2013/1/25
インフルエンザが流行ってますね 分類なし
ウイルスにはこれっ!というお茶をご紹介。
板藍茶(ばんらんちゃ)。生薬の板藍根(ばんらんこん)のエキス。
漢方の本場中国では定番の風邪対策健康茶として有名です。
SARSが流行った時にその有効性がWHOでも認めたそうです。
抗菌作用があるので、ニキビなどの皮膚疾患にも有効です。
粉末になってます。普通にお茶として飲んでもいいし、ココアなんかに入れても。
また漢方薬のように口の中に直接入れて白湯で飲んでもよし。
のどがイガイガしたらすぐに2包位を飲むといいです。
(ただし、板藍根は体を冷やしますので、冷え切っている人は毎日飲むのは避けましょう)
で、味ですが 根っこの味。飲みやすいので私は嫌いではないです。
お湯の量で調整できますので、どんな方でも無理なく飲めると思います。
あと必要なのは、マスクですね。満員電車などの人ごみの中では欠かせません。
隙間があかないようぴったりフィットさせましょう!
☆サロンでも板藍茶は扱っています。
ご希望のかたは、ホームページの問い合わせ欄からお知らせ下さい。
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板藍茶(ばんらんちゃ)。生薬の板藍根(ばんらんこん)のエキス。
漢方の本場中国では定番の風邪対策健康茶として有名です。
SARSが流行った時にその有効性がWHOでも認めたそうです。
抗菌作用があるので、ニキビなどの皮膚疾患にも有効です。
粉末になってます。普通にお茶として飲んでもいいし、ココアなんかに入れても。
また漢方薬のように口の中に直接入れて白湯で飲んでもよし。
のどがイガイガしたらすぐに2包位を飲むといいです。
(ただし、板藍根は体を冷やしますので、冷え切っている人は毎日飲むのは避けましょう)
で、味ですが 根っこの味。飲みやすいので私は嫌いではないです。
お湯の量で調整できますので、どんな方でも無理なく飲めると思います。
あと必要なのは、マスクですね。満員電車などの人ごみの中では欠かせません。
隙間があかないようぴったりフィットさせましょう!
☆サロンでも板藍茶は扱っています。
ご希望のかたは、ホームページの問い合わせ欄からお知らせ下さい。


2013/1/24
土鍋で かきご飯 分類なし
今夜は土鍋で牡蠣ご飯にしてみました!
香ばしい匂いがたまりませんな〜
いただきまーす!
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香ばしい匂いがたまりませんな〜
いただきまーす!


2013/1/21
豆苗、育成中 分類なし
あまりにも野菜が高いので、一度刈り取った豆苗を再度育成中。
根っ子が着いてるから、もう一度栽培できるのだ〜
そろそろ食べごろ。
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根っ子が着いてるから、もう一度栽培できるのだ〜
そろそろ食べごろ。


2013/1/16
ワイン酵母で作った純米吟醸酒 分類なし
日本酒用の酵母の代わりに協会ワイン用4号酵母で仕込んだ日本酒、三井の寿(みいのことぶき)。
飲んでも違いがわからない…
自分の舌にガッカリ…
まっ 美味いからいいか!
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飲んでも違いがわからない…
自分の舌にガッカリ…
まっ 美味いからいいか!


2013/1/15
漢方茶 漢方アロマサロン開業への道
サロンでお出ししているウエルカムティーは、体質に合せて私がブレンドした漢方茶。
初めていらした方の体質はこの後のカウンセリングで詳しくお聞きするので
その前に軽く質問して、何を入れていくか決めていきます。
PCなどの目を使うお仕事ですか?とか
むくみが気になりますか?とか
冷え性だと思いますか?どの辺が冷えますか?とか
実は見た目も重要で・・・といっても、服装とかスタイルのことじゃないですよ。
顔色だったり、姿勢だったり、そういった印象も大事なんです。
「ああ、この人は脾気虚っぽいな〜(簡単に言うと胃腸が弱そう)」と思ったら
その辺をちょっと質問してみます。
気虚(気のエネルギーが不足している状態)と思われる場合には
人参(高麗人参)のひげ根を入れますが、苦いのです。
なので、症状に合うし甘いナツメやくこの実を入れて和らげます。
漢方薬はほとんど苦いものですが、お茶ですから
なるべく飲みやすくなるようブレンドしています。

写真は生薬の一部で 左上段から
タイソウ(ナツメ)⇒ 気を補い、胃腸の調子を整える
ヨクイニン(ハトムギの種皮を除いた種子)⇒ 湿を取る 余分な水分を出す
マイカイカ(ハナマスのつぼみ)⇒ 気をめぐらせ、血液の循環をよくする
トウキ ⇒ 血を補い、血液の循環をよくする 便通を良くする
クコシ(クコの実 写真中央) ⇒ 肝腎を滋補、血圧・血糖降下
チンピ(みかんの果皮)⇒ 気をめぐらし胃腸を調整 タンを取り除く 咳を鎮める
ヒゲニンジン(人参のひげ)⇒ 滋養強壮 胃の衰弱による新陳代謝を向上
ホームページ ⇒ http://kukonomi.jimdo.com/
★Facebookくこの実のページ ⇒http://www.facebook.com/kanpoaromakukonomi
「いいね」にポチッしていただくと、記事アップのお知らせが届きます。
Facebook限定のお得情報があるかも♪
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初めていらした方の体質はこの後のカウンセリングで詳しくお聞きするので
その前に軽く質問して、何を入れていくか決めていきます。
PCなどの目を使うお仕事ですか?とか
むくみが気になりますか?とか
冷え性だと思いますか?どの辺が冷えますか?とか
実は見た目も重要で・・・といっても、服装とかスタイルのことじゃないですよ。
顔色だったり、姿勢だったり、そういった印象も大事なんです。
「ああ、この人は脾気虚っぽいな〜(簡単に言うと胃腸が弱そう)」と思ったら
その辺をちょっと質問してみます。
気虚(気のエネルギーが不足している状態)と思われる場合には
人参(高麗人参)のひげ根を入れますが、苦いのです。
なので、症状に合うし甘いナツメやくこの実を入れて和らげます。
漢方薬はほとんど苦いものですが、お茶ですから
なるべく飲みやすくなるようブレンドしています。

写真は生薬の一部で 左上段から
タイソウ(ナツメ)⇒ 気を補い、胃腸の調子を整える
ヨクイニン(ハトムギの種皮を除いた種子)⇒ 湿を取る 余分な水分を出す
マイカイカ(ハナマスのつぼみ)⇒ 気をめぐらせ、血液の循環をよくする
トウキ ⇒ 血を補い、血液の循環をよくする 便通を良くする
クコシ(クコの実 写真中央) ⇒ 肝腎を滋補、血圧・血糖降下
チンピ(みかんの果皮)⇒ 気をめぐらし胃腸を調整 タンを取り除く 咳を鎮める
ヒゲニンジン(人参のひげ)⇒ 滋養強壮 胃の衰弱による新陳代謝を向上
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