旧ネーム (まさじぃ)です!
イタチ(オス)の捕獲(2020年度)・・  狩猟日記

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昨年度(今年の2月初め)捕まえたイタチの他にも

今年も引き続いて畑の土が掘られる事が毎日続き

イタチが残っているに違いないと思っていた。


彼らの巣らしい物は、昨年から引き続き、積み上げた伐採木の

垣の根元に小動物の出入りしているらしい穴が有り

古竹を転がして穴を潰しておいたら、後日竹が移動していたので

まだ、動物が出入りしている事は事前に確認しておいた。


今年も、わな猟による捕獲を申請して本年の「狩猟者登録証」

を頂いた。

狩猟期間は11月15日から来年の2月15日まで

昨年度に一匹捕まえているので、今年度は、警戒して慣らしの

餌の食いつきが悪い。

餌を中に転がしておいても、カゴの外側から手を伸ばし

側に引き寄せ、かじっているようだ。なかなか賢くなった!!

↑上の投稿2020.10.29 イタチくん 偉い!


その後、1ヶ月半掛けてわな籠の外側から徐々に籠の中に

餌の位置を移動させていき、警戒心を解く工夫をした。

餌はスーパーで買ってくる、5ピース200円程度の

骨付き鶏肉。

初めは、外側に寄せただけで残されていたことも有ったが

徐々に籠の中まで入ってくるようになっていた。


狩猟の猟期が解禁された後の11月17日、仕掛けの発効を行った。

わな猟用の網籠は、通常籠の上から引き金となる鉄棒が

ぶら下がり、餌をそこに付けておき、動物が咥えて

手前に引っ張った時に、掛け金がハズレて蓋がしまり

捕獲されるという構造になっている。

しかし、一度仲間が捕獲されている事を恐らく知っており

上からの鉄棒には触らなくなったようだ。


そこで、この度は方法を変え、巧妙な仕掛けにしてみた。

籠の外から、徐々に餌を奥の方まで転がしていき

仕掛けの発効の日には、鉄棒の下辺りに同じように

餌を転がしたように見せかけ、実は釣り糸で餌とバーのフックを

結んでおいた。

いつも通り、動物が咥えて出口に向けて出ようとすると

鉄棒を引っ張ってしまい仕掛けが発効し捕獲されるという仕組み。


2日後に確認した所、案の定捕獲に成功していた。

姿・顔から見てイタチに間違いなかろう。

日本イタチかチョウセンイタチかは判別できない。

イタチはメスの場合は非狩猟獣で、オスのみが狩猟可。

顔から胴体(尻尾除く)体長が目測で50cm程度あるから

オスに間違いない。

メスは30cm未満の小柄な体をしている。

生きたままでは、オス・メスの最終判定は出来ない。

リリースしても良いが、他人の厄介者になっても困る。

処分をした後、生殖器でオスの確認をしておいた。


これで、畑の穴掘りが止まれば良いが・・

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