旧ネーム (まさじぃ)です!

2020/4/5

遊休地整備・・  遊休地

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コロナウイルス禍で、出歩くこともままならず

かといって、家の中に閉じこもってばかりでも

ストレスがたまるばかり。


この際、裏の遊休地を整備するしかない。

中央通路の竹の地下茎の掘り起こしはほぼ完了し

地ならしも完了した。

その他周辺部分の草刈りを済ませ

南側の小笹の地下茎を掘り起こし

畑に使えるスペースを少しづつ増やしていく。

農耕仕事がはかどる、はかどる・・


タケノコの生育は、昨年に比べて今年は少し

少ないように感じる。

しかし、タケノコ生育スペースは計画的に残して有るので

本日、十分に生育した初タケノコを3本収穫した。

目視できる範囲でも残り10本くらいは頭をのぞかせている。

まだまだ、収穫できそうだ・・

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2020/3/25

公園だったんだ・・  遊休地

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安倍首相が、全国の公立小・中・高の臨時休校を

要請したのが2月27日、それからおよそ4週間近くが過ぎた。

小学一年生の長女の娘を、休みの間預かってきたが

今日がその最終日となりそうだ。


明日からは、通常の春休みが始まる。

臨時休校ではなく、通常の春休みとなるので

学童保育の生徒は、大手を振って朝から学校と学童保育で

預かってくれるという。

そして、おそらく現状の広島県のコロナウイルスの

感染状況で推移すれば、4月からは新学期が始まる筈だ。


休みの日だけでいいので、孫を預かって欲しいと

娘から言われた時は、任せなさい!といったものの

6歳の女の子を男一人で預かるのは、ちと、荷が重い。

幸い、我が家はスカパーに加入していて、以前から幼児アニメ

等は、せっせと録画しているものの、テレビだけで

1日は過ごせない。

そのうち退屈!! と言い出す・・

普段なら、イオン等の買い物に連れ出せばいいものの

時節柄、そうはいかない。


畑に行くか? 公園にするか? 

と問いかけると公園が良いという。

決心して、車で出掛けようとすると、孫は怪訝な顔をする。

「ドングリや花や虫を取って遊びたい・・」

何だ! 上の遊休地の事か((笑い それならお安い御用だ。


公園と言えば、大人の感覚からすれば、滑り台やブランコ

等の遊戯施設の整備された広場を想像するが

小学一年生にとっては、虫取り網を持たせて

何にもない野っぱらを駆け回る方が楽しいらしい。

2時間よく遊んで、蝶々を6羽捕まえていた。


だだっ広い荒野が子供にとっては、公園だったんだ・・

目からうろこが取れたようだ。

ちなみに、孫と蝶々を追いかけていて

今年の初タケノコを見つけた。

桜、蝶々、タケノコ・・まぎれもない春ですね。

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2020/3/23

酔狂な農耕人・・  遊休地

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今年に入って何を思ったか、広大な元竹やぶの荒地を

人力ツルハシで耕し始め、竹の地下茎を取り除き

同時に草が生えないよう草削りをして

通路を作った。


他人から見たら、果樹の幼木は何本か植わっているものの

何も野菜を植えず酔狂な人だと笑われるかも知れないが

確かに自己満足しか有りえない。

放っておけば下の写真のように足の踏み場も無いほどの

草むらになるものなぁ・・

2019年8月某日撮影
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2020/3/4

イノシシの堀跡 三種類の違い・・  遊休地

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先日、イノシシに突破されあちこちに堀跡を残された

山本遊休地・・

果樹の幼木の根元を掘られなければ

他は野菜を作っているでもなく、気にしなくていいのだが

いかんせん、草刈機を掛ける時にあまり地面が

デコボコになっていると、草刈り効率が悪くなる。


という事で、ある程度の堀跡修復を掛けておかなくてはいけない。

それをやっていて、ふと気が付いた。

イノシシの堀跡には大きく分けて三つ違いがある事に気づいた。

小さく広範囲に掘る所と、深く大きく掘る個所があり

そして三つ目は幼木の根元に集中して掘ること。

小さく広範囲は上の写真で、深く大きくは下の写真

そして、幼木の根元は三枚目の写真

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小さな広範囲の堀跡は、どうやら上の雑草の根部を狙っての

掘り起こし跡らしい。

植物の根もイノシシの大好物と聞いている。

七草のひとつになるのであろうが、植物の名前は知らない。

ダイコンを小さくしたような、立派な地下茎が育っている。

葉の形を上から見ると下の写真。

広範囲に小さな堀跡を残した周囲には、この植物らしい

葉が良く生い茂っている。

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二番目の深く掘り下げた所は、言うまでもなく

竹の地下茎から若芽のタケノコが生えているのを狙っての堀跡。

深く、掘り込んだ穴の中には、笹の若葉があちこち顔を出している。


三番目の幼木の根元は、どう考えてもミミズかカブトムシの幼虫を

狙っての掘り返ししか考えられない。


イノシシは、ただやみくもに土を掘り返している訳ではなく

地上では眼と鼻で確認し、狙った植物の地下茎を掘り起こし

地下では、竹の地下茎の伸長を臭いで嗅ぎつけ

深くえぐり掘りしてタケノコの若芽を狙っている。

そして、幼木の根元には昆虫やミミズが集まるという事を

知っているのだろう。


イノシシは、その本能で意識して掘方を変えて

いろんな食物を探しながら食べていると考えられる。

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2020/3/1

イノシシの剛力技・・  遊休地

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山本遊休地の裏側通用ドアー

以前、下側の石を跳ね上げられて何者かに侵入された場所だが

先日、イノシシがまた侵入した痕が有って見回ってみたが

やはり、ここだった。


ドアーを設置する必要が無ければ、固定して潰してしまえば

問題ないのだが・・

自分達は、こちら側から通行する必要はないが、農耕放棄している

隣の畑では、時々足の悪い老夫婦が草刈りにやってくる。

ここを通行させてあげなければ、彼らにとって

自分の土地に向かう方法は無くなる。

だから、どうしてもドアーの機能は維持しなければならない。

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しかし、そうするとこの状態だ・・

今度は下の石は動かしていない代わりに

両面に溶接金網を固定していたラチス扉を攻撃し

金網をひん曲げて、ラチスの木枠を壊し

少し空いた下枠の隙間に無理やり鼻を突っ込み

強行突破したようだ。


イノシシの鼻先が通れば、無理やり体も突破してしまう

という話を聞いたことが有る。

入ったのは、カメラに写っていた子イノシシとはいえ

これだけの隙間から入るのか((驚愕  という感じ

以前30cm角の金網の隙間から何者かが侵入した後は

経験しているが、やはりイノシシだったのか。

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両面の金網を取っ払ってしまって

以前、購入していた樹脂コンパネ厚12mmを両面から釘止めし

以前は、強い力で持ち上げれば菱になっていた扉を

今度は剛構造にして隙間が開かないようにした。

同時に、以前は内開きにしていた物を、今度は外開きに変更した。

イノシシがどんなに内側に向かって押しても開かない。

ドアーを開けるためには外に引くしかないが

イノシシの性質からして、押す行動しかとらない筈だ。


このドアーを作った当初は、超初心者だった為

内から見て、左側の石垣の肩に寄せてドアーを作った事は

失敗だった。

左側の一番端の柱が、単体となって弱く

おまけに、そこに丁番を付けてドアーを固定していたので

ドアー自体が非常に、か弱い造りとなって

いつも、狙われる事になる。

今度は、右の柱に丁番を付け、それなりにがっしりしてきたが

一番いいのは、ドアーは囲いの端に持ってこないと

いう事だろう。


しかし、ドアーは奥側と手前側と二個所設けているが

時々、人間が通る手前の里道側はラチスドアーにしておいても

被害が無い。

人間が全く立ち入ることの無い、時間帯と場所を狙って

攻撃を仕掛けてくるイノシシって、本当に頭が良い奴だ。

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ちなみに、逃げる時は苦労して入った侵入口ではなく

別のルートを使って逃走するのを偶然発見した。

竹藪側の不要の竹材等を積み上げて創った、塀の上を走り

ある地点から、1.5mくらい下の外側に飛び降りる。

その場所は、下から1mは金網が張ってあるが、当初囲いの高さが

低いかな?と思って太竹を手すり代わりに横に這わしていた。

イノシシの弱点である腹に、金網が当たる事も無く

1.5mの飛び降りなどは彼らにとって雑作はない事だ。


偶然、そこも金網の高さが低いかな?と思って

軟弱なアニマルフェンスを、直前に張って置いたが

外側に倒されていて、何者かが内から飛んだ事が判った。

ほんとは、タヌキがジャンプして入らない為に張った網だが

イノシシがここを通って、逃走していたなんて・・
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2020/2/21

たわいの有り過ぎる奴ら・・  遊休地

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2020年2月15日土曜日、遊休地の見回りをしていて

イノシシが柵を壊し侵入してきた事を知る。

その日のうちに支柱や12番線を買い込み、柵の補強を完了する。

当日の晩はイノシシは現れなかったが、翌日の雨の日曜日の

夕方8時頃から現れ、しつこく2時間程度金網柵を突破しようと

柵の溶接金網を押し開けに現れるのが、繰り返し暗視カメラの

動画に撮影されていた。

ざまあみろ と言う感じだった!!


しかし、それにしても、失敗しても、失敗しても

しつこく、挑戦してくるな!と思いながら

イノシシの根気に少しばかり、あきれていた時だった・・

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続けてみていた、暗視カメラの動画に、アッと驚く物が

写っていた。

日にちが変わった翌朝の6時前、囲いの内側に何か動物が見える。

ま・さ・か・・・

イノシシが突破してきたか???

しかし、それはよく見ると、タヌキの夫婦だった。

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誰の仕業か判らんが、こんな事をしてくれる奴がいる!!

↓下の写真

遊休地西面の、この金網柵の端に人が出入りできるように

出入口を作って置いた。

最初は、この出入口はホームセンターで購入してきた

既製品の木製ラチスのままだった。

そして、大きめの竹で足元をふさいでいたが

何者かが、竹をかじって穴を開け、そして木製ラチスも食いちぎり

大穴を開けて侵入してしまった。

そこで、ラチスの両面に溶接金網を張り、人間でも運ぶのが

精いっぱいの大きな石を下に敷き詰め遮蔽処理をしたつもりだった。


しかし・・・・・・

大きな石は、見事に突き揚げられ、扉の下に大きな穴が・・・

開いた大きな穴くらい、開いた口がふさがらなかった。

これなら、タヌキが中に入って来れる筈だ・・

タヌキにこれだけの力が有るとは思えない。

イノシシが、もがいて石を動かした跡をタヌキが利用したか?


家内が、タヌキが入って来れるなら

ジャガイモやサツマイモが植えられん

と、ぼやく・・・

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以前より、もっと大きい石を持ってきて積み上げ

これでもかと、フック鉄筋を打ち込み固定した。

いつまでこんな事を続けなくてはいけないのか((ぼやき・・

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2020/2/20

たわいのない検証・・イノシシの嫌う農作物  遊休地

玉ねぎ
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イノシシが掘り廻して食べる、植物における好物は

一般的に下記のように語られている。


ヤブラン、クズ、ヤマイモ、ユリ類、アシタバ、アザミ

ススキ等で地下部分の根を好んで食べる。

タケノコが生える時期では、人間よりも一ヶ月以上早く

まだ土の中で育っている最中のタケノコを得意な臭覚で探り当て

掘り出して食べてしまう。

植物に元気のない頃は樫やシイなどのドングリを主食とする。


山本遊休地の近くには、農業用水池の浄円寺池が有り

その周囲には、野生でクズが多く群生している。

また、同時に大きな竹林が有り、タケノコも群生する

その竹林に負けじと、古くからドングリの木が無数に実を落とす。

イノシシの格好の餌場となり、奴らはこの地を離れない訳だ((苦笑

百姓さんが作られる農作物では、サツマイモ、ジャガイモ等の

根菜類を好んで食べる。


しかし、植物でもイノシシが食べない物も有る。

一般的に語られているのは

野生では、スイセン、ヒガンバナ、キツネのカミソリ等。

栽培種では、カンナ、ウコン、ミョウガ、ハナシヨウガ、ショウガ等。


なるほど、我が家の近くの竹藪の周囲に昔からの里道が有り

竹が茂って暗い場所には、ヒガンバナが球根を繁茂させ

彼岸時期には真っ赤な里道になる。

陽が当たる里道は、イノシシが時々土を掘り起こしてくれるので

さすがのヒガンバナも着根のしようがない様だ。

そんなイノシシも、不思議とそのヒガンバナの群生した

里道には入り込まないので、ヒガンバナは茂る一方のようだ。

ヒガンバナには毒性が有り、イノシシは本能で察知しているようだ。


山本遊休地の、イノシシ除けの柵がまだ未熟だったころの二年前

よくイノシシに侵入されて、サツマイモやジャガイモを食べられる

被害に遇った事が有る。

しかし、なぜか“ニンニク”を植えた畑には、何度も侵入を繰り返した

にも関わらず、奴らは一歩も足を踏み入れなかった。

今年も、不遇ながらイノシシに突破され、遊休地がグチャグチャに

掘り返されたが、わずかばかり植えていたニンニクと玉ねぎには

全く侵入の跡が無かった。

ニンニクのイノシシ隠避効果は、世間でも言われており

我が家でもすでに実験済みだが、玉ねぎは新たな統計となる。


家内は、イノシシに侵入されそうな囲いの内側に沿って

ニンニクを植えてやろうかと、密かに試案を練っている((笑い


ちなみに、隣接敷地に猛毒のエンジェルトランペットが植えて有り

春には白い長い豪華なトランペットの花を咲かせる。

何とか、イノシシに根を食べさせる事は出来ないかと

思案しているが、そういう所こそ害獣除けにしっかり柵がして

有るんだよね((苦笑


害獣の対策については、土地の所有者が囲い等の侵入防止を

図らなければならないが、こちらは仕事等の関係で

使える時間は限られるが、奴らは時間制限なしで夜通し

活動する事が出来る。

首から上の上半身の力も50^60kgは優に持ち上げる力が有る。

跳躍力も十分で、狭い所でのバランス力もサーカス並みの物を

持つ事が、暗視カメラで確認されている。

非常に欠点の無い超能力を持っていると言えよう。

こうなっては、相手の嫌う嗜好を知って

賢い農業をするしかないか((ためいき・・


にんにく
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2020/2/20

たわいのない検証・・イノシシに狙われる樹木  遊休地

山本遊休地 梅その一
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前回の投稿で、イノシシは何か目的が有って

土を掘るのではないかという、仮説を立てたが

例えば、木の根元を掘る場合でも、イノシシの趣向が

現れるような気がする。

例えば、上の写真は遊休地内に植樹された、二本の梅の

幼木の内の一本、下の写真は、違う品種の梅の幼木

途中の土壌は全く荒らされていないのに

遠く離れた二本の梅の幼木の根元が掘られている。

山本遊休地 梅その二
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山本遊休地 ソメイヨシノ・枝垂れ桜
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そして、手前はソメイヨシノ桜の根元

このソメイヨシノ桜は、二年前に植樹してすぐの段階で

イノシシに侵入され、根元を掘り下げられて幼木が跳ね上げられ

転がっていたという悲惨な目に逢っている。

泣く泣く植樹し直したという苦い経験が有り

イノシシが入ると必ず狙われる木となっている。


向こう側の植樹は、枝垂れ性の桜ですが、周辺の土の掘り起こしは

家内が、今年野菜を作ろうとして、耕した後でイノシシの

仕業ではない。

見た所、その木も同じ桜系統だが、周辺を人力で掘り返して

いるので、イノシシの侵入も掘り返しも無い様だ。


この遊休地には、他にキウイの老木と幼木が混在している。

この遊休地を管理し始めた時、キウイの幹を切断された古根から

キウイの芽が生え始めているのに気づき、棚を作って大切に

伸ばしてみたが全部オス木だった為、メス木の幼木を二本ほど

植樹したもの。

イノシシは、なぜかその老木は狙わず、幼木の根元だけを狙う。

オス木とメス木を匂いで嗅ぎ分けているのか?

はたまた、掘ってもダメージを受けない老木は放っておいて

すぐダメージを受けやすい幼木の方を狙うのか?

後者という事になれば、植えた者への挑戦か((苦笑

この幼木も桜と同じく二回目の襲撃を受け、幹を折られてしまった。

山本遊休地 みかん
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ただ、こんなイノシシに侵入されると必ず狙われる木とは別に

何の被害もない幼木も有る。

上の写真は、今年少しばかり実を付けたみかんの木

同じ幼木でありながら、全く踏み入れた気配がない。

下の写真には、異品種のリンゴの幼木二本、梨の幼木二本

ゆずの幼木、そして遠方にはビワの幼木二本とイチジクの幼木が

写っているが、周辺の土は多少掘り返した跡が有るものの

木の根元の掘り返しは無い。


このように見てみると、イノシシが侵入した場合の

被害の度合いが違うのは?

単なる想定に過ぎないが、イノシシの犬の何倍も有るという

優れた嗅覚によるものか?

前にも書いたことが有るが、自然界には動物たちにとっても

毒性のある植物が多数存在する。

そこで、彼らは以前食べた事のある植物や昆虫しか

食べないという食性を、親から子へ代々引き継がれているに

違いない。


そこで、先程の幼木に話が戻るが、桜、梅、キウイは

この地域では、あちこちに植えられており、収穫や鑑賞されている。

いわゆる、イノシシにとっても見慣れた存在で、毒性のない事は

周知している為、根元を掘る行動に移す。

しかし、柑橘類やりんご、梨等はこの地域では

あまり栽培されていない為、得意な臭覚で察知し

イノシシも警戒して近寄らないのではないかとの推測がたつ。


一軒だけの検証ではなく、多くの検証が集まり農業を営む人達の

被害の減少に貢献できれば嬉しい。


今回の検証は木に関する事を挙げたが、イノシシの被害については

野菜や農作物にも趣向については、転用できる。

それは・・・・

山本遊休地 リンゴ・梨・ゆず・ビワ・イチジク
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2020/2/18

たわいのない検証・・イノシシはなぜ土を掘る  遊休地

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遊休地の囲いの中に侵入してきたイノシシは二頭

小さい足跡と少し大きい足跡が残っている。

典型的な楕円形の二爪なので、イノシシに間違いない。

雄、雌、子供の内、石垣から降りるのをあきらめた雄を除く

母と子の二頭に違いない。

という事は、イノシシの雄の、のり面上からの遮断は

成功しているという事。


下の写真は、孫たちが遊べるようにスチロールの

おもちゃブロックで外を囲って自動車を形作り

掘りやすいように、左官砂を買ってきて

中に充填して作った 砂場

ここにも、通過点としての足跡がたくさん残っている。

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実は、この通過点という事が大変興味深い。

イノシシの研究者が育たない日本では、生態がなかなか

解明されていないが、「イノシシが土を掘りまわるのはなぜか?」

という事に諸説芬々有る。

土中のミミズや虫を探して食べる、いや元来じっとしている事が

出来ないので土を掘る行為が、イノシシにとって一番

落ち着ける時間だという人も。


そのうちのミミズを探すというのは違うという研究者がいる。

ミミズはイノシシの好物ではないと・・

狩猟セミナーや農林課の職員の情報としても聞いた。

それは、野生のイノシシを捕まえて来て、実験として

餌にミミズを与えても食べなかったというだけの話で

警戒して食べなかった可能性もある。

土中から出てくるミミズだと気が付かなかった可能性もある。


イノシシは、でかい図体を持ちながら、なかなか頭脳は

繊細で鋭い臭覚を持ち合わせ、過去口にしたことの無いものは

食べないという習性が有るが

原野で土を掘っていてミミズが出てくれば

貴重なたんぱく源なので食べるのではないか?

そういう小時間の実験結果が、独り歩きするのが現状だ。

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話はすっかりそれてしまったが、イノシシの行動を見ていると

土を掘るのは、よく幼木の根元に集中している。

また、過去からの経験により雨が降った直後に

よく土堀の跡が見受けられる。

野生動物の本能として、雨が降った直後は土が湿っていて

掘りやすいという事が判っているのだろう。


先程のイノシシの本能として土を掘るのが

「一番彼らにとって、落ち着ける時間だ」という事の検証だが

雨が降れば、土は掘りやすいという事を知っていれば

掘りやすいという点だけ考えると、制作した砂場ほど

掘りやすい所はない。

しかし、そこはただの通過点として掘った気配も見せない。

わざわざ、根が張り詰めた幼木の木の根元を掘っている。

これは、素人の想像としてイノシシが何か目的を持って

土を掘っているという証明ではないか?

虫が集まりやすい木の根元を掘って出てきた虫を捕食する。

また、人間の臭いが付着した幼木の植樹に対して攻撃されやすい

という話を聞いた事も有る。

幼木ではないが、過去に近所の梅の大木が

イノシシの根元掘りによって倒されたという事例も拝見している。


過去の研究者の意見に反論するわけではないが

このように事実だけを記録して行けば、将来何かの検証に

役立てばと思い記録を残す。

また、根元を掘る樹種や野菜にも嗜好が見られるようだ。

それは・・・

2017年11月3日撮影 二本の大梅の一本が倒された
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2020/2/17

嫌がらせの仕返し・・イノシシ  遊休地

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嫌がらせの仕返しをされてしまった((苦笑

もう一年以上、イノシシにはこの囲い内には入られていない為

ちょっと気を抜いてしまった。

ほんの初期段階で造った溶接金網の防護柵

鉄骨の杭や自然に生えた竹を支柱に利用して

ピッチが広く、溶接金網も鉄筋をくくる細い結束線で

止めただけだった。

イノシシのフルパワーで結束線を切り、中に侵入してきたらしい。

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しかし、これについてはまだ伏線があるようだ。

以前「静かな激闘」の所で書いた、イノシシの近道昇降路。

一旦破られた金網を強固に固定し直したものの

金網の端は石垣の外に斜めに折り曲げて竹で戻らない様に

固定したつもりだった。

しかし、またまたカメラにショッキングな映像が・・

イノシシは、いつも通り、奥行20cmくらいしかない

法肩に上がり、金網をパワーで折り曲げ、竹を折って

逃走する姿が映っていた。


何とかせんといけんばい!

金網をもう一枚持ってきて、下側を小さく折り曲げ

石垣の前面にもう一枚くくり付け、足を置く場所も無くし

今度は完全に昇降を遮断してやった!!


が・・・・

頭にきたイノシシが、その仕返しに弱点を突いて来たに違いない。

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家内がイノシシに掘られた所を指差す。

もう何回となく、イモ類を荒らされた苦い経験が頭をよぎる。

インターネットで情報を探しても、イノシシについては

まだわからない生態が多いという。

それは日本の研究体制が、イノシシの生態については

金にならないので、研究者が逃げてしまう為らしい。


しかし、少しの間だがイノシシと格闘してきて

有る兆候に気が付いた! それは・・・

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