千秋楽を終えて〜私事ですが・・・

2014/11/3  1:24 | 投稿者: 一輝

少し落ち着いたので・・・。
10月31日、堂本光一主演「Endless SHOCK」が千秋楽を終え、今年の舞台は終了しました。
2〜3月帝国劇場、9月梅田芸術劇場、10月博多座、4ヶ月136公演行いました。
昨年に引き続き、今年もこんな素晴らしい作品に呼んで頂けて本当に幸せでした。ありがとうございました!!

ここから、私事ですが・・・。
実は、10月31日早朝に母から電話があり、祖母が亡くなったとの知らせを受けました。
話は少し戻り、9月の梅田公演中に入院している祖母のところへお見舞いに行きました。そのときお医者さんからは「もうあと1〜2週間くらい」という言葉があったのですが、祖母の姿を見たとき「あれ?これはもう少しいけるぞ」という感じがあったので、別れ際手を繋いで「おばあちゃん、もう少し待ってて」と、もちろん聞こえていないかもしれませんが、祈る思いで伝えました。
というのも、公演中に何かあっても行けない可能性が高く、大阪ならまだしも博多だと殆ど駆けつけるのが不可能になります。
言い方は悪いですが、せめてお葬式だけでも出たかったのが本音です。
そして、9月が終わり10月が始まり・・・、最後の日の朝に連絡が来ました。
何というタイミングでしょう。
その時、ふと思ったんです。
もしかしたら、おばあちゃんは本当に待ってくれていたのかもしれない。
ひょっとしたら、博多座に見にきてくれてるのかもしれない。
自分勝手ですが、どうしてもそう思えて仕方が無かったのです。
舞台人としては失格かもしれませんが、千秋楽の幕が開いたときも、かなり精神的に辛く、気を抜くと涙が出そうでした。
でも、そこは何とか気持ちを切り替え、いざ舞台へ。
もうそこからは、多分今年一番の無我夢中だったかもしれません。
最後にはバチも粉砕し、腕がちぎれても良い位の勢いで叩いたのを覚えてます。
そして終えた後、ふと何かを感じたんです。
別に霊感とかそういう類いはどうでもいいのですが、何か感じたのは確かです。何か判りませんが・・・。
あれは、おばあちゃんだったのかも知れません。
気のせいかもしれませんけど。

そして昨日、葬儀を終え、祖母と最後のお別れをしました。
ありがとう、おばあちゃん。
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