2010/8/15


蓼科の蕎麦屋「蕎茶寮 いけ野」でランチの後は、「尖石(とがりいし)縄文考古館」へ。

尖石縄文考古館 http://www.city.chino.lg.jp/ctg/07050020/07050020.html



住所:長野県茅野市豊平4734-132 地図はこちら
TEL:0266-76-2270
観覧料:大人500円 高校生300円 小中学生200円
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(休日の場合を除く)※臨時開館をする場合あり
    年末年始(12月29日から1月3日)
    祝日の翌日(この日が休日、土曜日・日曜日の場合を除く)
駐車場70台 無料
中央自動車道諏訪インターチェンジ、諏訪南インターチェンジから約25分
JR中央線茅野駅より奥蓼科渋の湯行バス、尖石縄文考古館前下車。所要時間約20分。


国特別史跡「尖石遺跡」を中心とする史跡公園。
台地の南斜面の中程に高さ1メートル余りの三角錐状の石が露頭し、
「とがりいし」と呼ばれている。この石から遺跡の名前がつけられた。
目玉は 国宝「縄文のビーナス」と重文「仮面の女神」

 国宝「縄文のビーナス」

 「縄文のビーナス」の裏側



棚畑遺跡は、米沢埴原田の工業団地の造成に伴い、昭和61年に発掘された
市内でも最大規模の遺跡。ここから「縄文のビーナス」が発見された。
「縄文のビーナス」の全長は27センチ、重量は2.14キロ。

今から約4000年から5000年前といわれる、縄文時代中期と呼ばれる時代については、
この土偶をはじめ、膨大な量の優れた資料が出土した。
発見された住居址は150軒以上、完全に復元された縄文土器は600点にもなるby公式HP

 重文「仮面の女神
 「仮面の女神」の裏側



「仮面の女神」は中ッ原遺跡から出土した、全身がほぼ完存する大形土偶。
一般に仮面土偶と呼ばれるタイプの土偶で全長は34センチ、重量は2.7キロ。
今から約4000年前の縄文時代後期前半に作られた。

 こんな風に埋まってた
遺跡のほぼ中央にある、お墓と考えられる穴が密集する場所で、穴の中に横たわるように埋められた状態で出土した。右足が壊れて胴体から外れていたが、これは人為的に取り外したことが明らかになった。お墓に一緒に埋納されたものか、あるいはこの土偶だけが単独で埋められたものかは、今後の研究を待たねばなりません。by公式HP

 国宝指定書である
初めて見た気がする

 学習コーナー 
たくさんの土器の展示のほかに、子供も楽しめるコーナー。
学習コーナーでは、粘土を使って、縄文土器や土笛などを作る「縄文体験」ができる。
大人でも結構楽しい。

 外は遺跡
住居を復元

茅野市内には、国特別史跡「尖石石器時代遺跡」や国史跡「上ノ段石器時代遺跡」
「駒形遺跡」
をはじめ、300箇所以上の「埋蔵文化財包蔵地」が登録されています。
・・・ってこと、全然知らなかった。

考古学や土器に興味のある方は、是非行ってみてね。
子供達のいいお勉強にもなります。
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タグ: 長野 蓼科 八ヶ岳



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