旧ネーム (まさじぃ)です!

2020/3/15

新型コロナウイルスの弱点は湿度・・  生活

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                     一級建築士
                     第一種衛生管理士
                        いっちゃん


コロナウイルスに限らず、ウイルス類の室内浮遊や活気ある

室内活動を阻止する為には、執務室内の湿度管理が重要になる。


例を挙げてみれば、病院の空調管理システムに有る。

病院は、特に冬季になると診察患者によって、いろいろなウイルス

が持ち込まれやすい。

その為に、特に空調管理の内で湿度管理に気を配ることになる。

湿度を出来るだけ高く(湿った状態)管理する事が重要だ。


室温が同じと仮定して、湿度が高く、空気が湿った状態になると

空気は重量を増して下に下降する。

空気中に、もしウイルス等が浮遊しているとすると、空気と一緒に

下降し床に付着していく。

逆に湿度を低く、空気が乾燥した状態にしてしまうと

空気は軽くなり、上昇する。

そうすると、空気中にウイルスが浮遊している場合には、長時間

室内を漫遊してしまう事になる。

悪い事に、ウイルスは一般的に乾燥した空気を好み、ウイルスが

元気なまま、室内を飛び回ってしまうという、最悪の結果を招く。


病院では、湿度を高くすることに固執して、ウイルスを室内の

空気中に長時間浮遊させることなく、床に落とすという事に

気を配る。

病院の床は、細菌やウイルスで汚れていると言われるゆえんだ。

病院では小さい子供などが床に手をついたり、腹ばいになったり

しないよう保護者は常に気を配るべきだ。


労働安全衛生法の中で「事務所衛生基準規則」という規定が有り

一定規模の事務所で空気調和設備が設置された部屋では

気温と湿度に対する範囲の規定がされている。

室温は17度以上〜28度以下となる様に務める

相対湿度は40%以上〜70%以下となる様に務める

と、決められている。


つまり、相対湿度は常に40%以上なければならない。

冬季においては、元々水分の含有量の少ない冷たい空気を

暖房する事によって、余計湿度を低くしてしまう為

相対湿度40%以上は、相当の加湿機能を含めた、高性能空調機

を設置しない限り、なかなか実現しにくい数値では有るが

これが守れればウイルスは室内で活動できない

と言われている。


最後にアメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」

「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を

受けて行われた「COVID-19」新型コロナウイルス感染症媒介物

報告書の結果を紹介しておく。

その報告書では「新型コロナウイルスは3日間滞留し空気中で

3時間生存…弱点は湿度」と記載されている。


↓新型コロナウイルス報告書
新型コロナウイルス弱点は湿度


報告書では、湿度50%以上、温度22.3度を維持できれば

新型コロナウイルスは活動できないという研究結果が発表された。


ちなみに、新型コロナウイルスは人の目の粘膜等からも

感染すると言われているが、そうするとお風呂やプールなどは

どうかと思われがちだが、この報告書の通り、湿度50%以上の

場所では活動できないという事は、水やお湯の中ではウイルスは

生きていないと解釈される。
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2020/3/15

広島県のコロナウイルス陽性判定者の濃厚接触者が少ない理由・・  安佐南区

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                     第一種衛生管理士
                        いっちゃん


もうすでに、コロナウイルスの検査結果が陰性になり

退院を果たした、広島県内で初の陽性反応となった男性ですが

咳が出始めて、検査に陽性反応が出るまで

4病院を7回受診していた。


しかし、それでも濃厚接触者は一名だけというカウントで

その医療従事者も検査を行い、陰性と判定された。

全国のウエブで、濃厚接触者の数は本当なのか?

と、いぶかる声が上がっている。


その理由を医療的に説明すると

医療界では、たとえ医師が診察者と眼前で対面して

診察したとしても、プリーツマスクを着用し

手洗いを適切に行えば、濃厚接触者とは認定しない。


広島県の陽性反応患者の濃厚接触者と判断されたのは

直接診察した医師ではなく、周辺で待機していた看護師で

当時、マスクをしていたかどうかの記憶があいまいだったので

聞き取りの際、濃厚接触者としてのカウントを受けた。

しかし、前述のとおりPCR検査を受けて陰性の判定を貰っている。

それとは別に、4病院のうち一つの施設で、当時直接診察した

医師と看護師2名が濃厚接触者ではないが

念のためPCR検査を受け、こちらも陰性となっている。


病院の待合ホールで、その人と一緒に順番待ちをする人達は

どうか?というと、診察者は適正にマスクをしており

周囲の順番待ちの人達と話をする事も無かった。

特に狭苦しい椅子の着座ではなく、普通に着座し積極的に周囲に

話しかける事でもしなければ、周囲の人達は濃厚接触者とは

されない。


以上が、多数の病院を受診したが、濃厚接触者が少ないという

理由だ。

しかし、メディアからは受診した医療施設を全て公開するべき

だとの声もあるが、これについては当時の偶然の遭遇者への

配慮の為、公開されない方針だ。


現在では、濃厚接触者ではない人 = コロナウイルス肺炎に

罹患する危険性のほとんどない人となるので

恐れることなく、用心するという心掛けが必要になる。
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2020/3/15

広島県のコロナウイルス陽性反応者の検査が遅れた本当の理由・・  安佐南区

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                     第一種衛生管理士
                        いっちゃん


先日、広島県で初めてコロナウイルスのPCR検査で

陽性反応を示した受診者が報告された。

居住地は安佐南区で30代の男性 自営業との事。


ところで、この男性は咳の症状が出始めてから

4医療機関を7回受診していると発表されている。

全国からウエブで

@「なぜその間、医療機関はPCR検査をしなかったのか?」とか

A「広島県は異常に感染報告が少ない、隠しているのか?」

という、情報が飛び交っている。


広島県医師会は、医師会加盟医療機関に対してコロナウイルス

情報を頻繁に公開し、最新情報を更新しているようだ。

それによると!!。

@なぜ、医療機関はコロナウイルス検査をしなかったのか?

という点では、一般には

・中国武漢市の滞在歴が無い

・37.5度の体温が記録されていない

という、国の二点の検査対象をクリアーしていなかった為と

報道されているが、それは二次的要素に過ぎなかったと思われる。


実際に、なぜ本人も保健所に相談せず、医療機関も検査を

しなかったか?という点については

本人が以前から喘息の基礎疾患が有り、咳が出るのは

喘息がひどくなったものと勘違いして、病院を受診した事に有る。

医療機関は喘息として診察して、診断し、そして次の病院の

紹介状にも喘息として紹介する。

本人は、体調の異常を感じて、別の病院も受診するが

問診で喘息と言えば、その病院も喘息として診察する。

その当時は、熱も少し出ていたようだが37℃を少し超えていた

程度で37.5℃ラインは超えていなかった為、病院も検査対象に

していなかった。

最後に受診した病院では、体温が39℃程度に上がっていたらしく

喘息として診察した後、念のためと思ってPCR検査を実施した所

陽性反応が出たというのが真相のようだ。


Aまた、検査数が少ないとか?隠しているのでは?

という問題については、確かに広島県は最初はPCR検査の結果数

については、公表していなかったが、途中で公表する方が良いとの

方針に転換し、公表を開始した。

現在のPCR検査数では、全国的に10本の指に入る1000件近くの

検査を実施している。


喘息という持病は本人にとっては個人情報になる為、当初報道陣に

発表は控えられたようだが、全国的に広島県の医療体制に疑問符を

付けられるような誤解を招くことは、広島県にとってプラスには

ならないのではないかと思うが、どうだろうか?

世間が納得する情報は、クリアーに発信するべきだと思うが・・


ちなみに、陽性反応をされた本人は、すでに再度の検査で

陰性の結果となり、病院は退院されている。
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