2009/6/30

データの誤りについて  歌声喫茶

 私は、ことし4月の日記に次のようなことを書いている。

 『4月12日に、早稲田大学野球部が、東大戦300勝を達成した。
 300勝33敗16分という結果になった。
 300勝がかかった試合を13対1で勝った。
 慶応、明治、法政も、続くだろう。
 対東大戦300勝は近い。
 300勝を達成するためには、最短でも75年かかる。
 1年に、最大でも4勝しかできないからである。』

 2009年6月29日現在の東京六大学野球のホームページを見ると、次のように書いてある。

『東京六大学野球リーグ戦
チーム 勝敗記録
■チーム別対戦成績
勝敗表 大正14年秋季より平成21年春季まで

早 大
     対慶大 206勝167敗10分
     対明大 206勝167敗18分
     対法大 196勝183敗25分
     対立大 240勝122敗11分
     対東大 298勝 33敗16分
     合計 1146勝672敗80分

慶 大
     対早大 167勝206敗10分
     対明大 176勝197敗23分
     対法大 185勝183敗22分
     対立大 234勝140敗23分
     対東大 296勝 39敗 3分
     合計 1058勝765敗81分

明 大
     対早大 167勝206敗18分
     対慶大 197勝176敗23分
     対法大 193勝182敗22分
     対立大 235勝140敗21分
     対東大 296勝 41敗 8分
     合計 1088勝745敗92分

法 大
     対早大 183勝196敗 25分
     対慶大 183勝185敗 22分
     対明大 182勝193敗 22分
     対立大 223勝142敗 20分
     対東大 293勝 47敗 14分
     合計 1064勝763敗103分

立 大
     対早大 122勝 240敗11分
     対慶大 140勝 234敗23分
     対明大 140勝 235敗21分
     対法大 142勝 223敗20分
     対東大 267勝  83敗12分
     合計  811勝1015敗87分

東 大
     対早大 33勝 298敗16分
     対慶大 39勝 296敗 3分
     対明大 41勝 296敗 8分
     対法大 47勝 293敗14分
     対立大 83勝 267敗12分
     合計 243勝1450敗53分 』

 東大は、今季、早大に対して、300敗目を喫した。
 しかし、データは298敗のままになっている。
 すなわち、データは、平成20年秋季リーグ戦が終わった時点のものであって、平成21年春季リーグ戦の結果を反映していない。
 平成21年春季リーグ戦の結果を反映させると、次のような結果になる。

早 大
     対慶大 208勝167敗10分
     対明大 208勝168敗18分
     対法大 196勝185敗26分
     対立大 242勝123敗11分
     対東大 300勝 33敗16分
     合計 1154勝676敗81分

慶 大
     対早大 167勝208敗10分
     対明大 176勝199敗23分
     対法大 185勝185敗22分
     対立大 236勝141敗23分
     対東大 298勝 39敗 3分
     合計 1062勝772敗81分

明 大
     対早大 168勝208敗18分
     対慶大 199勝176敗23分
     対法大 193勝184敗22分
     対立大 237勝140敗21分
     対東大 298勝 41敗 8分
     合計 1095勝749敗92分

法 大
     対早大 185勝196敗 26分
     対慶大 185勝185敗 22分
     対明大 184勝193敗 22分
     対立大 225勝143敗 20分
     対東大 295勝 47敗 14分
     合計 1074勝764敗104分

立 大
     対早大 123勝 242敗11分
     対慶大 141勝 236敗23分
     対明大 140勝 237敗21分
     対法大 143勝 225敗20分
     対東大 269勝  83敗12分
     合計  816勝1023敗87分

東 大
     対早大 33勝 300敗16分
     対慶大 39勝 298敗 3分
     対明大 41勝 298敗 8分
     対法大 47勝 295敗14分
     対立大 83勝 269敗12分
     合計 243勝1460敗53分

 データの確認と修正をお願いします。
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2009/6/27

1000本ノック法  歌声喫茶


 参考のために、私の1000本ノック法を御紹介します。

 私は、自宅近くの網の張ったテニスコートで1000本ノックを何度かやりました。

 バケツに軟式テニスボールを30球ぐらい用意します。

 まず、右打ちで、30球打ちます。

 今度は、ボールを打った側に移動して、左打ちで、30球打ちます。

 1セットで60球打つことになります。

 一人でやりますから、投手はいません。

 ノックする要領で、一人で打ちます。

 網の張ったテニスコートですから、外にボールが出ることはあまりありません。

 外に出たボールは、後で拾いに行きます。

 1セットで60球ノックすることになります。

 これを10セット行いますと、600本ノックになります。

 20セット行えば1200本ノックになるわけです。

 30本ずつ、左右交互に打つことが大切です。

 右だけ、あるいは左だけで打っていると、すぐに疲れて、一度に1000本以上打つことが難しくなります。

 左右交互に30本ずつ打つことによって1000本ノックは簡単にできるのです。

 網付きのテニスコートと軟式のテニスボール30個と、バケツとバットがあれば、誰でも一人で1000本ノックをすることは可能です。

 1000本ノックをすると、野球が上手になります。

 以上、たった一人で1000本ノックを達成する方法のお知らせでした。

 10000本ノックは、体を壊すから、やめてください。

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2009/6/19

速記を外してもよい場合  歌声喫茶

 速記を外してもよい場合とは、間違いなく完全な録音・録画がとれる場合です。

 いつの場合にも、速記の必要がなくなったわけではありません。

 完全な録音をとることは、完全な速記をとることと同じように、大変なことです。

 速記も録音も、甘く見てはいけません。

 国会のテレビ放送体制を確立するために、どれほどの設備投資がなされ、どれだけの人がつぎ込まれているのか、正確にはわかりませんが、相当なものだと思います。

 以前のように、速記だけだったときの方が、うんと安上がりだったと思います。


 速記を外して録音に失敗した場合、速記録の作成は完全にアウトです。

 速記を外して録音に失敗した場合、誰が会議録に対して責任をとるのでしょうか。

 マイクの近くの音は録音されるけれども、マイクから離れたところの音は、よく入っていない場合があります。

 人の耳は、5メートル離れても10メートル離れても聞こえるのですが、マイクは1メートル以上離れてしまうと、きちんと録音されません。

 映像も、対角線上の4方向から4台の大型カメラによって4人のカメラマンがリモコン操作によって撮影しているから失敗の少ない映像を送ることができるのですが、1台で1方向だけのカメラで録画をとった場合には、映像切れやピント外れを起こしたりします。


 発言者が変わったとき、カメラを動かすとき、被写体をちゃんとキャッチできないときがあります。

 ポータブルのビデオの場合、電池が切れたり、ディスクやテープがなくなったときに映像切れがおこります。

 速記を外す場合、絶対に録音切れ、映像切れを起こしてはなりません。


 今まで、速記していればキャッチできた音も、録音だけでは、相当欠落なりカットがなされているのではないかと思われます。

 みんながそれで良いと納得してやっている以上、それが完全なものでなくても通用してしまうわけです。

 国会が速記を外したからといって、どこもかも速記を外してよいというわけではありません。

 テレビ放送のない会議においては、今までどおり速記が必要です。

 その日の速記録をその日のうちに印刷しなければならないような場合も、資料請求や問い合わせ等、機敏な対応が求められますので、やはり速記者が現場に出て速記することになると思います。
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2009/6/16

速記を書くことと速記録を作ること  歌声喫茶

 速記を書くということと、速記録を作るということは、似ているようで全く正反対のことである。

 すなわち、速記を書くということは、書くという作業をできるだけ少なくしようとするものであり、速記録を作るということは、反対に、大量の文字を書こうとするものである。

 速記を学ぼうという人は、たくさん文字を書こうとしようとする人ではない。できるだけ書くことを避けようとする人、できるだけ書かないようにしようとする人が速記を学ぶ人である。書くことを苦とは思わない人は、速記に興味がわかないのである。

 だから、本当は、速記録の作成は、速記に興味のない人、書くことを苦とは思わない人にさせればよい仕事なのである。

 人が3画で書くものを1画で書くことによって、書くという作業を3分の1に軽減しようというのが、速記の発想であり、そういう考え方に立つ人が速記を学ぼうとする人である。

 一方、速記録を書くというのは、大量の文字を書くということであり、全く速記とは矛盾する行為なのである。速記録の作成は、10分間で3200字、1時間だと2万字にも及ぶのである。

 しかし、速記が書けると、大量の文字を書くことも苦ではないことから、速記録の作成は速記が書ける速記者に任せればよいということで、速記者の仕事として任されてきたのである。

 普通の文字で大量の文字を書くことは不可能であり、書く量を最少にすることができる速記者だからこそ、大量に文字を書く速記録の作成ができたのであり、それが速記者の仕事とされてきたのである。

 速記者に速記を書くなと言うのは、便利なものを捨てて不便な生活に戻れと言うことであり、電車で通勤している者に歩いて通勤しろと言うようなものである。全く馬鹿げたことだから、便利な技術は大切に守っていかなければならない。

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2009/6/15

美酒  歌声喫茶


 きのうは、酒の会に出席しました。

 タイ料理はとてもおいしかったので、また食べたいと思います。

 きょうは、少し疲れていたので、名古屋の速記懇談会は欠席することにしました。

 そのかわり、神宮球場で行われた、全日本大学野球選手権を見に行きました。

 5−1で、わが母校・法政大学が、富士大学に勝って、優勝しました。

 そのため、勝利の美酒ということで、きょうもまた、生ビールを2杯飲んでしまいました。
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