2005/9/15

日本橋で発見!サンタ・マリア・ノヴェッラ教会薬局  ●イタリア旅行2005.GW

昨日は日本橋高島屋に行った。
もう庭だぜって思ってるくらい沢山行っているのだが、2階はセレブなお店ばかりで素通り。
ワインショップ「エスパス・タイユヴァン」以外は行ったことがなかった。

昨日は階段を下りていると、2階で見たことのある石鹸の包装紙が目に入った。
「あれ?あれは最近どこかで・・・そうだ!フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会のだ!

知らなかった・・・東京にもあったのね。
高島屋のお店はほんの1コーナーでしかなかったが、他には北青山にあるそうだ。

サンタ・マリア・ノヴェッラ・イン・トーキョー(青山)http://www.santa-maria-novella.co.jp/

それにしても同じフィレンツェの皮手袋で有名な「MADOVA」(プランタン銀座にある)といい、
東京ってホントになんでもあるのね〜。わざわざ行かなくても買えちゃうんだから。すごいよね〜。
でもこのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会は店が素敵だから、見にフィレンツェまで行く価値があるのよ

フィレンツェの本店に行った時は何がなにやら商品が全然わからなくて残念に思ったが、
ネットに商品説明が載っているしお店で相談できるから、今度行って買ってみようっと。

*化粧品・石鹸などの「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会薬局」については → http://red.ap.teacup.com/applet/tabizuki05-08/20050725/archive
*手袋屋さん「MADOVA」については → http://red.ap.teacup.com/applet/tabizuki05-08/20050824/archive

PS.東京駅にある大丸で催し物があってそこに薬局が出店するようです。
  10/5〜10/11 イタリア展 (フィレンツェ老舗教会のコーナー)
  http://www.daimaru.co.jp/italia/
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2005/8/29

現地で使ったイタリア語  ●イタリア旅行2005.GW

あいさつ

・おはよう/こんにちわ/さようなら(朝〜午後3時くらいまで) Buon giorno
                                   ブオン ジョルノ
・こんにちは/こんばんは/さようなら(午後3時くらいから)  Buona sera
                                   ブオナ セーラ
・おやすみ   Buona notte
          ブオナ ノッテ
・ありがとう  Grazie
          グラーツィエ
・どういたしまして Prego
           プレーゴ
・ごめんなさい Mi scusi
          ミ スクーズィ
・すみません(人を呼ぶとき) Scusi
                 スクーズィ
・さようなら  Arrivederci
         アッリヴェデルチ 


乗り物に乗るとき
・バス   autobus
       アウトブス
・タクシー taxi
       タクスィー
・地下鉄  metropolitana
       メトロポリターナ 
・電車  treno
       トゥレーノ
・〜に行きたい  Vorrei andare a 〜  
           ヴォッレイ アンダーレ ア 〜
・この○○は〜に行きますか? Va a 〜 questo ○○?
                  ヴァ ア  クエスト
・○○行きの切符を〜枚ください 〜 biglietti per ○○,per favore
                     ビッリエッティ ペル  ペル ファヴォーレ
・1等  prima classe
     プリマ クラッセ
・2等  seconda classe
     セコンダ クラッセ
・往復 andata e ritorno
    アンダータ エ リトルノ
・いくら? Quant'e?
        クアンテ?
・降ります Scendo
        シェンド  
・ここはどこ? Dove mi trovo adesso?
          ドーヴェ ミ トゥローヴォ アデッソ?
・〜はまだですか? Non siamo ancora 〜?
             ノン スィアーモ アンコーラ 〜?
 →まだです  non ancora
          ノナンコーラ
 →もう過ぎました gia passato
            ジャー パッサート
・〜に着いたら教えてください Mi sa dire quando siamo a 〜
                 ミ サ ディーレ クアンド スィアーモ ア 〜
・タクシーを呼んでください  Puo chiamare un taxi?
                  プオ キアマーレ ウン タクスィー?

スーパーで
・○○を100gお願いします。 Un etto di ○○, per favore
                 ウン エット ディ , ペル ファヴォーレ 
・大きい grande
      グランデ
・小さい piccolo
       ピッコロ
・トイレはどこですか? Dov'e il bagno?
               ドーヴェ イル バーニョ

食事の時
・きちんとしたレストラン ristorante
            リストランテ
・カジュアルレストラン  trattoria
               トラットリア
・〜人です Siamo in 〜   
       スィアーモ イン
・お勘定お願いします Il conto, per favore
       イル コント ペル ファヴォーレ
 
数字
・1 uno
    ウーノ
・2 due
    ドゥーエ
・3 tre
    トゥレ
・4 quattro
    クアットロ

これでイタリア旅行はおしまい。
 
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2005/8/27

サンダルと化粧品のその後  ●イタリア旅行2005.GW

ローマで購入したサンダル

実はT嬢も同じ店パンテオン周辺にある「TOTEM」で違うサンダルを買った。
しかし日本で何回履いたか知らないが、7月下旬の朝、こうなったのだ↓

朝の通勤時、会社近くで事は起こった。音が聞こえてくるようだね。
日中は社内をスリッパで過ごしたが、さあ帰り、どうしましょ?

気の毒に思った私は携帯メールでやり取りして、私が会社帰りになるべくT嬢の好みのサンダルを購入してT嬢の勤める会社へ持って行くことにした。
彼女のご希望はビーチサンダルのかかとがあるタイプ。
色々問い合わせたが結局バーゲン中でほとんど売り切れてしまっていた。

結局彼女はスリッパで家に帰り、私は何のお役にもたてませんでした。

フィレンツェで買った化粧品の紹介

フィレンツェにあるヴェッキオ宮近くにあるハーブ薬局「Palazzo Vecchio」で購入したもの。
この薬局は1548年創業だそうだ。伝統的な処方に現代b案ハーブ療法の知識をプラスした店という紹介が本にあった。


写真左 「Contorno Occhi」 ジェルタイプのアイクリーム 
           カモミール配合で、目のくま、シワに効果。50ml 16ユーロ。
写真右 「Crema Unica-Giorno Notte」 デイ&ナイトクリーム 
            野菜由来のコラーゲンとビタミンE配合。
            目の周りにも使えるやさしい処方ながら保湿力抜群。50ml 10ユーロ。

個人的な感想。
ハーブ系化粧品。値段のわりによいと思う
もし現地に行って買おうかどうしようかと悩んでるくらいだったら是非買うべし
ただ、パッケージがみな同じようなので、店の人に名前を言って買うことになると思う。
私が買った2品は薬品のようにレジの後ろの棚にあった(全部ではない)。
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2005/8/26

旅行計画を立てる上での参考 つづき  ●イタリア旅行2005.GW

C 海外旅行保険とクレジットカードについて

保険。ケチりたくなりますよね〜。でもこれはケチらず絶対に入っていくべきです
というのは私の父が旅行中、心臓発作を起こし、倒れたときに大変助かったからです
もうこれは助かったと軽くいえるものではありません。ほんと〜に。

まず、海外では日本の保険は適用されませんのでちょっとしたことで医者にかかっても請求額は高額です。

海外の病院はまず相手に支払能力があるかどうか判断してから、手続きを行ないます。
日本の場合は運ばれればその人が誰であろうと確認せずに必要最低限まではやってくれますが海外ではほとんどがまず現金かクレジットカードを見せろ!なのです。
どんなに身なりが立派な人でも相手に支払能力がないと判断すれば、どんなに緊急だろうと優先順位が落ちていきます。結果、間に合わないということもあるのです。私はこれを身をもって経験しました。

私の父の場合は心筋梗塞だったので、めちゃめちゃ高額が必要とされていました。
シンガポールの病院での出来事です。私が病院で手続きをしました。
病院の受付では保険会社からサポートの人がずっと付いていてくれて、そばで保険が適用されていますから大丈夫ですと言ってくれていたにもかかわらず、
クレジットカード(特にゴールドカード。限度額とカードの旅行保険を見ると思われます)を見せろと言ってきました。
先方がカードのコピーを取って電話で使えるカードなのか確認してから、やっと書類を作成して入院できたのです。

実際にかかった費用は1000万円を超えていました。全て海外旅行保険の範囲に収まったので、支払いすることはなかったのですが、それもひとつの海外旅行保険ではなく、ゴールドカードと普通のカード2枚についていた旅行保険があったから全額補償されたのです。

この1000万のなかにはインドネシアからシンガポールへのチャーター機400万円を含みます。
アジアでは重病の場合ほとんどシンガポールに移送されます
私の場合は深夜だったため両国の空港での受け入れ体制として人権費などの費用も含まれているかもしれません。

また、病室では1日おきに100万円単位の請求書が届きました
保険に入っていなかったら私は途方にくれていたに違いありません。
だから是非、海外旅行保険をかけていってくださいね
(私は保険会社に勤めているわけではありません。念のため)

次回、後日談とよく使ったイタリア語を書こうと思います。
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2005/8/26

旅行計画を立てる上での参考  ●イタリア旅行2005.GW

旅行記録の補足

もし、何か間違っていることがありましたら、どんどんコメントにて指摘してください。とても重要なことだと思いますので、よろしくお願いいたします。

@ trenitaliaのES*予約方法(クレジットカード払いのチケットレス)

ネット英語版 http://www.trenitalia.com/en/index.html
今日ちょっと見てみたのだが、日々進化しているようで、私が予約したときとは違う画面が出てくる。自信がないので詳細を書くことはやめるが、参考として補足。
・1等か2等か  距離が短いのであれば2等で十分だと個人的には思う。
・ICカードって何?  日本人は通常ICカードを持っていないので、空欄のまま無視してよい。
・列車の種類 ES*(イタリア国内主要都市を結ぶ超特急)、
         IC(インターシティ・ES*よりは遅いが料金は安い)、
         ICN(インターシティナイト・ICの夜行)、EC(ヨーロッパ各国を結ぶ特急)、
         ECN(ECの夜行)、Espresso(急行)、RまたはIR(各駅停車)など
・ネット上で登録する必要があります。USER IDとパスワードを自分で決められます。
・予約が終了すると予約完了通知のメールが届くのでそれを印刷してイタリアに持って行きます。
 私はそれを窓口で見せてチケットに変えましたが、ES*だけはチケットを変えないで
 列車に乗り、検札時にメールの紙をみせればOKだと聞きました。
 でも確実かどうかわからないので、旅行社などに確認してみてください。
・ショーペロ(ストライキ)に注意。バスなどの業者も含めると月に1回くらいの割合だそうです。

A 列車の路線図と所要時間

おおまかな路線図はガイドブックにも載っていますが、小さな駅までは載っていません。日本で手に入れられないものかと探してみましたが、なかなかないようです。大型書店で扱っているような地図には載せてるものもあるようですが、私は探しきれませんでした。
旅行中フィレンツェの駅でもそういった路線図を発見できず、売店の地図を見てみたりもしましたが、日本の地図のように丁寧ではありませんでした。
最終的に駅のインフォメーションらしきところにたくさん貼ってあった時刻表の中から目的のものを探し出し、出発地から目的地までの駅名と到着時間を書き写しました
所要時間については@trenitaliaのES*予約方法のサイトで検索すれば時間が出てきますから大丈夫です。
私は時間にルーズなイタリアだと思っていたので、せめて何駅の隣なのかとかいくつ駅を通るかを知りたかったので一生懸命書き写したのですが、もっといい方法をご存知な方は教えてください。

B ホテル

大きなホテルもいいですが、プチホテルも素敵です。
ただローマのテルミニ駅周辺などはやはり治安がよくないようなので女性だけの旅なら避けたほうが無難なようです。
また等級の低い安宿ではホテルと泥棒がぐるになってるケースを聞きますから、これも避けたほうがいいでしょう。
この手口は夜中に鍵をかけた部屋にこっそり入ってきて、枕元などに置いてあるバックから貴重品を盗むというものです。
鍵をかけたはずなのですからホテルの従業員が関わっていると思われます。(たとえ問い詰めても無駄ってものです)
私は口コミサイト「4トラベル」で色々口コミ情報を確認しました。

フォートラベル 旅行 ブログ

上のバナーをクリックして、画面左上の4トラベルマークをクリックすれば4トラベルのホームに入れます。(このページは4トラベルの「ブログ紹介キャンペーン」に応募してみました。)
このサイトは世界各国だけでなく国内も、またホテル以外にもたくさんの情報が載っていて、見るだけでも楽しく、世界各国を旅したくなるサイトです。


4トラベルからリンクが貼ってあるホテル予約専門のサイトからホテルの予約を入れるのがおすすめです
信頼できるだけでなく、時期によっては安かったり、クレジットカード払いを指定することで飛行機が予定通りつかなくて、到着予定時刻を大幅に遅れたとしても連絡不要です。(英語ができれば苦ではないかもしれませんが)
連絡を入れないと予約を取り消されていたりダブルブッキングで追い出されたりという心配がありますが、クレジットカード払いで既に支払ったようなものなので、大丈夫なのです。
私は今回「BOOKINGS」を利用させてもらいました。しかし、念のため予約完了メールを印刷して持って行きました。

次はC海外旅行保険とクレジットカードについてです。
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2005/8/25

9〜10日目 日程終了!&最悪〜体調不良!  ●イタリア旅行2005.GW

イタリア最終日。
この日はローマからの直行便がなかったのでミラノ経由で成田へ向かう。
アリタリア航空 ローマ11時05分発〜ミラノ12時25分着
アリタリア航空 ミラノ15:00発〜成田翌朝9:50着

ローマ中心部からフィウミチーノ空港(ローマ空港)まではタクシーで30分くらいと聞いた。
ミラノで乗り換えの場合はローマ空港は国内線扱いになるので1時間前についていればよかったのだが、空港内で買物したいなと思って通常の2時間前に余裕でついているようにしようと考えた。
そこでタクシーを8時半ごろホテル前につけておいてもらえるよう、前夜フロントに頼んでおいた。

ところが翌朝8時すぎにチェックアウトして、タクシー呼んでくれた?とフロントに聞くと、初めて聞いたような顔をする。呼んでやるからチケットを見せろ(多分)というようなことを英語で言われ、航空券を見せたら「まだ早すぎる」。
聞き直したら、「ここから空港まで近いからまだ出るのは早い。タクシー会社に電話しても断られる」んだって。
「それでも呼んでくれ」と言うと電話してくれたのだが、フロントの人は「やっぱり今すぐ来てくれないから待ってくれ」と私に告げた。
私にはこれ以上交渉する能力がないし、航空券を見せて出発時間を知った上で大丈夫だというのだから「んじゃ待ちますかね」。いつ来てくれるのかわからないのでフロントのソファで待つ。

30分ほど待ったらタクシーが来た。
運ちゃんはマフィアの若いあんちゃんに近い感じでビシッとスーツ姿
車も黒で一クラス上って感じ。
荷物を詰め込んで車を出発させると「何時出発の便か?」と聞いてきた。
11時と言うと、血相変えた表情で「本当に11時?急ぐよ」といって来た。
多分彼は国際線に乗るから2時間前についてなくちゃいけないって思ったんだと思う。
勘違いしてることに気づいたけど、「まっいいか」とそのまま何も言わずに車窓を楽しむ。
彼は急いでくれました。30分かからなかったもん。
国際線のターミナル前で降ろしてくれた。お礼を言って45ユーロを支払う。
ちなみにこれは妥当な値段。スーツケースがあると1個1ユーロくらい加算されるのだ。

国際線のターミナルから国内線のターミナルまでたくさん歩かなくちゃいけないのかと思ったら、それほど歩かなかった。
カウンターに行くとすでにチェックインが始まっていたので早速並ぶ。
順番が来たら今度はミラノから先のチェックインについて係員同士で何やらもめている
どうやら乗り継ぎ先の便をチェックインするにはシステム的に時間が早かったようで、うまくつながらなかったようだ(憶測だけど)。
しばらく待って最終目的地成田までチェックインすることができた。あ〜よかった。
ミラノでチェックインしなおして、荷物もいったん引き上げなくちゃならないかと思ったよ。

さあ、買物買物・・と思ったが大してお店があるわけではなかった
んじゃミラノ空港で買物ねっ!と仕切りなおしたのだが、ミラノはこれまた行きに通ったところだけで、数件しかなかった

長いこと待合スペースで待つ。この辺から私はつらい目に合っていた。
朝はそれほど体調が悪いとは思わなかったのだが、ローマを出たあたりからおなかの具合が悪くなってきていたのだ。胃が猛烈に痛い。
他のメンバーはそんなことないって言うので、ああ昨日の生ハムに違いないと思った。もったいないからって人の分まで食べたのだった。あ〜やめときゃよかった。とほほ。

ミラノから成田までの飛行機の中、胃が痛くて痛くて眠れなかった
映画を見て忘れようと思ったのに、行きの飛行機とまったく同じプログラム。そんなのあり?
なんてこった!行きのプログラムは日本語だけじゃなく英語版までほとんど見てしまっていた!
仕方ないのでまた英語版を見て勉強しましょって思ったんだけど胃が痛くて全く頭に入らない。
最後の5時間、「ぎょえ〜どうにかしてくれ〜」って叫びそうになる。もちろんぐっとこらえたが。
そこで思ったのだが、中高年の方々、よく10数時間も飛行機の中、楽しそうに乗っていられるね〜。ホントえらいわ〜。私は長時間乗るのは当分勘弁って思いましたです。
な〜んて思ったはずなんだけど、今はもう忘れちゃった!

成田着は朝なので、午後一には帰宅。その後、お風呂に入って安心してぐっすり眠りました。
翌日会社に行くと、今度は残りのメンバー2人も具合悪くなってました。症状は一緒。
みんな生ハムの食いすぎって決め付けてたけど、違ったみたいですな〜。
強行スケジュールだったから疲れちゃったのかなあ。
今度イタリアに行くときゃ見るべきものが少なくなってるからゆっくりできるはずだな。

帰国後大変なことになったことはこれで2度目。
インドネシアのバリ島から帰ってきたら3〜4日間、高熱&これでもか〜という位の下痢(失礼)
ひょっとしてやばいかも・・と病院に行って検査してもらったが、セーフでした。
そういやあの時もT嬢と共に旅し、同じ目にあったのでした。
でも今回はあの時ほどでなかったからまだよかったよ。

次回は後日談(楽しい話があるのですよ〜)&書き忘れ&よく使ったイタリア語海外旅行保険についてを書こうと思います。
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2005/8/24

8日目-2 ヴァチカン市国観光  ●イタリア旅行2005.GW

まずはヴァチカン美術館から観光。
美術館はシーズンによって開館時間が違うようなので要注意。

最初に買物を。だってお客さんまだ1人もいなかったんだもの。ゆっくり見て買えるでしょ。
キリスト教徒ではないが、ここでしか買えないロザリオを購入。
これはネックレスだと思って買ったのだが、家に帰って開けてみてびっくり。
完全なロザリオであった。どのみちあんな大きな十字のネックレスは普段できないからいいや。
じゃあ何のために買ったのかって?まあいいじゃないの。それが女の買物ってものよ。

留め金がなかったのでロザリオと判明。真ん中にある丸いところにヴァチカンの名が書いてある。

他に購入したのはヴァチカン美術館の。家に帰ってゆっくり見たいと思って。

入口で説明テープ(CD?)を借りた。もちろん日本語。
支払とは別に、持ち帰らないようクレジットカードなどを預けてから借りる。

ここの目玉は言わずと知れたミケランジェロの天井画で有名なシスティーナ礼拝堂だ。
また今年4月(旅行1ヶ月前)に新しい法王を決めるコンクラーベを行った場所。
一時は見られないかもと心配したが、しっかり拝見いたしました。
残念ながらこの部屋だけは写真撮影禁止。もちろんフラッシュなしでもダメ。

でもそこに行き着く前に古代エジプトのコレクション、広場を経て
燭台のギャラリー、タペストリーのギャラリー、地図のギャラリーなど沢山の間を通る。
ぞろぞろ広い通路を歩く。天井までびっしり絵画やタペストリーが。


天井

前の人たちにくっついていくといつのまにかラファエロの間、そしてシスティーナ礼拝堂に出た。

ツアー客は普通ここでおしまいってことが多いようだが、美術館にはまだまだ先がある。
絵画館にはラファエロの「キリストの変容」やレオナルド・ダ・ヴィンチの「聖ヒエロニムス」
などたくさんの絵画が展示されている。全部一つ一つ見てたら、めちゃ疲れます。

美術館を出てランチを取ることにした。
近くのお店に適当に入る。それぞれランチセットを注文。感想は・・普通。

次にお隣のサン・ピエトロ寺院へ。
最初に長蛇の列があった。しかしこれが何のための列かわからない。
なので、それを無視して中に入る。
家に帰ってからふとあぁあれは上の階(ドーム)に行くための列だったんだと思い当たった。


寺院内

見上げればドーム

中に入ってまず。広い。天井が高い。ドームはさらに高い。
右手にはガラスの向こうにミケランジェロの「ピエタ像」。
左手にはまたしても長蛇の列。
最初は何かわからなかったが、こっちは地下にある使徒ペテロの墓を見るために並んでいたようだ。あまりに長い列なので断念。
思えば結構いろいろ断念してるね〜。
でもまたいつかローマには来れると思っているの。ねっだんな!

途中T嬢が具合悪くなったので、寺院内の礼拝場所でしばし休んでから
タクシーでスペイン広場へ。


スペイン広場 今は飲食禁止なのよん。

ここには皮の手袋を買いにきたのだ。イタリアは革製品が有名だもんね。
Sermoneta Gloves」(住所 Piazza di spagna 61)
この店は自分の手のひらを見せるとそれにぴったりなサイズを出してきてくれる
職人だね〜みたいに思うけど、店員さんは普通の女性でした。
自分の分とだんなへの御土産を購入。

購入した私とだんなの手袋

女性用は皮の種類や色、イタリアらしいデザインが豊富だが、
男性用は種類があまりないようだ。
わりと無難なデザインだが、女性用よりちょっとお高い。
フィレンツェでも似たような素敵なお店「MADOVA」があります。(下に注あり
こちらはいけなかったので、絶対ローマで買うんだ!と思っていたから満足。
他の人の分も買ってきたかったのだけれど、
なにぶんぴったりあったものを選ぶのって本人の手がないと無理だからね〜。
ちなみにだんなのは普段だんなが使っている手袋を持参した。

その間もT嬢の具合がよくなかったので、ホテルまで歩いて帰る。
しばらく休んで彼女をホテルに残して買出しに。
スペイン広場にある食材屋で晩のご飯と御土産のオリーブオイルの小瓶を購入。
スーパーマーケットにもよって、ぷらぷらしながらホテルに戻る。
スーパーは思っていたより小さかった。
テルミニ駅にある大きなスーパーに行けばよかったなどと反省。

この日が実質的にイタリア最後の日であった。

* フィレンツェの手袋屋さん「MADOVA」が2005.9.1〜プランタン銀座でOPENするそうです。
 毎年冬季限定でお店を出しているようなので、チェックです。
 (コメントで知らせてくださいました。感謝。)
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2005/8/22

8日目-1 ヴァチカン・・の前にジプシーによるスリ事件!  ●イタリア旅行2005.GW


サンピエトロ寺院

ヴァチカン市国にあるサンピエトロ寺院とヴァチカン美術館を見るには1日かかるらしい。
朝8時頃にホテルを出発して美術館の入り口に並んだ。ホテルから美術館まではタクシー。
運ちゃんがちょうどあそこが列の最後っていうところで止めてくれた。
早速並ぶ。いったいどこが列の最初なのか???
列はヴァチカン市国国境(?)の塀沿いに沿って並んでいる。
入り口はサンピエトロ寺院入口からは離れているので要注意
しばらくして後ろを振り向くとずいぶん長い行列になっている。
まあいい時間だったのかも。

そうやって並んでいる間にジプシーの親子がやってきた。
母親の方は赤ちゃんを抱え、横に小さな女の子。
前から泣きつくように張り付くように親子はやってくる。
そのとき私のリュックは偶然後ろに背負わずに前に背負っていた。
(ホント偶然 寒かったからである)
リュックのチャックには念のため登山などに使う連結器具(?)をつけていた。
パスポートと現金半分とクレジットカード1枚は首から下げて服の中。
残りの現金とクレジットカード1枚はズボンのポケットの中。


リュックのチャックに連結器具

服の中に入れるタイプ

私はジプシーを見てとっさにポケットに手を突っ込み、
お金の入ったチャック式袋(財布ではない)を掴んだ。
でも誰にも「財布要注意!」とは言わなかった。これが失敗だった。

ずいぶん長い間、親子は我々の所にとどまって、泣きついた。
でもこのときはまだ被害にあってなかったのだ。
またしばらくして親子は戻ってきた。
また我らのところに少々とどまった。
舞い戻ったこの時、やられたらしい。

被害者はT嬢。かなりの金額(私には)が入った封筒(財布ではない)を
腰からつるしたポシェットの中に入れていた。
親子がいなくなってすぐに何気なくT嬢の方を見ると、
ポシェットのチャックが開いている。
「それ開いてた?」と私が質問。
T嬢、実に平然と「やられた」。
「まじ?確認しなよ」
「・・・封筒の中全部
いやあ、実にあざやかです。
こういっちゃなんなんだけど、さすがジプシー。感心してしまいました。
私はT嬢のとなりにぴったりくっついてたのに、全く気づきませんでした。
T嬢も「すごいね〜」って本当に被害者かよ?って思うほどの反応。

このT嬢の態度も私はある意味感心。肝が座ってるっていうかなんというか。
いくら騒いだところで、自分達も悪いってことがわかってますからね。
ジプシーがまた舞い戻ってくるようなアホなことはないでしょうし、
警察に訴えたってお金は絶対に戻ってこない。

列に並んでいる間にホントにあるんだね〜などと言いながら
どうやってスッたのかを検証
最初の巡回で誰にするかを決め、こっちの気が抜けたころに舞い戻って行動。
左手でこっちの手や腕を触り、抱っこしている赤ちゃんの真下から右手を出して
赤ちゃんで上から見えないようにさえぎりながらチャックを開ける。
その間、手元は一切見ない。しかも素早い
これは訓練の賜物ですな。

このように書くと誤解があるといけないので、書いておきますが、
スられたことを喜んでいるわけではありません
でも話題を提供してくれたT嬢。ありがとう。
まだ旅の最終日でよかったよ。
買いたいものは買った後だし、クレジットカードは手元に残ってたんだからね。
それに命もあるわけだから。

無一文にちか〜い状態になったT嬢はヴァチカン美術館の入場料も払えない。
そこで私が立て替えたのは言うまでもないぞ。
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2005/8/17

7日目-2 いよいよローマ観光  ●イタリア旅行2005.GW

本格的に観光に出かけた。またトレヴィの泉の前を通り、さらに進んでヴェネツィア広場に出た。
さらにフォロロマーノの横の大通りを通って左手のフォロ・トライアーノを眺めながらコロッセオへ。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

フォロ・トライアーノ

ここまでずっとすごいね〜以外の言葉が出ない。
ふつーの街にふつーに存在する遺跡。違和感なし。




コロッセオ修復中?

見てみたかったコロッセオ。道々、ブルース・リーの映画が浮かぶ。
ローマが舞台のやつ、あったでしょ? 「ドラゴンへの道」だったっけか?
あれってコロッセオの中まで入ってたけど、当時無許可で撮影してたんだってさ。
で、私もその中に入りたかったんだけど、午後だったので長い行列ができていた。
これを断念。実に残念。

そこからコンスタンティヌス帝の凱旋門を見て、フォロ・ロマーノの中を探索。

コンスタンティヌス帝の凱旋門

フォロ・ロマーノ

でかいね〜。すごいね〜。圧倒するね〜。
カンピドリオ広場から外に出て次はパンテオンへ。

その近くにあるコーヒーでは超有名店のサンテウスタキオでお茶。
(Sant'Eustachio 住所Piazza s.eustachio 82)
それも店外にあるテーブルで。
ここのコーヒー、マジで美味しかった。
旅行中ずっとカプチーノを飲んでいたが、ここのがもっとも美味しかったです。
お土産にコーヒーボンボンみたいなお菓子を買う。大人の味だ。

あそうそう、この店にはマフィアがいたよ!あれは絶対マフィアだ。
素敵なスーツ着て、かっこいい若造を従え、ピカピカの車で参上。映画の通りだ。
ここで発見。めちゃかっこいい男の人って案外思ったほどいない。
でもマフィアの若造はめちゃかっこいいのだ。俳優みたいだぞ。
なんでそういう人はみんなマフィアなの〜って思うくらい。

また細い道を通って北上するとかわいい靴のお店を発見。
店の名前は「TOTEM」(住所via del pantheon 42-43)
T嬢と私は1足ずつサンダルを買う。

私のサンダル。確か79ユーロ。何故か片方にしか店のタグがついていない。わざとか?

かなり歩きつかれたのでこんどはオピカー(Obika)というモッツアレラ・バーに入る。
最近チーズ・バーが流行ってるんだって。
赤ワインとサラダ、チーズを楽しむ。その間、パトカーが何台か通りすぎる。
もうすでに夕方。いったんホテルに戻ることにした。
途中モンテチトーリオ宮殿を通るが、警官達とマフィア達が!
集会か?ドンパチか? なんだかよくわかんないけど、みょーな緊張感の中を通り抜けた。
でも正直わくわくして、おおここはローマだぜって実感したよ。

受付を通ってエレベータに乗って上階へ。
エレベータのまん前の扉を開けるとホテルペトリス。
左の扉、右の扉は別のホテルであった。前にも説明したが、ひとつのビルにいくつものホテルが存在する。
ペトリスは1階には受付と朝食を食べる食堂があるのみで、部屋は確か2階の一部分、ということらしい。

しばし部屋で休憩して夕食へ。近所をしばし探索したのち、最終的にトリトーネ通りにあるドイツ銀行から一本南に入った通りにあるイタリア料理(当り前か!)の店に入った。
ワインとパスタを食べた。普通だった。(とほっ)

次はいよいよバチカンだ〜。
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2005/8/16

7日目-1 ソレントからローマへ  ●イタリア旅行2005.GW

予約したES*の時間の関係で、いつもより30分早い7時半の朝食となった。
我らの出発時間に朝食に降りてきた他の宿泊客(スイスの方々と日本人男性)、
そしてアグリのご家族とも握手を交わしてアグリともお別れ。
ホントはマンマとはハグして別れたい気分だった。
そこにはTV番組の「世界ウルルン滞在記 」状態に陥っている自分がいた。
あの番組は最後にみんな泣くからうそっぽい番組で嫌いだったのだが、まさにあの状態だ。
たかが3泊4日だというのに、それもただのお客だったのに、である。
もちろん泣いたわけではないのだが、なんというか、胸が熱くなったのだ
「ウルルン」に出演している方々、ごめんなさい。本当にああなるのね。

さて、ソレントからは来た道を戻る。
ヴェスビオ周遊鉄道でソレントからナポリ、trenitaliaの特急ES*でナポリからローマ
(10:22ナポリP.ガリバルディ発〜ローマ12:33着)。

trenitaliaのナポリ駅は同じ敷地に2つある
ヴェスビオ周遊鉄道のナポリ駅が地下にあり、
エスカレータを上るとtrenitaliaのナポリP.ガリバルディ駅がある。
さらに上ると地上にはtrenitaliaのナポリ中央駅があるのだ。

今回はナポリP.ガリバルディ駅からES*に乗った。
スーツケースを持ってヴェスビオ周遊鉄道の改札を出ると、わりとすぐにナポリP.ガリバルディ駅なのだが改札がよくわからない。それらしき機械がたくさん並んでいる。
適当に入ってみようとするが、駅員のおじちゃんに止められてチケット拝見。
となりのレーンに行けという。となりのレーンのおじちゃんにこっちへ来いと指示されて無事通過。

ES*が来るまで結構時間があった。ホームにあるイスに座って待つ。
トイレを探す。探してもよくわからない。
仕方がないので、列車が来るまで我慢することにした。
ES*は日本でいう新幹線だ。トイレはもちろん食堂車もある
こないだ乗った時と同様、2等だが快適であった。

ローマ駅ではホームを背にして右の出口から出て、タクシー乗り場へ。
タクシーの運ちゃんにホテルの名前「Hotel De Petris」と住所「Via Rasella, 14200187 Roma」と書いた紙を渡す。通りの名前を元に近くまで来たが、プチホテルだから運ちゃんもわからないらしい。
みんなでキョロキョロしてたらホテルを見つけた。

Hotel De Petris http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/11992/11992.html

デ・ペトリスの受付の人が笑顔で迎えてくれた。チェックイン時間までまだ時間があるので、
荷物をお願いして我らはローマの街へ繰り出した。

ホテルの場所は地下鉄バルベリーニ駅の近く。そしてもっとも近い観光地はトレヴィの泉。
まずはトレヴィの泉の手前でジェラードを食べ、デパートのLa Rinascenteへ。
(リナッシェンテの住所はvia del corso 189)
T嬢はここで夏らしい派手なバックを買う。
ホテルに戻ってチェックイン。

次は本格的な観光だ〜。
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