7月解禁へ 条件付き、安全基準示す
自転車の2人乗り、3人乗りは、危険である。
急停車する場合、自動車等と対向する場合、転倒した場合はもちろんのこと、子供の足が車輪に絡みやすいので、注意しなければならない。
注意といっても、幼児では、自分で自分の体を守ることは無理なので、よほど親が注意しなければならない。
私にも、子供がガードの付いていない自転車に乗せられて後輪に子供の足が絡まった苦い経験がある。
事故が起こったのは日曜日だったけれども、若い医師が特別に緊急手術をしてくれたので、後遺症が残らない形で完治した。不幸中の幸いだった。
2人乗り、3人乗りをすると恐ろしい結果になるので、そういうことにならないような設計をしてほしい。
自転車は、安さが売りである。
1万円で買える自転車もある。
3人乗り用の自転車となると、頑丈に作らなければならない。当然値段も高くなるだろう。
小さい子供をたくさん抱える若い親に、高級な自転車が買えるだろうか。
安い普通の自転車で、2人乗り、3人乗りするお母さんが現われたとき、ちゃんと規制することができるだろうか。
幼児にヘルメットを着用させることや、一歳未満の幼児は乗せないことなどを求めているが、1歳、2歳の小さい子供にきちんとヘルメットを着用させることができるだろうか。
私たちのときは、中学校も高校も、ヘルメットなしだった。
なかなか、中学生や高校生や大人でも、ヘルメットをきちんと着用して自転車に乗ることは容易ではない。
上の子が3歳、下の子が生まれたばかりの場合、下の子が1歳になるまでは、3人乗りができないが、こういう時期こそ、3人乗りをしたいのではないだろうか。
いずれにしても、自転車の2人乗り、3人乗りは危険であり、許可されたとしても、乗車するのは、緊急の場合とか、交通量の極めて少ない場合であるとか、きちんと自転車専用道路が設けられている場合とか、安全のための条件が揃った場合に限るべきだろう。
ところで、最近、あまり交通事故の死者の数を言わなくなったけれども、規制を緩和してもいいほど、交通事故や交通事故による死者は減っているのだろうか。
幾ら自転車を改良したとしても、肝心なのは、子供を自転車に乗せて走るお母さんの体力、特に前に子供を乗せた場合には、ハンドルを正常に制御するだけの相当な腕力がなければならない。運動神経も良くなくてはならない。
自分1人でも危なっかしい人が、2人乗り、3人乗りをしてふらふらしていては、周りの者がたまったものではない。
そういう乗り方をする人は、恐らく、車道ではなくて、歩道を堂々と運転することになるのだろう。
3人乗りできるお母さんは、相当、体力や運動神経に自信のある若いお母さんに限るべきだろう。
腕立て伏せが50回以上、きちんとできる人でないと危険だろう。
自転車と運転者と子供と道路事情の4つの条件をクリアした場合に限って、2人乗り、3人乗りは、許可されるべきである。
果たして、深刻な少子化、子育て支援の観点から、3人乗りの許可が有効な策となり得るかどうか、疑わしいが、3人乗り用の自転車が新規に開発されることは、現状より前進である。
子供が複数の場合は、乗用車を使用すると、安全である。
