旧ネーム (まさじぃ)です!

2018/7/22

山陽高速道周辺の被害・・  ひろしま

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7月20日、四国東予へのバスツアーに参加し

通行止めの解除になったばかりの山陽高速道を走った。

車窓から眺める景色は、眼下に見える山道は

土が山から流入し道路にかぶさったまま

各地の川は土石流により川の流域に土が流れ込み

下流域では、周辺の土地に氾濫した様子も伺える。

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山陽高速道は、7月5日に一部地域が通行止めになり

7月14日に広島IC〜河内IC間が解除となり

全線通行可能となったばかりだ。

バスの車窓から高速で通り過ぎる景色は

やはり河内〜西条間で悲惨な景色が固まって飛び込んでくる。

谷という谷から、木材を巻き込んだ土砂が流れ出し

山陽道に流れ込んだ跡が確認できる。

今回の豪雨災害は、本当に大変な被害で

とりあえず道路は開通させているが

周辺はまだ手つかずの状態で放置されているのが見て取れる。

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しかし、この度のツアーでは、ほとんど一日中

車窓から自然の景色を眺めてきたが

全ての山が土砂崩壊や土石流を起しているのではない。

傾斜地の全てが崩れている訳ではない。

深い緑の新緑に包まれ、ほとんど人の手が入っていない

と思われる山岳地ほど、平穏な姿を残し

1000年、万年、一億年と変わらないで有ろう静けさを保っている。

きっと、人為的に手を加えた地域について

今回、大きな被害が出たのではなかろうか。


今日、テレビで災害特報があり、私が幼い頃育った

地域の報道が有った。

毎年数回、小川が逆流して増水し、湖の上に建つ家と

なった地域だ。

床下浸水は毎年の事で、土壁の外壁に過去の床上浸水の跡が

くっきり残されていた。

田んぼから一メートル程度、家の敷地が嵩上げされ

その建物が建っていた地盤からさらに一メートル以上の跡が

数か所残っていて、子供の私の背丈をはるかに超えていた。

事ある毎に、ばあちゃんが説明してくれたが

それでも平然と暮らしていた。

「いざという時には、屋根裏に上がれ!

そこまでは水は上がってこない」と・・

最近は排水ポンプの設置で、それも少なくなっていたと聞いている。


今日のテレビの報道で、若い他地域からの農業起業者が

ハウス栽培施設について大変な被害を受けて

今後の再起について悩んでいるという。

JAや政府の補助について言及しているという。

一方、その地域で古くから農業を営んでいる

同じく被害を受けた農家の人からは

「仕方のない事だ!」と、当然とも受け取れる

割り切った発言を聞いた。

この違いはどこから来るのか? 過去の経験からか??
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