忙しくて眠る時間がないっつーのは、このことかしら。
贅沢な部屋に2カ月滞在ながら、夜中に戻ってベッドに倒れこみ朝5時半フロントからのモーニングコールで叩き起される日々。
部屋は広くて、ドア開けたら部屋の中に廊下があった(笑)
ジャグジーなお風呂も2つついてて、リビングルームもベッドルームも独立してて、ウォークインクローゼットも完備で、簡単な料理なら出来ちゃうこの部屋。
長く住むのに快適だね。
が、時間が足りずに開けてないドアもあり、未だゆったり過ごせてません。
きっとまだ見つけてないなんかがありそぉだ。
休みの日が楽しみだゎ。
初日に部屋に入った時から、新しい台本がデスクに置いてあった。
鼓舞メンバーの名前は、
yako・hana・nozomiなどから aya・gina・natsumiなどへ変更、
主役の設定も日本人から在日韓国人へ、多くのtapやdrumのシーンはdanceへ代わり、
これはこれで、役者に合った映画を作るという意味ではbetterな選択なのだろう。
毎日のリハも激しいペースで進行中。
久々ダンサー復帰の宮本は、10代のように激しいHipHopを踊ってる鏡の中の自分を指差して爆笑してます。
さて、映画の中のCOBUメンバーは、
演技が必要なのでダンサー兼役者さんが演じてます。

人種もバックグランドも色々ですが、それぞれ頑張ってくれてます。

奥がティファニー、手前がアリソン。
持ち前のリズム感と集中力でいいペースで振付進行中。
2人の練習熱心さは、見ていて気持ちいい。

練習で物を壊すってとこも、オリジナルメンバーに負けてません(笑)
リハに届いた斜め台・・・この不自然さに気付いてもらえるだろーか。
高さが、ありえーん。
こんな感じであり得ない太鼓関係のプロップ多いですが、なんとか乗り切ってます。

週末に、監督・プロデューサー・COBUガールズで食事行ってきました。
リハ・ミーティング以外で出来た唯一の時間?(笑)
さーて、5月突入ですが、まだまだ過密スケジュール。
出来ることからコツコツと、でもしっかり決断力を持って進んでいきまーふ。

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