旧ネーム (まさじぃ)です!

2013/9/26

薬(やく) 密輸犯事件・・  旅行

★オーストラリア観光 その2★

《ケアンズ空港到着扉》
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関西国際空港から

オーストラリア、ケアンズ空港への飛行機旅は終わったが

機内で書かされた書類がある。

有害な物は持ち込んでいないかどうかの誓約書だ。

その物品の中に薬がある。

吾輩は自慢ではないが

掛かり付け医から沢山の処方された薬を持ち歩いている。

高血圧、高脂血症等の薬だ。

高血圧の為の降圧剤などは

服用を止める訳にはいかない。

反動高血圧を起こして、やばい状態になる。



しかし、その薬を持ち込み前に

残らず申告しなさいという書類だった。

ありのままに書いて提出したが、それが後々まで響く結果となった。

ケアンズ空港で飛行機を降り

オーストラリアの入国審査を受け

やっと、無罪放免かと思いきや・・・

旅行者の中の数グループが呼ばれている。

私達もその中の一人だった。

並んで待っていると空港関係者が犬を連れてくる。

麻薬捜査犬のようだ。

それぞれの荷物の匂いを買いで回っている。

少しでも麻薬の匂いがするとその荷物の前で座り込むという訓練を受けているらしい。

幸いにその捜査犬は座り込むことなく歩いて他の方面に向かった。



麻薬捜査犬は、シェパードやラブラドールのような大型犬ではなく

可愛い小さな犬種だった。

しかし、大人から見れば可愛いその犬も

小さい子供としては怖い存在なのだろう。

私の前の組に小さな子供連れの家族がいた。

その子供は犬が来ることなど知る由もなく

荷物の合間を縫って遊んでいたが

運悪く荷物の陰から顔を出したその犬と至近距離で顔を合わせ

よほどびっくりしたのだろう

わっと泣き出してしまった・・・



捜査犬を連れた担当者は、悪く思ったのか

「バーイ」の一言を投げかけ、足早に遠ざかって行った。

おかげで我々も麻薬取締法の違反対象者にならずに済んだのだった。

上の写真の出国扉から出て来ることが出来たのだった。



しかし、テレビ番組ではよく見るが

まさか我々が、麻薬犬の捜索を受けるとは思わなかった。

しかし、このわずかの薬の正直な申告が

後にもまた大きな波紋を投げかけるのだった・・・

《ケアンズ空港到着待合》
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