2010/6/8

佐原の隠れ家イタリアン「ライステラス」  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

最後に車に乗って利根川沿いにある「道の駅・川の駅水の郷さわら」に寄った後、
イタリアン「ライステラス」でお茶をしました。

道の駅・川の駅水の郷さわら http://www.e-sawara.com/





住所:千葉県香取市佐原イ3981−2 地図はこちら
TEL:0478-50-1183
特産品販売所 9:00〜19:00(年中無休、施設点検日等を除く)
フードコート 10:00〜20:00(年中無休、施設点検日等を除く)

産直品直売所、フードコート、観光船のりば、プレジャーボートやカヌー等
マイボートの揚げ降ろしができるクラブハウスなんかがあります。

そこからまた車で移動。田んぼの中にある隠れ家レストラン「ライステラス」へ。


途中、こんな道を通って、めちゃめちゃ心配になりましたが。。。

ライステラス http://www.mitsuinoritake.net/riceterrace/index.html

 

住所:千葉県香取市丁子737-1 地図はこちら
TEL:0478-57-3930
営業時間:ランチ 11:00〜17:00 (L.O)
     ディナー 18:00より完全予約制(当日17:00まで予約は可能)
定休日:木曜日・第3水曜日

 店の周りは
本当に田んぼ!
 店内

今回いただいたのは
 黒糖のキャラメルパンナコッタ

カーナビでは難しいような場所にあります。これこそ隠れ家レストラン

でも一般道からは「三井コレクション」の看板が出ていてそれに従っていけば大丈夫。
「三井コレクション」はオールドノリタケが展示ある建物で、
そこにこのイタリアン「ライステラス」があるのです。

それにしても、知らなかったら絶対行かない場所にありますね。
なんてったって一般道から先はほとんどが農道ですもん。

とにかく着いてほっとしました。

店内は4人掛けテーブル5卓くらい、それに個室があるようです。

既に食事した後でしたので、お茶だけしました。
デザートは4〜5種類用意されていましたよ。

ランチは
・Aパスタランチ1500円
  本日最初の一皿、ミニサラダ、日替わりパスタより一品をチョイス、
  自家製パン、ドリンク
・Bランチ 2500円 パスタランチ+おまかせメイン料理
・Cランチ 3500円 パスタランチ+魚料理+肉料理+プチデザート

ディナーは 要予約で Aおまかせ 3500円〜 です。

香取神宮へ来たときには是非こちらでゆっくりしてみてね。

ライス・テラス (イタリアン / 香取)



これにて佐原小旅行はおしまい。
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2010/6/7

小江戸 佐原へ来たら 小野川観光船で舟めぐりをしましょう  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

麻生屋 本橋元店」で鰻を頂いた後は、早速舟めぐりへ。
・・・の前に、麻生屋 本橋元店の前にある「中村屋乾物店」「三菱館」を紹介。

 中村屋乾物店
千葉県有形文化財 明治25年(1892年)に佐原を襲った大火直後に建築されたもので、
店舗が当時最高の技術を駆使した防火構造。
壁の厚さが1尺5寸、完成に2年以上かかったという。

 三菱館
千葉県有形文化財 大正3年(1914年)の建物
 1階部分
川崎銀行佐原支店(開業明治13年)として、清水建設の前身・清水満之助により
建設され、本店(日本橋)と同時開業

 ボンネットバス佐原町並み号
運行については↓
NPO 小野川と佐原の町並みを考える会 http://www.sawara-machinami.com/index.html


川へ戻って、今度は川沿いに「伊能忠敬旧宅」。

 伊能忠敬旧宅
伊能忠敬(1745−1821)が17歳から50歳まで30年余りを過ごした家で、
国の史跡に指定されている。


醸造業などを営んでいた伊能家の土蔵造りの店舗のほか、
炊事場、書院、土蔵が残っている





旧宅の正面には「だし」と呼ばれる荷揚げ場があり、観光船の乗り場になっている。
また、小野川をはさんで建つ「伊能忠敬記念館」との間には、
樋橋(通称:ジャージャー橋)がかかっている

 樋橋(ジャージャー橋)
もとは江戸時代の前期につくられた佐原村用水を、小野川の東岸から対岸の水田に送るための大樋だった。
300年近く使われ、戦前にコンクリートの橋になってからも橋の下側につけられた大樋を流れる水が、小野川にあふれ落ちて「ジャージャー」と音を立てるので、「じゃあじゃあ橋」の通称で親しまれていた。
今の橋は観光用につくられたもので、30分ごとに落水させている。

ここから舟めぐりスタート!

小野川観光船 http://www.kimera-sawara.co.jp/business/boat.html

町なみコース 大人 1,200円 小人 600円
川を途中でUターンして元の場所に戻ってきます。所要時間30分〜40分
9月までは 10:00〜16:30 9月以降は終了時間が早まります ↑でチェックしてね

 
その場でチケットを買って、空いてる舟があればすぐに乗れます


この日はたまたま大潮(潮の干満差の大きい状態)だったらしく
1時半ごろには既に水が引いていました
水が減れば船は出られなくなりますので、そんな時は早い時間帯がいいかもね。





戻ってきたら川向こうの「伊能忠敬記念館」へ。

 伊能忠敬記念館
50歳を過ぎてから日本全国を測量して歩き、わが国最初の実測日本地図
「大日本沿海輿地全図」(伊能図)を作成した伊能忠敬(1745−1821)。
記念館では、醸造業などを営む豪商の伊能家へ17歳で婿養子に入り、
家運を盛り立て佐原の名主として活躍した前半生、そして49歳で隠居してのち
江戸に出て勉学に励み、55歳から71歳まで計10回にわたって
全国測量を行った忠敬の人生を、年代順に追っています。

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2010/6/6

佐原のうなぎ屋「麻生屋 本橋元店」  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

ごま油とラー油の油茂製油付近で「うなぎの匂いがする!」とだんなが言った。鼻がいいね。
というわけで、ランチは油茂製油のお隣の「麻生屋 本橋元店」で。

当初は「うなぎ割烹山田」か、すこし離れたところにある「ライステラス」という店で
ランチする予定でしたが、こちらのお店では次に乗ろうと思っていた
「小野川観光船(周遊40分)」チケット付というプランがあったので、こちらに決定!
*小野川観光船については次回紹介
*「ライステラス」は帰りにお茶しましたので後日紹介

麻生屋 本橋元店 http://rp.gnavi.co.jp/ns/5688782/



住所: 千葉県香取市佐原イ3400 地図はこちら
TEL: 0478-79-0508
JR佐原駅より徒歩20分くらい







今回いただいたのは
 馬場本店のお酒

 肝焼き

 白焼き 上 1700円


うな重(上)+舟めぐり 2800円 (200円お得です)
あやめ祭り、夏・秋祭り期間中は舟めぐりはお取り扱いできないそうです

天保三年(1833年)に創業した川魚問屋で、元祖すずめ焼のお店
というわけで実はうなぎよりすずめ焼(佃煮・ふな甘露煮)がメインのようである。
だからうなぎだけでなく、天ぷらとかエビフライ定食とかもあります。

こちらのお店は新しいようで、本店より観光にはいい場所にあります。
舟めぐりのチケットが付いててお得なのがとても良いです。
佐原に来たら、この舟めぐりは是非してくださいね。

うな重のたれが甘口で、最初はなんだか懐かしい感じがいいかも・・と思ったのだけど、
途中からお口が進まなくなってしまった。
これは好みの問題ですが、やっぱり甘いのは飽きちゃうんです。
だから甘いタレがあまり好きでない方は白焼き丼をおすすめしますよ。

地酒も飲めるし、観光地にしては美味しいお店だと思います。

麻生屋 本橋元店 (うなぎ / 佐原)

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2010/6/5

ごま油とラー油なら 佐原の油茂製油  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

千葉県の「小江戸 佐原」。古い町並みには素敵なお店が並んでいます。

 連続
左から・福新(呉服)明治26年(1893年)頃の建築 千葉県有形文化財
   ・小堀屋本店(蕎麦)明治23年(1890年)の建築 千葉県有形文化財
     昆布を加工して黒い色を出している「黒切蕎麦」で有名です
   ・正文堂(書店)↓参照

 正文堂
書店
明治13年(1880年)の建築 千葉県有形文化財
登り龍、下り龍を配した看板が有り「正文堂」の文字は厳谷修の書(明治29年)です。

忠敬橋を渡ったら、次はごま油とラー油で有名な「油茂製油」(あぶもと読みます)。

そういえば 何故かラー油が流行ってますね〜。

油茂製油 http://homepage2.nifty.com/abumo/index.htm



住所:千葉県香取市佐原イ3398 地図はこちら
TEL:0478-54-3438
営業時間: 9:00〜18:00 不定休

創業350年の老舗。ごま油とラー油のほかに国産菜種油や椿油、えごま油も売っています。

 今回のお買い物
玉絞め一番搾りごま油 330g 1000円
ごま油で作った 最高級ラー油 45g 400円

玉絞め一番搾りごま油 とは
古式搾油法の「玉絞め」。
「玉絞め」と呼ばれる石の玉で丁寧に搾り上げ、自然沈殿させて、和紙で濾過。
玉絞めは1回に少量ずつしか処理できず、搾油の仕込みにも、搾ったあとの粕抜きにも、
いちいち人手がいります。
2人がかりで、1日4回搾って月産10トン、これは最大手のメーカーの1/100以下。
なのでこの搾油法は全国でも、ごく数社しか残っていないそうです

ごま油で作った 最高級ラー油 とは
完全手作りのため月間80本しか生産できません。
玉絞め一番搾りごま油 及び 生搾りごま油 を基調に、唐辛子・花山椒・桂皮・八角・
陳皮・長葱・生姜・ニンニクの8種類の香辛料を手作業でじっくり溶かし出した最高級、
無添加本格調味料。 (HPより)

漢方では、 おもに軟膏のベースとして、ゴマ油が使われます。
先日紹介した手術の傷跡には「紫雲膏」。これもごま油がベース。
ゴマ自体は「胡麻仁」という生薬で、滋養、強壮、粘滑、解毒に用います。
また古代エジプトではミイラの防腐剤に使われていました。

ごま油は乾燥している皮膚にもよくなじみ、潤いを保つので
アーユルベーダのオイルマッサージにもよく使われていて、
なんと顔の老化に有効なんだそうな

抗酸化作用があり、紫外線によるシミやシワにもいいわけです

アンチエイジングってやつですな!

他にも二日酔いにもいいし、便秘、動脈硬化予防、ストレスやイライラにも効きます

ごまってなんてすごいんだ!

さて、ゴマには黒ゴマ・白ゴマ・金ゴマとありますね。
薬用には黒ゴマがよいとされていますが、どれでも効果は有ります
(黒ゴマはよく皮膚病で処方される消風散(ショウフウサン)などに用いられている)

ちなみにあんまり真っ黒だったり真っ白だったりするゴマは避けましょう。
真っ黒なゴマは染料で染めたものであり、
真っ白なゴマは苛性ソーダで漂白している可能性があります。

玉絞め一番搾りごま油(330g)

玉絞め一番搾りごま油(330g)

価格:1,081円(税込、送料別)

 



次は鰻ランチ。
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2010/6/4

全国新酒鑑評会とはなんぞや?  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

前々回紹介した東薫酒造の大吟醸「叶」(720ml  3,850円)は
全国新酒鑑評会で過去11回も金賞をとっています。
(ちなみに平成21年度全国新酒鑑評会は入賞)
前回紹介した馬場本店酒造の大吟醸「海舟散人」(770ml 3360円)も
全国新酒鑑評会で金賞(平成20年)を受賞しています。

全国新酒鑑評会とは
全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会
出品は各蔵一点。大手は蔵がたくさんあるので、その数だけ出品できます。
全国から毎年1000点もの酒が出品され、そのうちの約500点が予選を通過し「入賞」、
入賞した500点のうちから特に優秀なもの約250点が「金賞」をもらえる。

約1/4〜1/3が金賞をもらえるんだけど、これがなかなか大変らしいです。

鑑評会の審査員は1日にものすごい数の利き酒をするわけですが、
たくさん飲んでるときれいなお酒が美味しいということになっちゃうらしいのです。
だからクセのあるお酒は難しいですね。

なので、鑑評会に受かりやすい大吟醸「YK35」が有利となります。
「YK35」は山田錦を35%精白したお酒のこと。
香りがよく、切れのいいすっとしたきれいなお酒ですが、
たくさんお米を削るので値段は高くなります。

そういうわけで、入賞する酒のほとんどが山田錦を使っている。
山田錦を収穫できる地域は限られているので、いいお米を手に入れるには
産地に近い地域や力のある大手酒造なんかが有利なのだ。
だから小さな蔵は金賞をとるのが大変なんだって。

実は出品しているお酒は最良な一部分に過ぎず、一般には出回らないため
ビンに「金賞受賞」の帯を付けてても、市販酒と出品酒は同じものではない。

これは好みの問題だけど、私はあんまりきれいなお酒を美味しいとは思わないのです。
もちろん最初の何口かは美味しく感じますが、そのうちつまらなくなってしまう。
クセのあるタイプが好きなので、あえて金賞ものを買うのはやめたくなります。

でも蔵元にしてみれば、やっぱり金賞とればハクがつくし、売れるし、
金賞を取りに行くことには意味があるのだよね。

えーと次はごま油の油茂製油。
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2010/6/3

佐原の味醂は 馬場本店酒造  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

佐原のお酒といえば東薫酒造と馬場本店酒造
東薫酒造に続いてその並びにある馬場本店酒造へ。こちらも老舗です。

馬場本店酒造 http://www.babahonten.com/



住所:千葉県香取市佐原イ614 地図はこちら
TEL:0478-52-2227
営業時間:9:00〜17:00 不定休
JR成田線佐原駅より徒歩15分

 自由に見学できます
古い酒造りの道具などが展示されています

 ここから先はご遠慮ください

初代は、天和年間(1681〜1683)に大和国(奈良県)より佐原の地に渡り、糀屋を起し、
酒造を始めたのは五代目、時代は天保十三年(1842年)のことだそうです。

実は前回紹介した東薫酒造と同じようにこちらの「大吟醸 海舟散人」(770ml 3360円)も
全国新酒鑑評会で金賞(平成20年)を受賞しています。

他に焼酎や味醂も製造していますが、有名なのは味醂

「最上白味醂」は旧式の手造り味醂。

 最上白味醂600ml 780円
今回のお買い物 白いレトロな感じの包装紙に包まれて売っています

昔は米を精白するのが大変な作業だったため
精白の高い“もち米”を使用した味醂を『白味醂
精白の低い“米”を使用した味醂を『赤味醂』と呼んだんだって。

みりんは魚等の生臭さを抑え、食材に味が浸透する助けをし、素材の煮崩れを防ぐし
糖分が料理に甘みを加え、照焼きの艶を出し、加熱によりよい匂いを生じさせます。

ところで市販の味醂には
本物のみりん(本みりん)と偽者のみりん(みりん風調味料等)があるのをご存知でしょうか?
多分そんなの知ってるよ!とお思いの方がほとんどとは思いますが、念のため。


本みりんは他のアルコール飲料と同じく、酒税法により酒税がかけられ、
製造・販売免許が必要である。
元来は飲用でむかしは甘みのある高級酒として飲まれていた

つまり 本みりんはお酒なのです!

作り方は蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎または醸造用アルコールを加えて、
60日間ほど室温近辺で熟成したものを、圧搾、濾過して造る。

類似の調味料があるが、材料や製法が違う事から成分が異なり、料理への効果も異なる。
酒税のかからない1%未満のアルコールに、みりんの風味に似せてうま味調味料や
水飴等の糖分その他を加えたみりん風調味料も販売されている。
また、10-14% のアルコールを含み、食塩を1.5g/100ml以上含む、
酒税のかからない発酵調味料もある。byウィキペディア

今はスーパーで「本みりん」も「みりん風調味料」も並んで売っていますが、
昔は「本みりん」は酒屋にしか置いてなくて、酒販免許のない店では
「みりん風」を売っていたということなのですね。

みりん風調味料は安いし、アルコール分を煮きる必要がないので
扱いが簡単かもしれません。

でも料理本に載ってるみりんは「本みりん」のことを指すのでしょう。
よく、「みりんを煮きって」みたいなことを書かれてますもんね。

馬場本店 最上白味醂(みりん) 600ml

馬場本店 最上白味醂(みりん) 600ml

価格:780円(税込、送料別)



次は今回ちょっと気になった「全国新酒鑑評会」ってなあに?
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2010/6/2

小江戸 佐原へ小旅行 東薫酒造で酒蔵見学  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

車は早い時間なら「伊能忠敬記念館」の駐車場へ。無料で停められます。
伊能忠敬記念館 http://www.city.katori.lg.jp/museum/

駐車場は記念館の裏側の「伊能記念館西入口」の信号を曲がったところにあります。

我らはこの伊能忠敬記念館の駐車場がどこにあるのかわからなくて
佐原駅前の「佐原駅北駐車場」(1時間300円)に停めました。大失敗。

 佐原駅
佐原駅から15分ほど歩くと「重要伝統的建造物群保存地区」に入ります
 観光案内所
電車で来た方は駅の近くにある観光案内所(佐原観光協会)で
地図(20円)を購入しましょう。

佐原のお酒といえば東薫酒造と馬場本店酒造
昔はたくさん酒蔵があったそうですが、今残ってるのはこの2軒のみ。

またこの二つの酒蔵は同じ通りの並びにあり、
東薫酒造は全国新酒鑑評会 金賞を前に出してる営業的なイメージ、
馬場本店酒造は地味ながら金賞も受賞、他に味醂で有名と
なんだか対照的な感じが面白かったです。
*全国新酒鑑評会については後日

まずは東薫酒造で酒蔵見学してきました。

先に感想を言ってしまうと
日本酒が好きな人のための見学ではなくて、観光客向けの見学です。
日本酒離れの昨今、買ってもらってなんぼですから、しょうがないよね。

東薫酒造 http://www.tokun.co.jp/



住所:香取市佐原イ627 地図はこちら
TEL:0478-55-1122 (9:00〜17:00)
営業時間: 10:00〜16:00
休業日: 12月31日
JR成田線 佐原駅下車 徒歩15分
東関東自動車道 大栄IC、又は佐原香取ICより約10分
駐車場はありますが、土日は大型バスでいっぱいとなりますので
伊能忠敬記念館の駐車場(無料)に停めましょう

 見学スタート

 床の下にはタンクが
醪(もろみ)作成中


そういえばタンクのお酒にクラッシック音楽を聞かせてました

 試飲できます

 こちらは販売

文政8年(1825年)下総佐原に創業。老舗ですね。

見学後、ほとんどのお酒が無料で利き酒できます。
ただし、大吟醸「叶」はグラス1杯で300円
外で飲んだら高いお酒ですからこの機会に飲んでおきましょう。

予約なしの見学時間: 10:00 10:30 11:00 11:30
           13:00 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30

 今回のお買物
東薫酒造の純米原酒無濾過 1300円くらい

次は東薫酒造の並びにある馬場本店酒造。みりんで有名じゃ。
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2010/6/1

小江戸 佐原へ小旅行 まずは香取神宮から  ◎千葉の小江戸 佐原へ小旅行 2010.05

術後の経過がいいようなので千葉県の佐原へドライブに出かけました。
「さはら」と書いて「さわら」と読みます。
小江戸 佐原」ともいい、昔の町並みが保存されている地域
以前は佐原市であったが、現在は合併があって香取市。

まずは町並みの前に佐原番取IC降りてすぐのところにある「香取神宮」へ。

香取神宮 http://www.katori-jingu.or.jp/

住所:千葉県香取市香取1697 地図はこちら
TEL:0478-57-3211
JR成田線佐原駅から車で約10分

御祭神:経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
     <またの御名伊波比主命(いはひぬしのみこと)>

日本全国に約400社ある香取神社の総本社である。
経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は出雲の国譲りの神話(日本書紀)に出てくる神様。
平安時代に「神宮」の称号で呼ばれていたのは
伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社だけ

香取神宮と鹿島神宮
利根川を挟んだ千葉県側に香取神宮、茨城県側に鹿島神宮がある。
鹿島神宮の御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。
経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)は
ともに天孫降臨の前に出雲に降り、大国主命と国譲りの話し合いをした神様だ。
というわけで、この2つの神社は共通点も多く、兄弟のような間柄なんだって。

 参道入口
団子屋さんがいっぱい
 二の鳥居
(一の鳥居はずっと手前の県道55号線沿いの何もないところにあります)
参道の途中 左手に要石と奥宮に向かう細い道があります

要石:byホームページ
古くより、この地方は大変地震が多く、人々はとても恐がっていました
これは、地中に大きなナマズが住み着いて荒れ騒いでいるのだと。
香取・鹿島両神宮の大神様等は、地中に深く石棒を差し込み、
大ナマズの頭尾を刺し通されたといいます
鹿島神宮の要石は大鯰の頭、香取神宮の要石は尾を押さえていて、
香取神宮は凸形、鹿島神宮は凹形
で、
地上に一部を現し、深さ幾十尺と伝えられています。
貞享元年(一六八四)水戸光圀公が当神宮参拝の折、これを掘らせましたが
根元を見ることが出来なかったそうな。

 鳥居の向こうに総門 
ここに重要文化財の古瀬戸黄釉狛犬がいますが写真なし

楼門 重要文化財 元禄13年(1700)本殿とともに造営 写真取り忘れました

 拝殿
その向こうに本殿(重要文化財) 
平安時代には伊勢の神宮と同様に20年ごとのお建替の制度がありましたが
戦国時代には衰退し、現在は元禄13年(1700)徳川5代将軍綱吉が造営したもの

宝物館にある国宝の「海獣葡萄鏡」は残念ながら貸出中とのことで見れませんでした。


いやいや由緒正しい神宮なわけですが、楽しかったのが「茅の輪(ちのわ)くぐり」。
701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められた大祓という行事。
「茅の輪くぐり」はたくさんの神社が行なっていることで、こちらだけというイベントではありませんが。



夏越の大祓(6月30日午後3時):byホームページより
毎年6月と12月に行われ、半年間の罪穢れを祓う神事を拝殿前にて執り行う。
境内には、茅の輪(ちのわ)を設置しています。


住所と名前を書く用紙が陰陽師が使う式札(これに「呪(しゅ)」をかけ式神を生む)のよう。
もうこれだけで楽しい。

この人型に住所氏名を書き、3回息を吹きかけて体をぬぐい、半年間の罪穢れを移す。
(息を吹きかけるなんて これは立派な式神ですね!)

その後、輪を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に通って 拝殿でお参り。

 回り方

拝殿の左手にある神札第二授与所の赤いボックスに人型と御初穂料の500円を入れて完了。
人型は夏越(なごし)の祓にて、お祓いします。
茅の輪は、すでに設置してありますので、6月30日の午前中までにお申し込み下さい。
茅の輪守↓ をおわけ致します。


茅の輪守  身に付けるお守り 茅の輪には疫病を祓い除ける力があるのだ

身に覚えのある方、罪穢れを祓いたい方は 6月中に行くことをオススメします!

うむむ。こうなったらいつか鹿島神宮にも行かねば!

次は佐原の町並み。東薫酒造の見学。
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