2006/11/30

会津 強清水で蕎麦「元祖清水屋」  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

会津旅行の最後に地元出身の方からオススメと伺った「強清水」へ。
こわしみずと読み、湧き水が出るのだ


湧き水を汲んで持って帰ることができます

強清水には伝説がある。

与曾一、与曾二というきこりの父子がいました。
父は働き者でしたが、子は酒と勝負事に明け暮れていました。
あるときから父が山から帰るといつも酒に酔っているようなので、
与曾二が父の後をつけると、滝沢峠の岩間から湧き出る清水を飲んでいます。
父がいい機嫌になるので、しめたと思い 子が飲むとただの水でした。
親がのめば酒になったのです。
神様が夢に現れ子を諭し子は改心しました。

・・・この話、聞いたことがあるな。ここのことだったんだ。

その清水を使った蕎麦が有名である。
数軒ある蕎麦屋でどれがホントに美味しいのかよくわからなかったが
やっぱりとりあえず「元祖」でしょう・・と思ってここへ。

元祖 清水屋 http://www.aiaiaizu.com/shimizuya/shimizuya.html



住所:福島県会津若松市河東町強清水406-1
TEL: 0242-94-2008
営業時間: 9:00〜18:00、冬期10:00〜17:00
定 休 日 不定休
JR磐越西線会津若松駅から会津バス猪苗代行きで25分、強清水下車すぐ





今回いただいたのは


名物 ニシン・するめ・饅頭の天ぷら盛り合わせ 375円
するめは はさみで切っていただく

会津地鳥手打ちそば 945円

手打ちざるそば 630円

面白いね。お饅頭の天ぷらだよ。まんまの味なんだけどね。
この饅頭の天ぷらにはしょうゆをかけて食べるものなんだそうな
う〜ん。。。とりあえずここに来たら名物の天ぷら3種を食べましょう

正直、観光地なもんであんまり期待してなかった蕎麦であるが
手打ちざるそばは結構美味しかったな
しかし、会津地鳥手打ちそばは普通だったらしい・・

清水屋さんはかなり繁盛していた。
でも他の店は大変気の毒なくらい人が入っていない。
オフシーズンだからなんだろうけど・・・頑張れ〜!
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2006/11/28

世界で唯一 一方通行建築「さざえ堂」  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

会津まで行くことがあったら是非行って見てみたい建築物があったのだ。
その名は「さざえ堂」。

さざえ堂 http://www.eva.hi-ho.ne.jp/iimori/pages/home.html

 

住所:福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155 飯盛山
TEL: 0242-22-3163
営業時間: 8:15〜日没(12月〜3月は9:00〜)年中無休
入場料: 大人 400円
駐車場 : あり(無料)15台
JR磐越西線会津若松駅より会津バス市内循環飯盛山経由15分、飯盛山より徒歩5分
 
会津さざえ堂とは

福島県会津若松市の飯盛山に1796年に建立された六角三層のお堂。
正式名称「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)。

昔ここには正宗寺というお寺があってその当時の住職 僧郁堂が考案した建物。

西国三十三観音像が安置され(今はない)、参拝者はこのお堂にお参りするだけで三十三観音参りができるという素晴らしいお堂だったそうな。

上りと下りが違うルートという一方通行の構造にしたことにより、
たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りができる。
世界にも珍しい建築ということで平成7年に国重要文化財に指定。

いや〜勉強になりますね〜。

飯盛山は白虎隊が自刃した場所
戊辰戦争で藩主の親衛隊として組織された15歳から17歳の少年たちからなる若い隊。
慶応四年(1868年)8月22日 20名まで減った隊員達は命からがら猪苗代湖の水を会津へと通していた戸ノ口堰洞門を通って飯盛山までたどり着いたのだが、ここで炎に包まれた鶴ヶ城と城下を目前にし、いさぎよく藩主に殉じようと自刃。
城が落ちているというのは誤解で、実際は城付近の侍屋敷が大火災を起していたというなんという悲劇
20人のうちたった1人だけ生き残りました。
その方のお墓も19人とは別にですがここにあります。

さらに勉強になりましたね〜。(うんうん私も勉強になったぞ)

「ここから鶴が城を見て炎上してると勘違いしたわけね」・・と
城を探すと結構遠い。確かに近かったら見間違えるわけないもんね。

ところで何で「さざえ堂って名前なんだ?」と思って調べてみたら
さざえの殻のように螺旋状に回りながら上り下りするように作られているから
なんだって。なるほど〜。
現存してるのはここと埼玉県児玉町の成身院、群馬県太田市の曹源寺の3件。
昔は江戸の本所にも同じような構造の建築物があったそうです。


スロープ状になっていて階段よりずっと登りやすいですね。

中心部分。人が1人通れるくらい。多分違うルートに出るためのもの。

天井

長年見たかったものが見れて、満足
あとは壊れないのを祈るだけ。
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2006/11/26

会津東山温泉「向瀧」 食事編  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

会津若松の市街地から程近いところにある東山温泉。
宿はとても素晴らしい木造建築の老舗旅館「向瀧
*向瀧の中やお風呂については→ http://red.ap.teacup.com/tabizuki05-08/131.html


風呂上りの一杯 地ビール2種

秋の献立 もちろん夕食

前菜 鯉の刺身 など

伝統の味 鯉の甘煮 美味い!

食べ切れなかったのでお持ち帰りしました ちゃんとパック詰めしてくれるんだよ

福島酵母牛の朴葉焼き

そばがき こづゆ

デザート りんごのジュレがけ

桜肉(予約時追加注文)

福島酵母牛のステーキ(予約時追加注文)

これが気になったので食後の「進駐軍直伝!煮だしコーヒー」を注文 

煮だし機

ガラスの部分にぷくぷくとお湯が出てくる。
好みの色まで茶色くなったらコーヒーの出来上がり

そして朝食

ちゃんと地の物、伝統のものを出しているところがいいです

品数減らしても美味しいもの出してよ〜って思う旅館がたくさんありますが
ここは違います。量も我らにはちょうどいいしとっても美味しい料理。

夕食時なかなかご飯が出てこずなんていうこともありましたが、
全体的に素晴らしい!
これで週末2万円以下だなんて、ワンダホー!


ずっとこのまま頑張って欲しいと切に思ったのでありました。


最後に記念写真をぱちり!

次は前から見たかった「さざえ堂」について。
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2006/11/25

東山温泉「向瀧」は老舗の旅館  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

新そばを食べに会津まで。
*蕎麦については→ http://red.ap.teacup.com/tabizuki05-08/130.html

蕎麦にちょっとがっかりしてしまったのでここで挽回。
宿は東山温泉老舗の旅館「向瀧」に宿泊。

東山温泉 向瀧 http://www.mukaitaki.com/



住所:福島県会津若松市東山町大字湯本字川向200
TEL: 0242-27-7501

明治時代から続くとても古い旅館で国の有形文化財に指定されている木造の建物である。
会津若松市内からとても近いので交通の便もいい。

東山温泉は1300年も前から湧き出ている由緒正しい温泉で
向瀧は「源泉100%かけ流し/完全放流方式」 素晴らしい!

駐車場がちょっと離れているそうで、キーを預けて車は女将におまかせ。


廊下から中庭を眺める

中庭は秋でいっぱい

そして階段もいっぱい

泊まった部屋は「

」の入り口

その部屋「松」についてる温泉内風呂
この旅館には3部屋だけ温泉内風呂が付いているんだって。なんてラッキー!

まず水菓子をいただきました

大浴場は2つ。そのうちの「さるの湯」女湯

大浴場「さるの湯」男湯

もう一つの大浴場「きつね湯」温度は昔ながらのちょいと高め 

きつね湯」の天井 水滴が落ちにくいんだって

きつね湯」そばの洗面所 これも昔のまんま

他に貸切風呂が3つ どれもこんな

全てが素晴らしい!
真冬も情緒があっていいだろうなあ。

次はお食事について。
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2006/11/24

会津 山都町宮古にある蕎麦屋「いしいのそば」  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

会津へ新そば食べに来たわけだが、予約した店「大下」でお断りされ、
その隣の店なる「いしいのそば」で食事。
*「大下 ドタキャン事件」については→ http://red.ap.teacup.com/tabizuki05-08/129.html

この地域は水が美味しいので蕎麦が美味いと評判
10軒ほどの民家兼蕎麦屋が密集しています。

いしいのそば http://www.ishiinosoba.com/




店の前には水車が

住所:福島県喜多方市山都町宮古 3360    
TEL:0241-38-2604
営業時間:12:00ぐらい〜15:00ぐらい
できれば予約してくださいとのこと


店内

お品書き

今回いただいたのは


3000円コース

そば粉の天ぷら

水蕎麦

塩蕎麦

そばのゼリー(サービス品)

3000円コース2500円コースをそれぞれ注文。
この2つの違いはデザートが付いてるかどうかだけでした
知ってたら両方とも2500円コースにしたんだけどな。

蕎麦以外の料理は地のものを使ったなんとも素朴な家庭料理
これらはとても美味しくいただきました
しかし、蕎麦ですが、残念ながら「普通」という感想を持ちました
たまたまかもしれませんし、私達が期待しすぎたのかもしれません。
でも新そばらしい香りもしてなかったしなあ。。。うーん、残念。

コースには蕎麦が3枚出てきます。
1枚ずづ、水蕎麦、塩そば、盛り蕎麦といろんな食べ方でいただきます。
しかし、これが3枚一気に出てくるのです。
そんなしたら、伸びちゃうじゃないですか!いかんでしょそれでは。
だから最後の盛り蕎麦に来たときには伸びちゃって美味しくないわけです。

食事をしている間にドタキャンされた「大下」の方がいらして
お詫びにと「大根と自家製こんにゃく」をくださいました。
これが家に帰って食べてみたら美味しいこと!
いしいのそばの方も事情を知って「つくね」やら「蕎麦ゼリー」など
サービスしてくださいました。感謝。

だんなの感想はこちら→ http://www.geocities.jp/ttmonji/gurusoba099Ishi.html

次は東山温泉「向瀧」という老舗旅館について。
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2006/11/23


新蕎麦の季節なので昨年おじゃんになった企画「会津宮古の蕎麦を食べる旅」を実行した。

福島県会津若松や猪苗代湖周辺蕎麦(水そば)が有名である
特に西会津の山都町宮古地区。その中でも「大下」という店が美味いと聞いたので
旅行1ヶ月前に予約の電話を入れた。

しかしこの旅。
旅行当日の朝から不運続き

まず我が家の黒猫ぶんたが食に対する異常なまでの執着により
タイマー付きえさやり機」をぶっ壊して夕食の分まで食べてしまった。
→これについては「おしおき」としてさらにえさをセットせず。
 だってこれ以上食べる必要はないというくらいの量を食べてしまったんだもん。

次に車のエンジンがかからない。バッテリーが原因。
引越しなんかがあって、ずっと乗ってなかったからね〜。
「ポルシェエマージェンシーサービス」のお世話になりました。

そしてバッテリー切れに関連してか車のナビの調子も悪かった。
まあもともとメーカー不良品なんだけどね。さらに調子悪かったのだ。

しかしなんとか予約時間をちょっとオーバーした程度で山都町宮古にある「大下」に到着。

大下 http://www.fsinet.or.jp/~soba-ais/miyako4.htm

TEL:0241-38-2603 


店らしくない・・っていうか普通の民家

玄関前には野菜の洗い場があるんだよ

しか〜し!上の写真をよく見てみて。暖簾がしまわれている・・・
そこで玄関先で作業しているじっちゃんに聞くと・・ 

「ばあちゃんは忙しいから今日はお店に出れない。
隣の店に頼んであるから、そっちへ行ってくれ」


それを聞いてワタクシ、口あんぐりしてしまいました。
そしてその後すぐに
ええ〜?なんですと〜!なんのために予約したと思ってんですか〜!
という感情が襲って来たのだけれど怒っても仕方ないというか、もう笑うしかないので
「はい」とだけ返事。
(ちなみに予約がちゃんと入っていたことは到着前に確認済み)

この地区には10軒ほどの蕎麦屋がまとまってあるのだが、
もう大下で蕎麦が食べられると思っていたから他の店のことなんて調べてなかったよ。
仰せに従い、美味しいかどうかなんてわからないが、隣の店なる「いしいのそば」へ。

「いしいのそば」については次回。
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2006/10/30

新そばを食べに会津へ 準備中  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

新そばの季節ですね〜。

昨年美味い新そばを食べに行く計画したけれど
予定がなかなか合わなくて行く日が遅くなってしまったために
雪が降って おじゃんになった。
その企画を今年こそ実施することにした。

会津若松周辺は水蕎麦が有名だ。
特に山都町宮古のそばが美味いと聞く。

会津出身の知り合いから特におすすめの蕎麦屋を紹介してもらった。
それが「大下(おおしも)」
義妹さんが宮古出身だというから間違いない!

大下 http://www.fsinet.or.jp/~soba-ais/miyako4.htm

住所: 福島県山都町大字蓬莱字殿屋敷3380
TEL:  0241-38-2603
年中無休 11:00-20:30
完全予約制 (二日前までに必ず予約)
駐車場あり。

交通の便はよろしくない。車じゃないと不便らしい。

蕎麦を食べに行くので蕎麦屋から近くにある温泉街に泊まることにした。

東山温泉 向瀧 http://www.mukaitaki.com/

住所:福島県会津若松市東山町大字湯本字川向200
TEL:0242-27-7501

「源泉100%かけ流し/完全放流方式」だそうな。
とても古い旅館で国の文化財に指定されている木造の建物である。

よく雑誌に載っている旅館である。乞うご期待!
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