2009/5/25
新しい言葉・優勝の軌跡 歌声喫茶
新しい言葉 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 5月25日(月)23時10分14秒
新しい言葉を2つ発明しました。
なぜ新しいかというと、ヤフーで検索しても一件も引っ掛からないからです。
新しい言葉を発表します。
5 4 3 2 1 0
それは、
pasoconon
pasoconoff
です。
pasoconon とは、パソコンの電源を入れることです。
pasoconoff とは、パソコンの電源を切ることです。
転じて、pasoconon は、出勤時間のことです。
転じて、pasoconoff は、退社時間のことです。
きょうの私のpasoconon は8:16、pasoconoff は18:40でした。
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優勝の軌跡 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 5月25日(月)23時09分10秒
法大野球部2009年春季リーグ戦優勝の軌跡
4/18 (土) ●法大 2―3 立大(観戦)
4/19 (日) ○法大 6―2 立大(観戦)
4/20 (月) ○法大 8―1 立大
4/25 (土) 法大 ― 早大(中止)
4/26 (日) 法大 2―2 早大(観戦)
4/27 (月) ○法大 8―1 早大
4/28 (火) ○法大 8―4 早大
5/09 (土) ○法大 8―1 東大(観戦)
5/10 (日) ○法大 5―1 東大(観戦)
5/16 (土) ○法大 3―2 慶大(観戦)
5/17 (日) ○法大 3―1 慶大(観戦)
5/23 (土) ○法大 5―3 明大(観戦)
5/24 (日) ○法大 5―4 明大
法大は、初戦で立教大学に負けたにもかかわらず、見事、10連勝して優勝した。
信じがたい結果である。
最初に、このところ押されていた立教から勝ち点を上げたことが大きかった。
早稲田との初戦でも、負けないで引き分けたのが大きかった。
平日の試合なら、早慶より法明の方が強い。
なぜなら、授業を気にしないからである。
25日(土)が雨で中止となり、26日(日)も引き分けたため、試合が月、火にずれ込むことになり、早稲田に勝つことができた。
東大とは、幾らか点差が開いた。
しかし、最近の法政は、東大に対しても、早稲田のような豪快な勝ち方はできていない。
慶大戦、明治戦も1点差、2点差の薄氷の勝利だった。
法大の投手の出来が良くて、1試合4点以上取られなかったことが、優勝の勝因だと思う。
覇者と呼ぶには早過ぎる。
運というか、粘りというか、奇跡的な優勝だった。
こんな珍しい優勝は、10年に1度あるかどうかだろう。
連覇するには、練習するしかないだろう。特に、打ち込み練習が必要である。
前半元気だった加賀美投手が、東大戦以降全く姿を見せなくなった。
早稲田戦で体の動きがおかしく見えたが、疲労で体調を崩したのだと思う。
秋にはまた、元気な姿を見せてほしい。
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新しい言葉を2つ発明しました。
なぜ新しいかというと、ヤフーで検索しても一件も引っ掛からないからです。
新しい言葉を発表します。
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それは、
pasoconon
pasoconoff
です。
pasoconon とは、パソコンの電源を入れることです。
pasoconoff とは、パソコンの電源を切ることです。
転じて、pasoconon は、出勤時間のことです。
転じて、pasoconoff は、退社時間のことです。
きょうの私のpasoconon は8:16、pasoconoff は18:40でした。
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優勝の軌跡 投稿者:sokkiniichan 投稿日:2009年 5月25日(月)23時09分10秒
法大野球部2009年春季リーグ戦優勝の軌跡
4/18 (土) ●法大 2―3 立大(観戦)
4/19 (日) ○法大 6―2 立大(観戦)
4/20 (月) ○法大 8―1 立大
4/25 (土) 法大 ― 早大(中止)
4/26 (日) 法大 2―2 早大(観戦)
4/27 (月) ○法大 8―1 早大
4/28 (火) ○法大 8―4 早大
5/09 (土) ○法大 8―1 東大(観戦)
5/10 (日) ○法大 5―1 東大(観戦)
5/16 (土) ○法大 3―2 慶大(観戦)
5/17 (日) ○法大 3―1 慶大(観戦)
5/23 (土) ○法大 5―3 明大(観戦)
5/24 (日) ○法大 5―4 明大
法大は、初戦で立教大学に負けたにもかかわらず、見事、10連勝して優勝した。
信じがたい結果である。
最初に、このところ押されていた立教から勝ち点を上げたことが大きかった。
早稲田との初戦でも、負けないで引き分けたのが大きかった。
平日の試合なら、早慶より法明の方が強い。
なぜなら、授業を気にしないからである。
25日(土)が雨で中止となり、26日(日)も引き分けたため、試合が月、火にずれ込むことになり、早稲田に勝つことができた。
東大とは、幾らか点差が開いた。
しかし、最近の法政は、東大に対しても、早稲田のような豪快な勝ち方はできていない。
慶大戦、明治戦も1点差、2点差の薄氷の勝利だった。
法大の投手の出来が良くて、1試合4点以上取られなかったことが、優勝の勝因だと思う。
覇者と呼ぶには早過ぎる。
運というか、粘りというか、奇跡的な優勝だった。
こんな珍しい優勝は、10年に1度あるかどうかだろう。
連覇するには、練習するしかないだろう。特に、打ち込み練習が必要である。
前半元気だった加賀美投手が、東大戦以降全く姿を見せなくなった。
早稲田戦で体の動きがおかしく見えたが、疲労で体調を崩したのだと思う。
秋にはまた、元気な姿を見せてほしい。

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