旧ネーム (まさじぃ)です!
驚異の執念と観察力の権化の争い??  有害鳥獣日記

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遊休地への野獣の何者かの侵入が止まっていないと思ったが

やはり、この場所だった。

総延長200m位のアナグマ侵入防止の密金網を張り終えた時

ちょっと気になっていた場所だった。

柵の外に出る為には、大廻しなければならないので金網を可動式に

する場所を一か所作っておいたが、それが裏目に出たようだ。

金網は、がっちりと固定してあるのだが、足元が10cmばかり空いている。

途中、それに気づき折れた竹の切れ端を差し込んでおいたが

見事それを跳ねのけて侵入してきたようだ。

一度直しておいた竹が二回目に跳ねのけられているので

ここに間違いない。


このわずかな隙間を見逃さない集中力には感心するしかないが

200m中、この弱点の一点も見逃してくれないのか?

という脅威にも値する執念には脱帽だ。


しかし、それに気づく私も、家内から言わせると

観察力の権化だ、という評価になるらしい。

驚異の執念と、観察力の権化の争い?

しかし、本音は疲れるなぁ〜〜

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金網の下側の端部を外側に折り曲げ、隙間を抜けられない様に

加工してみた。

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「四難去って 五難あらわる」・・  有害鳥獣日記

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畑にしている、遊休地の土中表面に所々盛り上がった土の塊が・・

モグラが地中に穴を掘り進め、その出てきた土を地表に

放り上げた後の土塊のようだ。

以前から、この周辺にモグラが居る事は確認していたが

最近、この土塊が頻繁にみられるようになった。

急遽、もぐらの嫌がる超音波と進藤波を出しもぐらを

寄せ付けないという、“モグラにげ〜る”を購入して来て

その土塊に突っ込んで様子見だ。


しかし、面積が広いので、逃げ回られたらキリが無い。

しかも、石垣が有るので石垣の際はもうすでに何十年という

モグラの活動で穴だらけだと考えられる。

彼らの通路は無制限にある。

捕まえる以外に、退治する方法が有るかどうか?

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地上では、しばらく堀跡を見掛けなかったが、最近小動物が

土を掘ってくれている跡が見え始めた。

穴ぐまにしては、控えめな掘り方なので、また新たな動物か?

イノシシ、タヌキ、イタチ、穴ぐまの排除策が、やっと功を

奏し始めたと思ったら、また新しい敵モグラか?

さしずめ、「四難去って 五難あらわる」という感じか?


しかし考えてみると、自然界というものはこういう物なのかも

知れない。

野生に生活する者にとっては、常に天敵がいて

食うか食われるかの争いをしている。

人間が勝手に、その一部を排除するとそのバランスが崩れ

弱者がのし上がってくる?

自然界という物は微妙なバランスで成り立っているのかも

知れないな!

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タヌキの侵入・・  有害鳥獣日記

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ちょっと見ただけでは判りにくいが、野生動物の何者かが

ラチスドアーの右隅を掘り下げて隙間を拡げ、中の畑に

潜り込んでいる。

畑と遊休地の、小さく深い堀跡からしてイノシシではない

からタヌキだろうね。

イタチは元から周囲囲いの防御体制ではない。

金網柵の目が150角だから、隙間をすり抜ければどこからでも

入れる。

コンクリートブロックを門扉の足元に埋めるしか防御法はないね。

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イノシシ柵の不条理・・  有害鳥獣日記

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再び、浄円寺池の土手の話題に戻るが・・

この土地の所有者は、長い石垣から左側の法面そして池の中まで

広島市の所有になり、石垣から下の土地は民有地となっている。

敷地境界線は石垣の埋設された、根元が境界となっている。

民営地のうち、手前の田んぼは頑丈に鉄パイプで柵を作られ

米が植えられている。

イノシシが通路にしている後方の畑と同じく、獣が飛び降りても

良いように思えるが、石垣の傍に縁が有り、しかも田んぼは

一段下がっており、上から飛び降りる為には危険性が有り

助かっているのだと思う。


さて、後方の梅の巨木が有る畑だが、なぜ農耕をしないのか

というと、何十年も前から作物を作っても、イノシシに

荒らされて収穫にならないからだ。

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梅の木が有る土地の所有者の向こう側に、サルスベリの巨木が

植わった別の所有者が有り、以前この一帯はイノシシの柵も

施される事なく、野生動物の楽園となっていた。

イノシシの暴れ放題。

そこで、偶然な事でサルスベリの敷地の所有者から

使用の許可をもらった我が家で、その敷地周囲の金網柵の

設置を試みた。

その時点では、2mの石垣をイノシシが飛び上がる事は無いとの

安易な考えで、サルスベリの敷地を全部囲ってしまえば

同時に梅の木の敷地にもイノシシを遮断できると考えた。

ところが、我々の思考よりも、イノシシは超絶な能力を持って

おり、周囲を含めたイノシシ遮断計画は泡と消えて

しまったのである

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ところで、再び梅の木の土地の話に戻るが、我々が柵の設置を

始める頃、広島市農林課の職員と接触する機会が有り

いろいな話を聞いた。

その中で、イノシシの防護は土地の所有者自身が行ってください

というものが有った。

その為に、広島市の補助金制度が有ります。

という話だったが、一番最初の写真を見てもらいたい。

隣接する広島市の所有地の石垣は2mの高さが有り

もし、梅の木の土地所有者がイノシシの防護柵を設置すると

なると、理論上は高さ3mもの柵を設置しなければ

イノシシの侵入を防ぐ事は出来ない。

柵を断念して、農耕放棄するのもうなづける。


石垣の上は広島市の所有で、手を出す事は出来ない。

広島市は、法面や石垣を野生動物が走り回っても危害は無いが

下の土地所有者は飛び降りられたら被害を被る。

しかし、手出しは出来ない。

こんな不条理が有っても良いものだろうか・・

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イノシシ獣道の知恵・・  有害鳥獣日記

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写真左側の土手状になった、安佐南区に有る浄円寺池は

以前は農業用水池として、水を貯えて水鳥も来鳥していたが

昨年その役目を終えて空池となってしまった。

その石垣を積んだ土手の下には、農耕放棄された田んぼの

民営地が有る。

草がぼうぼうと生い茂る、その田んぼには

紅白の梅の巨木がポツンと二本。


その梅の木の中央辺りに近寄ってみると

法尻の石垣に他とは違った、白く汚れた部分が見える。

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その足元、民有地を覗いてみると土が深くえぐれた跡が見える。

まぎれもなく、獣道となっている場所だ。

イノシシが、上から飛び降りたり、逆に下から飛び上がって

逃げていくポイントとなっている。

警戒心の強いイノシシは、この一見何処から飛び上がっても

良いような、だだっ広い空間でも、毎回場所を決めて通路にする。

恐らく、毎晩何kmと移動するイノシシは、あちこちでわな等の

仕掛けに遭遇する。

安全な場所を決めて、そこを通り道にするという野生の本能だろう。

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逆に土手側から、下を見下ろしてみると

法面に、先程の場所に一直線に、動物が通った獣道が見える。

そして、昨年の工事で新たに斜路が作られた真新しい通路には

野生動物特有の習性の、野糞が散乱する。

斜路の途中に目印となる野糞をして、そこから一直線に下に降りる

という、人間も感心するくらいの野生の知恵を持っている。

これなら、毎日下に降りたとしても、場所を間違わない。

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とりあえず、その周囲だけ石垣の肩に

関西・九州辺りで人気になっている、蛍光色で光を反射する為

イノシシが嫌う、ピンクテープを張ってみた。

これは、同じくイノシシやシカに悩まされている

三次の風土記の丘周辺の農家さんから教わったものだ。

安佐南区周辺では、あまり見られないが、三次に行くと

周囲一面張り巡らされている場所が有る。

ホームセンターに行くと安く販売されている品物だ。
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一年ぶりに イノシシに突破された・・  有害鳥獣日記

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去年の3月1日以来侵入されていなかった遊休地に

再びイノシシに入られてしまった。

↓前回の侵入
イノシシの剛力技・・

イノシシの防護柵を施工することにした数年前

当時は素人同然だった為、広島市農林課の職員さんに

イノシシの防護全般について、現地でアドバイスを頂いた。

イノシシの身体能力は尋常でない事はその時教わったが

溶接金網のメッシュマス目は、小動物が入ってはいけないので

一般的に市販されている150mm角より、100mmマス目の方が

良いと聞いた。

イノシシ防護の為の補助金も100mm角でないと出ないと聞いた。

結局、補助金は申請せず、自己資金で全ての囲いをやることに

したのだが、それまで一部150角の溶接金網で柵を作っていたが

それ以降は100角マス目に切り替えた。

どうやら、それが裏目に出たらしい。


なぜなら、現在市販されている鉄製の溶接金網は二種類あるが

大きさは同じだが、鋼材の部材寸法が違う。

150mm角溶接金網 鋼材直径5mm マス目150×150 大きさ1m×2m

100mm角溶接金網 鋼材直径3.2mm マス目100×100 大きさ1m×2m

購入費用は100mm角の方が弱冠安価


その切り替えた100mm角のマス目溶接金網を、見事なまでに

壊されて穴を開けられてしまった。

恐らく、1m位段差の有る隣の敷地からイノシシが立ち上がれば

丁度顔の位置になるので、口で噛みついて金網を租借しながら

剛力でひん曲げてしまったものと思われる。

やつらには、夜の時間は十分ある。

時間を掛けて、一番弱そうな所を探し当てたのだろう。


とりあえず、頑丈な150mm角の金網が一枚あったので

重ねて修復し、足元を破られない様に、太い竹を二段にして

端部を破られない様に補強した。

150角の溶接金網なら強度は十分なので、再び破られる事は

無いと思うが、広島市農林課さんのアドバイスで切り替えた

100角金網は相当量存在する。

恐怖の限りだ!!


しかし、補助金申請して管理課さんの指導で100角の溶接金網を

使って囲いを設置した方々から、強度弱いと

クレーム出てないのかな?

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イノシシの逃げ道封じ・・  有害鳥獣日記

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イノシシの石垣上から飛び降りる所を動画撮影しようと思い

カメラの位置を耕作放棄地の東端から、ほぼ中央位置に移動した。

紅白梅として植えられている、東白梅の方の枝に設置しておいた。

2019年12月20日、深夜23時14分頃一頭のイノシシが、のり上に現れ

動画では、少しづつ手前方向に近づいてくる。

動画撮影時間を、前回の30秒から1分間に延長し

かなりの時間撮影できたが

イノシシは、のり肩の上をカメラの左撮影範囲外まで

ゆっくり通り過ぎた後、何も撮影は出来なかった。

次の撮影シーンでは、もうすでに下に降り

カメラの下を通り過ぎたシーンに切り替わっていた。


当初、イノシシが下に降りるのに、左上の浄円寺池の

排水バルブが収められている、上に飛び出したセメント桝を

足台にして飛び降りているのではないかと推測していたが

その推測は誤っている事が判明した。

どうやら、このセメント桝より後方で

高さにかまわず、飛び降りているに違いない。

カメラの設置位置を再考しないといけないね。


しかし、最後の動画に興味深いシーンが撮影されていた。

2019年12月21日午前0時10分、下の農耕放棄地から

いつも通り、東端の角地(先日イノシシに網を壊されていた所)

から帰ろうと上を見上げたイノシシが、網囲いが復旧しているのに

気づき、親イノシシが数秒間、上を見上げた切り

放心状態になっている所が撮影されていた。


好奇心いっぱいの子イノシシは他の場所を探したり、上がって

みようと試みている所で、残念ながら映像は切れた。

その後どうなったかは、場所が離れすぎて

カメラの映像スイッチが入らなかった。

(撮影稼働範囲 25m)

おそらく、昨年と同様、石垣の下から上まで飛び上がって

逃げたと思われる。

しかし、逃げ道を潰したという一つの効果は有ったようだ。

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イノシシ被害とゆりかご・・  有害鳥獣日記

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先日、イノシシが逃走して行ったのり面の上側から

改めて、様子を見に行ったが

鉄筋に括りつけていた金網は、折り曲げられたのではなく

強い力で下からこじあげられて、括りつけていた鉄線が切れ

ひっくり返っている事が判った。

イノシシは相当の破壊力を持っている事が判る。


その法肩から下を見ると、イノシシの寝床になっているらしく

草が倒されている箇所が数か所見受けられる。

イノシシの、ゆりかごだな。

数年前この、のり上の斜面の小笹が生い茂っている部分に

同じゆりかごを目撃したことが有る。


その笹を刈り払ってしまって、寝そべる事を出来なくして

数年経ったが、今度は下の草原に移したらしい。

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法肩を西方面に20mくらい移動してみると

写真左上の先程のゆりかごまで、一直線にけもの道が出来ている。

カメラの映像で、子イノシシが急に走り出して親が後を追う・・

その跡が獣道として残されている。

イノシシは、この平地を去る時は前述の石垣コーナーから

去っていくが、飛び降りる時はこの西側の何処かに飛び降り

それから、この獣道を通り東側のゆりかごまで移動すると

推察しているが、いまだ降りる所の映像を捕えていない。


ちなみに写真に写っている、この平地に入る道は

全て金網やパイプ等で遮蔽されており、有害鳥獣は

侵入する事は出来ないが、広島市役所が所有・管理する

浄円寺池のこの斜面石垣が40mくらいの水平距離が有り

イノシシは、この高さを飛び降り、そして飛び上がって

出入りしているものと推測される。

※飛び上がる際は、すでに暗視カメラで撮影確認済み。

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暗視カメラによる イノシシデータ

@12月13日 親子らしいイノシシが二頭、草地で寝そべったりした後

石垣を駆け上がって逃げる映像の撮影。

撮影時間:午前0時13分〜 0時20分 の7分間

その後は場所を他に移動したと思われるが、カメラに映る以前の

行動については不明。


A12月15日 カメラ位置をゆりかごの付近に移し、少し上方に向け

斜面から降りてくる映像が取れないか試す。

撮影時間:午後23時21分〜 23時53分 の32分間

のりから降りてくる映像は撮れなかった。

カメラを上に向けていたので、ゆりかご位置で先日と同じ親子二頭が

画面下で動き回る映像が何回か撮れる。

カメラの設置角度の問題で、いつ法から降りてきたか

いつ去ったかは不明。
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忍者 いのしし その二・・  有害鳥獣日記

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先日イノシシが暗闇で飛び上がった石垣の肩

手前の方には溶接金網で入れない様にしっかりとした柵が

作ってある。

石垣の方にしか行けないのだが、万一飛び上がっても

石垣の肩ギリギリに撃ち込まれた鉄筋に溶接金網がくくってある。

溶接金網と石垣の肩は僅か20~30cmくらいしかない。

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どうやらイノシシは、石垣の肩に飛び上がり

それを横伝いしながら、左方向に進んだらしい。

その左にもう一枚、石垣の外に向かって

斜めに進路を遮蔽するように、くくってあった溶接金網は

無残にも折り曲げられ壊されてしまっていた。

いつの間にか、イノシシの上がり通路として使われていたらしい。

油断していたなぁ・・


まぁ、ここを修理して通路を潰したにしても

2mを超えるこの石垣は、イノシシ野郎には飛び越える

ジャンプ力がある事は、昨年動画で確認しているので

遮蔽する事は出来ないが、簡単に上がられている事に

脱力感が有るので、修理しておこう。


わずか数年前に、近所の長老から聞いたイノシシの昇降路。

親から子へ何代続いたか知れない獣道・・

100年~200年、いや近くには弥生時代の古墳群がある。

太古の昔からの獣道か・・

簡単にはいかないものだな。

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忍者 イノシシ  有害鳥獣日記

暗視カメラを落っことして壊して以来

イノシシの事はすっかり忘れてしまっていたが

もう、害獣の猟期は始まっているので

気を取り直して暗視カメラを再購入して

設置しておいた。

しかし、設置初日に写っていた映像に非常にショックを覚えた。

ユーチューブ設定して、動画掲載してみた。


暗視カメラ ラディアント2K

20秒の動画データーを、六つつなぎ合わせて

2分程度の動画に編集




・カメラを設置した左方向から二頭の親子イノシシがやってきた。


※去年は、父、母、子の三頭連れだった事はカメラに写った映像で

確認されているが、今年は現在の処、母・子らしい

二頭連れとなっていた。


・やってきてすぐに周囲の安全を確かめ始めたが

二頭の目がカメラに向けて一直線になった事から、どうやら

カメラの存在に気付いたようだ。


※カメラには不可視赤外線(撮影時赤く光らない)使用と

書かれており、動物に気付かれないと書かれているが

動物の本能からか、気が付いたようだ。


・しかし、気にすることなく草に寝そべったりしてリラックスして

過ごしているらしい。

子供が、何かを見つけて駆け出すと、母親が心配になって後を追う。

親子らしい光景だ。

結局、7分半リラックスして

過ごしたらしい。


・最後にとんでもない光景が映っていた。

上がれる筈がないと思っていた所を、よじ登って逃げている

事が判った。


※以前、自分が手を掛けなかった頃に上がり降りしていた場所。

カメラの正面にに写っている石垣は、高さ2m以上有り

通常では登るのが難しいが、一部分のコーナーで下の敷地が

少し小高くなっており、飛び上がりやすくなっている。

それに気づいた時、石垣の上に溶接金網で防護柵を作った

筈だった・・


その筈だったが・・明るい時に行ってみたら、その頑丈な金網は

無残にも折り曲げられていた。

しかも、大きな図体で30cmくらいしかない石垣の肩に飛び乗り

金網を破って突破している。


お前は忍者か??

改めて、イノシシの身体能力の高さに脱帽した・・


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