旧ネーム (まさじぃ)です!

2019/7/10

パリ エッフェル塔・・  イタリア・フランス旅行

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中断していたフランスパリ旅行の想い出写真・・


パリ滞在の二日目朝からバスに乗っての市内観光

トロカ・デロ広場付近からセーヌ川越しに見る

エッフェル塔


出来るだけ近くに寄ろうと歩いていくと

現地のフランス人が一人大声をあげて何かしゃべり始めた・・

添乗員さんによると

「今からロケをやるのでこの先に行くな!」

と、大声を出しているらしい。

添乗員さんが『言う事を聞かなくていい!!』

と、こちらも負けじと大声を張り上げる。


フランスでは良くある風物詩らしい。

その場所を避けながら

ゆっくり、端まで行ってエッフェル塔を見学した。

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一級建築士が行く フランス パリの旅

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2019/6/27

パリ オニオングラタンスープ・・  イタリア・フランス旅行

パリ市内をバスに揺られて

いよいよ、パリ初日の夕食会場に到着する筈だった。

しかし、なぜか我々を載せた観光バスが立ち往生してしまった。

聞いてみると、親切なバス運転手さんが

狭苦しいパリ市内の食事会場まで出来るだけ近い所まで

着けてあげようとした気使いが裏目に出て

最近まで通れていた筈の道路がパイプ柵で閉ざされて前に進めず

迂回もできない、後ろにも戻れないという状態に

なってしまったらしい。

後ろからは気ぜわしく乗用車のクラクションが鳴り続ける。


仕方なく、これからどうするんだろうか?という

観光バスの運転手さんを一人残し

徒歩で、食事会場まで向かうことになった。


そして、やって来ました

ホテル・ドゥ・ロード

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前菜は、オニオングラタンスープ

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メインは赤ワインと豚肉の料理

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最後はスイーツで締め・・

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食べ終わる頃には、バスの運転手さんが迎えに来てくれました。


1人で、バスの後ろに並んだ10台くらいの乗用車を

誘導しながら、どかして

そして、やっとバスをバックさせて地獄から抜け出して来たと聞いた。

お疲れさまでした。



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2019/6/27

パリ 市街地のビル使分け・・  イタリア・フランス旅行

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フランス パリ市街地の建物群

階数は決まって6階建てのビルが整然と並んでいる。

そして、階数によっての利用者も決まっているらしい。

1~2階がテナント(貸室・オフィス)用

3階がオーナーの使用階・・

どのビルを見てみても3階の窓が一番大きく造られている。

オーナー階の特権仕様となっている。

そして、最上階の屋根にはすべての建物で

三角の出窓のような物が見える。

これもヨーロッパ特有の仕様で屋根裏部屋が作られ

お手伝いさんの部屋と決まっている。

ベランダに目を凝らしてみると

自転車が持ち上げられているのが見える。

何処の国でも自転車の盗難問題があり

自分の部屋のバルコニーで保管・管理をするという事か


そして、1階のテナント部分に目を降ろしてみると

降ろされたシャッターに何か模様のようなものが・・

イタリアでもそうだったが

フランスでも無地の外壁部分には良くこのようなものが目立つ。

イタリアからフランスまで・・汚い悪さ書きがあちこちに・・

日本人にはペンキでのいたずら書きにしか見えないが

商店の重要なメッセージが書かれているのだろう((苦笑

或いは商店名か?自社の広告のようなものか?

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2019/6/25

パリ 整備された街並み・・  イタリア・フランス旅行

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バスの車窓から見た、パリ市街地の建物群

高さもそろった立派な建物が整然と並んでいる。

それもそのはず、18世紀の中頃

ナポレオンがフランスを統治していた頃

当時セーヌ県知事を務めていたオスマンが

ナポレオンの命を受け、パリの大改造を行った。


それまで、生活環境・都市衛生が劣悪で風通しも悪く

病気や疫病が蔓延する不衛生な都市だったパリを

スクラップ アンド ビルドという手法で

整備に取り掛かった。


スクラップ = それまでの建っていた建物を有無を言わさず

全て取り壊し! 

そして

ビルド = 道路を真っ直ぐ通し、都市計画に沿った建物を

解体して更地になった土地にどんどん建てて行った!

エトワール凱旋門から12本の放射線状のブールバール(大通り)

が伸び、小凱旋門から眺めると、凱旋門の下空間から

遠くエッフェル塔が眺められる。

三つの施設が、見事に一直線に並ぶ配置も

国の政策として推し進めなければ出来なかっただろう。

約一世紀もの間、この地道な作業を繰り返し続けて行った結果

現在のような比較的新しく整った市街地が出来上がった。

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パリ改造と呼ばれるこの改造計画で、最初から一貫して

勧められてきた建物の建築方法がある。

それは、パリ市内の全ての建物がロの字型の平面をしており

建物の内部に中庭が建築されている。

中庭の効用は、自然の採光が取り入れられる事と共に

各家庭の洗濯物を干すことが出来、道路から見た景観を

損なわないという利点もある。


その点、同じヨーロッパでもイタリアでは

そういう改革がされていない為市街地であろうが

建物の前面、道路の上に洗濯物干し放題という現状だった。

洗濯物は、フランスでは全く見られない

おしゃれな国だという事が確認できた。

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イタリア ナポリの光景 

建物外壁には落書きが多く、市街地にも関わらず窓には洗濯物。
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2019/6/24

ベルサイユ宮殿 収蔵品・・  イタリア・フランス旅行

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ルイ14世がベルサイユ宮殿を建立し

ルイ16世の時代にフランス革命が起き、王権が廃止されたが

きらびやかな建物と、中に収納された絵画類は

戦争での戦利品として没収されたものでは無く

ルイ14世の声掛けと命によって、全て製作され

そして、設置されたものである事は史実によって証明されており

当時のフランス王朝がどれだけのちからを持っていたのかが

うかがい知れる。

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改めて、大きな賛辞を持ってベルサイユ宮殿を離れた。

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2019/6/24

ベルサイユ宮殿 パンプスの最初の愛用者は・・  イタリア・フランス旅行

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ベルサイユ宮殿に飾ってある、建立者ルイ14世の上半身像

同じく飾られている、下の全身像は

よく似ているがルイ16世のもの

ルイ16世は顔とスタイルは抜群で

女性にはたいそうもてたらしいが

史実では無能の王として名高い。


ベルサイユのバラでお馴染みのマリー・アントワネットは

ルイ16世の時の王女。

彼が在位の時フランス革命が勃発し

ルイ16世とマリー・アントワネットは囚われの身となり

裁判の後、処刑された。


ちなみに、いま盛んに話題になっている

Ku Too の女性に対するパンプス・ハイヒール着用問題の

最初の着用者は、なんとルイ14世と言われている。

男性のルイ14世王が、おしゃれの道具として

民衆の前に立つ特別な行事の際に、最初に愛用したと言われ

見事な脚線美を自慢したルイ16世もそれに倣ったと言われている。


つまり、男性の王室の実用ではない、おしゃれ用品が

今では、女性の必需品として、彼女たちを苦しめていると

いう事になる。


※ヒール靴の歴史については広島女学院大学

楢崎准教授の談話による。

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2019/6/20

ベルサイユ宮殿  鏡の間・・  イタリア・フランス旅行

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ベルサイユ宮殿で一番輝かしい間が

この鏡の間

天井には、これでもかと言わんばかりに天井絵が飾り付けられ

左側のアーチ状の部分には全て鏡が嵌められている。

当時は、まだ現在のように美しい鏡を作る技術が国内には無かったので

外国から職人を集めて、当時としては考えられない

全面ガラスの大きな枠を造り上げた。


この間は、ベルサイユ宮殿を訪ねて来た賓客に見せる

貴賓の間として造られた云う事だ。

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一方、その隣のシンプルなデザインの部屋は

奥方の間

そのデザインも奥方自身が考えたという

シンプルで繊細なデザインだ。

真ん中の飛び出した所は、寝所(ベッドルーム)

女王は、何人もの侍女に見守られながら

お休みになったようだ。

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2019/6/19

イタリア ローマ 石畳道路最後の証言者・・  イタリア・フランス旅行

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古代ローマより「すべての道はローマに通じる」と言われ

イタリア ローマの象徴となっていた

市内全域を網羅する石畳道路!!

一か月前のイタリア旅行で直接目にしていた光景だが

今日のネットニュースで、アッという記事に出くわした。


【ローマの石畳、アスファルトへ 風情より利便性 (2019年6月19日)】

べービーカー等では動きにくく、細いハイヒール等では

ヒールが埋まりこんで歩きにくい。

バスに乗ればすごい振動を感じ、バスが頻繁に通る大通りでは

道路面がひん曲がってしまっている。

そんな非日常的な道路だが、それ故にローマの道路だと

納得されてきたものだが・・


どうやら、ローマの石畳が

交通量の多い道路から順にアスファルト道路に

変えられていくことに決定したらしい。




私達が、ローマのオール石畳の道路の最後の証言者に

なった訳だ・・

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2019/6/18

ベルサイユ宮殿 スリに注意・・  イタリア・フランス旅行

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ベルサイユ宮殿に着き、庭園を先に見学して

いよいよ、中に入るのだが

凄い人待ちの列・・


我々のグループは事前に予約を入れてくれているらしいが

それでも、予定の時間よりは随分遅れた。

一般客の入場待ちは見回す限り1000人くらいは並んでいるか?

という感じ・・

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いざ、建物内に入ると豪華な壁画と天井絵に圧倒される。

ガイドさんがそれぞれについて説明してくれるが

全く頭に入らない・・


実は、イタリアでもそうだったが

観光客の人数が半端ない。

でっ!

イタリア・フランスの観光地はスリ天国と呼ばれているらしい。

旅行の間中、添乗員さんから、スリに注意のお触れが出る。

「あそこの○色のシャツを着ている人はスリですよ」とか

「いま、よその団体の人が財布をすられたのを目撃しましたよ」とか

逐一報告してくれる。

実際、我々のグループでスマホを抜き取られた人もいたらしい。

私も、後ろポケットにパンフレットを入れていて膨らんでいたが

触られた感触がした。

財布やスマホで無かったから被害に遇わなかったが

こうやって、目星を付けて狙っていくんだろうなと思った。


しかし、写真を撮ったり、自分の身を守る事に集中しすぎると

我が団体のガイドさんが何処の説明をしているのか判らなくなる。

無線で耳にはガイドさんの声が聞こえるが

はたして何処の説明をしているのやら

この部屋にいないと思えば、もう次の部屋に進んでいたり・・

このまま、はぐれて行けば、声はすれども迷子になる・・

といった恐怖感が有って

なかなか、ゆっくり写真を撮る事が出来なかった。

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2019/6/18

ベルサイユ庭園・・ラトナの噴水  イタリア・フランス旅行

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ベルサイユ宮殿の建物と同一敷地内にある内庭

子供を連れてくれば迷路にして良く遊びそうだ。

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ベルサイユ宮殿の南西に位置し

建物敷地より一段下がった場所にある庭園。

中央に池を配置し、その周囲を左右対称の緑地公園として

遠方の後方に水路を配置するというのが

こちらの庭園の共通認識となっているらしい。

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南西庭園を見下ろす内庭との境は、石造りの手すりと

笠木で造られているが

やはり世界共通で、ズレたり剥がれたりが起きてくるらしい。

日本の伝統の蟻型接手のような手法がこちらでも見受けられる。

やはり、世界的にも先人の知恵は素晴らしい。

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ベルサイユ宮殿の敷地正面に当たる

こちらの庭園で一番有名な「ラトナの噴水」庭園


フランス王室の居城は、もともとは現在のパリ市内にある

ルーブル博物館を居城として使っていたが、ルイ14世が10歳の時

貴族に襲われて間一髪で逃げ延びて、パリよりは遠く離れた

ベルサイユに居城を移したとされる。


この噴水の中央に立っているのは、ギリシャ神話の

太陽神アポロンの母親ラトナが、村人から自分の息子アポロンを

守りながら立っているという姿。

そして、その周囲には神の怒りに触れた村人たちが

蛙やとかげの姿に変えられてうろたえているという情景。


もちろんアポロンをルイ14世に見立てて、周囲の蛙やとかげ達は

襲撃した貴族たちという設定である。

この噴水は「王に逆らうものは許さない」という象徴として

建てられたとされる。

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うむ! ここにも逆らう事は許さないという人物が

もう一人いたか・・

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