旧ネーム (まさじぃ)です!

2019/7/21

モンサンミッシェル修道院・・  イタリア・フランス旅行

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さて、いよいよ修道院の中へ

正確な石積みがされており、細かなディテールも統一されている。

日本でいう梁と思われる天井の横架積みも必要不可欠ながら

デザインの一端を担っており

構造とデザインを両立させたロスの無い製作技術だ。


※えてして、日本でもデザインばかりにこだわる設計者は

不要な飾りを付けたがる傾向にあるが

必要な構造部品 = デザイン が理想な形だ。

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基本的に西欧では、全ての部材が石積みで製作されているが

こちらの先住民族はケルト人だった。

ケルト人と言えば海での生活が有名だが

その知識を活かして、屋根を軽量化し木造の骨組みにするという

技術も駆使されているドームも見受ける。

一つの工法にこだわらない柔軟な対応も出来るという事だ。

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こちらは渡り廊下と小さな部屋に囲まれたいわゆる、中庭

常に修行を積む、修道師達にはただ一つの息抜きの場所だったらしい。

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地下の方に降りて行くと、建設当時は、現在のような構造計算は

さすがにやっていないと思うが、経験に基づいて

基礎の部屋スペースというものが造られていた。

とても、部屋としては使用できないが、足元で支えるという

事が重要である事が、当時の経験則で判っていたという事だ。

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際立った島の、山の頂上にある、この修道院は

資材の運搬が大変な作業だった。

そこで、建物内に大きな人力滑車を設け、チェーンによって

荷物を引き上げたという・・

荷物の積み込み口は、正面のゲートを入ったすぐ上の方。

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修道院の中にある超強力なパワーストーン

他国からも、このパワーストーンの恩恵に預かりたくて

駆けつけた修道士達も多かったと聞く


元々、強力なパワーを持った女性もむしゃぶりついて

更にパワーを得ようとする((笑い

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最後に、修道院を降りながら、周辺の岸壁でブルゴーニュ地方を

遠景に記念写真・・

万里の長城ほどではないが、島沿いにある城壁を

海を見ながら降りていく・・


日本国 広島県廿日市市の姉妹都市

モンサンミッシェル修道院 さようなら・・

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一級建築士が行く フランス パリの旅

広島ブログ
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