この時期の集中する行事の一つ、高校の定期演奏会が昨日おわりました

一年を通して、高校に集中する時期が、5、6回あり、夏の吹奏楽コンクールまではいかないが、一年の中で二番目に集中するこの時期。
その年の3年生によって、指導方法が違う。
今回の演奏会も色んな方々によって支えている事を痛感した
ホールの方、プロデュースを手助けしてくださる方、生徒指導をして下さる先生、遅く帰っても見守ってくれている保護者、リハや本番の記録をして下さる方、それを編集してくださる方、当日、生徒の負担のないようにホールのすべての係を任されるOB、吊り物を生徒が作成する際に場所提供や、作成物の指導をして下さる先生、そして、何より、当日大雨の中、来て下さったお客様・・・
もっといらっしゃるかもしれない。
本当に色んな方々に感謝したい
企画、構成には、いつも頭を抱えてしまってます。
今年は、ほとんど、去年より構成から、振り付けパターンまで変更。
観客の反応は、結構よかった。みたい。
キャパに対して、8割強の動員数でこちらも上々
出来具合は、、、
まあ、終った事ではあるけれど、本番はやはりよかった
音、感情移入、動き、集中力。
どれも、今までにみない表情で満足。
手前みそですみません。
でも・・・・
とにかく疲れました・・・
来ていただいた方、有難うございました。
来年もご期待に添えるよう、これからまた、一年かけて、素材収集をしていきます。
みなさん、お疲れ様・・・


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