旧ネーム (まさじぃ)です!

2019/11/19

ある ある・・怪獣鉄塔・・  可部

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夕暮れ時に、JR中島駅方面からJR上八木駅方面に歩いていると

民家の後ろに、大きな鉄塔が見える。

普通の通過型の送電鉄塔ではなく、簡易変電所としての

電気を下に受ける為に特殊な形をしている。

近寄って、よく形状を見てみると

まるで、何かの怪獣が口を開けて

獲物を待っているようにも見える。

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ある ある・・

幼少期の想い出が、その時 ふと甦った・・

貧しい家で育った私は

小学校4年生から、親の勧めで近所の新聞配達を始め

中学校を卒業するまで6年間続けた。

安佐北区深川の一角に有ったその地域は

今の高陽団地が開発されるまでは深い山々に囲まれていた。

家は点々と散在して、大人用の中古自転車を買ってもらったが

サドルにまたがる事も出来ず横漕ぎで前に進むしかない。

そんな自転車で一時間以上掛かって、新聞配達を済ませ

それから、2Km以上も距離のある小学校・中学校まで通学。

そんな毎日だった。


朝は、まだ暗いうちから出掛けるので

途中の広大な田んぼの畝に黒い大きな影が何本も出来

当時の私には、それが巨大な蛇のように見えて

とても怖かった想い出が有る。

4歳から通った幼稚園も、自宅から300m程度ある

幼児バス乗り場まで一人で行き帰りを繰り返す毎日だった。


子供の悲惨な事故が続出する現代では、4歳の子供を

一人で歩かせるなんて、とても考えられないだろうが

以前は、そんな時代だったんだなぁ

古き、良き、とは言えないが懐かしい想い出だ。

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