
(写真と本文は関係ありません)
一昨日夕方、悪寒〔おかん)がしたので、毛布・布団を重ねて寝ていたが、午後10時には体温が「39.3分」まで跳ね上がったので、家人に連れられ行き付けの「○○大学病院救急外来」に行った。
「緊急入院」を想定していたが、30分待ちの後「3日分の風邪クスリ」をもらっただけで、無事開放されてホッ。昼間は片道1時間のところが深夜は往復1時間だった。
さすがに2日間はダウンしていたが今日は熊本からの客人もあり、元気がちょっと
家では昨日、今日と「玄米混ぜ飯、おかゆ」等の病人食を作ってあり「とてもじゃないが肥後もっこすがいり込む料理空間が昨日も今日もなし」。
今日は切り口を変えて「タマパパの同窓会」をアップします。
40数年前に母校を卒業した同窓生は500人、現在も北は東北仙台から南は九州沖縄まで380人余が在籍しているわが「学年同窓会」は毎年3月に全体会を熊本市において開催するのが恒例となっている。
ここ数年、我が輩がそのお世話をしてきたものであるが、全員に案内して毎年の出席者は約80人。他の高校同窓会も似たような数字と聞く、気負いはない。
ところが本年6月、我が輩が体調を崩した時点で体力の限界を感じ、親友のT君に事務引継ぎをお願いした。
もちろん三拝九拝してのお頼みであったが、彼が引き受けてくれたことで我が輩の責任は終わった。これ以上の安心はない。
問題は400人弱の名簿の整理、これが1昨日終わったので本日親友宛に発送したというなんでもない話で恐縮。
ひとつだけオチがあって、「我が輩の住所は東京になったので、関東同窓会主催の恒例の「帝国ホテルでの同窓会案内」が我が輩にも舞い込むんじゃ。」」との期待!!

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