スカッシュの大会での集金方法ですがほとんどの場合は現金書留で手数料が1回500円ほどはかかっているでしょう。
現金書留でない大会でも先に郵貯の口座に振り込んでそのコピーを添付とかこの口座が0から始まる口座ではないので、窓口じゃないと送金できないとか、現金書留だと夜中もおくれるが、これでは昼間郵便局に行けない人はお手上げだ。
もちろんボランティアなどで集金を請け負っている人の都合でその人に合わせるのはあたりまえなのだろう。
しかし インターネットや携帯が進んだ昨今、もうそろそろ統一した電子決済てきな方法が考えられてもいい時期ではなか?
ざっと考えただけでも年間に郵便局に100万近い手数料をおとしているのでは なかろうか?
民営化された郵貯銀行が大会スポンサーをやってくれるならまだしも
そこで 同行間手数料がかからない銀行口座をつくってもらうように
働きかけてそこで 振込み等を完結させる もし口座を作らないくても
他行からの振込みもできる。
たとえば E銀行(仮)だと こんな感じ!
■メリット
振込手数料がかからない(同行)
7銀行(7イレブン)で24時間出し入れでき手数料なし
ゆうちょのATMが使える
24時間振込可能(同行)
■デメリット
口座開設まで時間がかかる
(浸透するまで)
まそんなことで 協会も各支部も 何か手を打つなら早いほうがいい!
アクションプランで寄付を求めるまえに気持ちよく寄付できる環境も整えたほうがいいのではないか 大会ごとや会場での寄付以外に 手数料がかからないということで 随時寄付を募ることもできる。
やるなら早いほうが いいそのシステムだと大会に参加するたびに500円ずつ私は寄付ができるな!