先日の月曜日に行われました、「Ma.k tamagawa meeting #7」に参加してきました。
マシーネンオンリーの展示会、初参加でドキドキしてましたが凄く楽しかったです。
ちなみに、私ザビーネ、前日入りしてお買い物しまくってたのは内緒(笑)
久々に東京行くと、恐ろしいですねほんとに。
アキバのレオナルドLG本店さんでケッテンクラートをゲット!!
まさかこんなレアキットがあるなんて・・・。
後はボークスでファレホ買ったり、パーツパラダイスでパーツ買ったりと。
夕方にはホビーバー プロフェッサーTkさんとファイナル・ステージさんにも行ったりしました。
そんで月曜日の展示会本番。
自分はこの3体を出展しました。
パックレーテのヴィネットは多くの方に見ていただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
でも、アレですね。
やはり皆さんのクオリティ高いです。
全部というわけには行きませんが、この場を借りて紹介させていただきたいと思おいます。
ガンスを改造した「ヤンス」という作品。
キャメルを彷彿させるシルエットとカラーリングがキレイですね。
ちなみに、「ルナヤンス」という作品もありました。
シュトゥルム・クレーテ。
シュトゥルムティーガーのような短砲身にしたクレーテです。
分かりやすいですが、やってる人をこの方以外お見かけしたことがないので思わず、「なるほど」と言ってしまいました。
スネークアイの改造作品。
頭にドーンと乗ったサーチユニットとその周辺のパイピングが格好良い。
プラウラーの頭についているようなレーダーとは違った、メカメカしさ堪りません。
こちらの4作品、塗装は全部油彩!!
お話をお聞きしたら、「ミリタリーフィギュア塗れるなこっちも、と思ってやってみました」とのこと。
こういう思いっきりの良い発想が活きてくるのもマシーネンならではだと思います。
こちらのファイアーボール、大きさも去ることながら迷彩がキレイでした。
自分の迷彩は、境界をハッキリさせていないモノが多いのですが、こういった迷彩の境界をハッキリさせてみるのも面白いかもしれませんね。
クレーテみたいな大型二足歩行兵器には無い、ちょっとした兵器という感じがします。
キットで出たらほしいな、これ。
1/76スケールという、かなり小さめのノイスピーネ。
このフィギュアは自作なんでしょうか?
しかも、奥にいるイヌにはちゃんと鎖が繋がっています。
どうやって作ったんだろ?
グラジエーターとラクーンのジオラマ。
結構グラジエーターを出展されている方が多かったです。
ラクーンが2体居ると、警戒しながら進軍しているというイメージがします。
あとなにげにグラジエーターに腕が付いているのも面白いです。
12発のパンツァーシュレックを積んだクラッフェンフォーゲル。
ちなみに、クラッフェンフォーゲルやノイスポッターも多かった。
偵察だけでなく、これなら傭兵軍の小規模な軍団を滅ぼせそう。
そしてノイス頭だからか、ガンスのパンツァーシュレックも似合う!!
というわけで、第1段はここまで。
今回はちょっと多めに写真撮ったので、また後日続きをアップしようかと思おいます。
それでは。
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