2005/7/28

4日目-1.ソレントのアグリ「il giardino di vigliano」  ●イタリア旅行2005.GW

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写真はソレントのアグリのレモンの木・・の前にいる私。

朝食の時間が10分という短さで宿を出発。
これから列車に乗ってソレントのアグリ「il giardino di vigliano」に移動だ。

送ってくれたアグリの人に別れをつげ、ファブロ駅で
8:45発〜ローマ10:16着の各停に乗り込む。(残念ながら満席でした)
もちろんファブロ駅で切符を打刻するのを忘れない。
ローマ駅のホームで、待ち合わせていたアグリの予約に利用した旅行社の人に
宿泊代金を渡し、駅中にあるファーストフード店でパニーニを購入。
ローマからは10:45発〜ナポリ中央駅12:30着のES*(全席指定)に乗り換えたのだが、
電光掲示板で最初に確認したホームと違っている。
知ってはいたが、やっぱり直前のホームの変更は結構あるのだそうだ。
電車の中で飲物を購入。売りに来たおにいちゃんにカプチーノを頼む。
イタリアだからおいしいだろうな〜と思っていたのに、粉末だった。がっかり。
ナポリ駅では旅行社のプランどおり、アグリまで連れてってくれるガイドさんと待ち合わせ。

ES*はとても快適な乗り物だ。日本でいう新幹線にあたる。
でも新幹線より安くていいね〜。我らは2等に乗ったが、もうこれで充分。
難を言えばスーツケースを置くスペースが少ないということだな。
でも、よく考えたら日本の新幹線にスーツケース専用置場なんてないもんね。
それだけ旅行者が多いって事かな。地つながりのヨーロッパから沢山くるんだろうね。

さて、ナポリ中央駅からはポンペイ遺跡を通るベスビオ周遊鉄道に乗る。
残念ながら終点ソレント行きの電車は行ってしまった後。
30分待つ間にガイドさん(ナポリ在住の日本人女性)と今後のスケジュールを確認。
ソレントからアグリまでのバスのつなぎが悪いので、
宿の人に迎えに来てもらう事にしてガイドさんがアグリに連絡してくれた。

ソレントまでは1時間。
普通の電車(総武線快速のように2人掛けのイスが向い合わせになっている)だから
もちろんスーツケースなんて置く場所がない。
通路もふさいでしまうから置けない。
仕方ないので、出入口付近のイスのない場所でスーツケースにまたがって過ごす。
だんだん南っぽい景色になってきた。出発して30分、ポンペイの駅に着く。
さすがにそこを越えると空いてきたのでイスに座ってみる。

ソレントのアグリは3泊4日(朝食夕食付きで400ユーロ)。
2日目3日目は日中フリーなのでポンペイとカプリ(青の洞窟)にいくつもりだった。
ガイドさんにバスの切符の買い方、カプリへの行き方を聞いたら、
イタリアの人たちは祝日に絡めて南イタリアへ観光にきているらしいので
カプリはめちゃ混みかもしれない・・なんて話だったのでアマルフィに変更した。

ソレントに着くとアグリの息子さんが待っててくれた。
バスの切符は宿の近くでは購入するところがない(バスの中では買えない)。
駅の真下にタバッキ(日本のキオスクみたいなの)があるので
普通そこで購入するのだが、何故かずっと閉まっている。
駅からほんのちょっと離れた広場にあるタバッキ兼レストランで売っているということなので
そこに寄ってもらいとりあえずアグリ最寄のバス停からソレントまでのチケットと
アグリ最寄のバス停からアマルフィまでのチケットをガイドさんの教えに従い購入した。
「南イタリア〜避暑地〜」って思いながら車は海岸沿いをひたすら進んで20分でアグリに到着。

「il giardino di vigliano」

ここ「il giardino di vigliano」はレモン農家だ。
お客さんのための部屋は全部で4部屋。
こちらの家族の過ごす場所&食堂とは別棟になっている。
ここには既にスイス人夫婦が2組泊まっていた。
翌日からは日本人の男性が1人やってくるんだって(ガイドさん談)。

着いて早々、これこれ!こういうのを求めていたのよ〜って既に満足気分。
アグリの雰囲気もマンマもとっても明るくて力強くてイメージどおり。
マンマとガイドさんと相談してすでに夕方になっていたので、軽くこの辺を散策したら、
お待ちかねマンマの料理教室、夕食って段取りに。。

とりあえず荷物を部屋に置いて窓からの素敵な景色(海が見える!)を眺めたら、
周辺散策開始。まずはこれからたくさん利用する最寄のバス停まで行ってみた。
アグリの裏口からほそ〜い手作りっぽい階段道を5分くらい下る。
眺めどおり、ここは小さな丘になっているのだ。
この道はあのアグリ専用みたいだ。
っていうかバス停までの道を勝手に作ったようです。
そのバス停の前にはホテルが一軒。他に何もない。バス停の名前も書いてない。
時刻表もない。さっき車で通った道を歩き進めてみた。
やっぱり何もない・・店もない・・

バス停のそばにはオリーブの木がたくさん植わっていた。
これもきっとオリーブの農家のものなんでしょうな。
農家といえば泊まっているアグリはレモンを栽培している。
家の前にたくさん植わっていて、車で来た時はこの中を走り抜けてきた。

こちらのレモンはでっかい。大きいじゃなくてデッカイ。
大きいものはグレープフルーツくらいあるんだよ。
このレモンの皮を使った食後酒「レモンチェッロ」がここの特産品。
意外なことに果汁は使わないのだ。
もちろんこれも料理と一緒に教わって、自分が作ったやつじゃないけどお持ち帰りできる。

でいよいよ料理教室なのだが、それは次の日記にしようっと。
レシピもきちんと書きますよ
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