最近ふと思いついたネタ。
このゲルズゲーを見ていた時のこと。
ゲルズゲーは上半身がダガー系のユニットを改修した防衛システムになっていて、陽電子リフレクター発生装置も両肩につけています。
で、思ったのは、
「陽電子リフレクター(片方だけ)を装備したPMC所属の105ダガーが存在してもいいんじゃない?」
というネタです。
で、陽電子リフレクターのバッテリーとしてストライカーパックを改修したものを装備しているという補足もすでに考えてあります。
来年の信州模型ギャラリーのSEED展に出すネタとしてやることにしました。
スローターダガーをベースに、エールストライカーを弄っていく感じです。
で、構造的にこいつも参考にしてます。
ハイペリオンG。
ハイペリオンの量産タイプで、アルミューレ・リュミエールを片方にだけ装備している機体です。
この、片方だけっていうのが引っかかって「あ、何か出来そう」と思い、ネタにした次第です。
何気に2つの機体の特徴を兼ね合わせると、良い案が浮かんでくるもんですね〜。
とりあえずこの機体は年末をめどにやって行きたいと思います。
で、今日は久々にクランシェを塗り塗り。
肩、肩関節、ブースターユニットなどを塗りました。
あと数ヶ所塗って、つや消しふけば上がりですかねぇ〜。
しかし最近、忙しくて模型弄れなかったけど、やっぱり弄るとスッキリするわぁ。
多忙な中でも数分〜数時間でもやれれば良いんじゃないですかねぇホント。
ちょっとやるだけでも楽しめますよ。
さて、来月のウホには持っていけるように頑張るか。
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ガンダムSEEDで11位
☆今日が誕生日
◎作家
青山剛昌先生(代表作:名探偵コナン)
◆出来事
U.C.0153年、ザンスカール戦争終結
2003年、麻帆良祭2日目。まほら武闘会が開催される。

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