タマミーのレポ続きです。
林 浩巳先生軍団!!
赤いSAFSに先生ご自身のフィギュア、そして随伴する兵士2人。
これは会ったら絶対勝てないー!!
というかこのフィギュア、セットで欲しいです。
たにーちょさんのジオラマ。
SAFSパイロットのランチタイムをジオラマ(ヴィネット?)にしたものです。
兵器と日常風景が調和している作品って良いですね。
マシーネンの「牧歌的な風合い」ってこういうところで垣間見える気がします。
メルジーネのヴィネット。
この作品、本体も去ることながらパンツァーファウストが超凝ってます。
シュトラール軍スーツのパンツァーファウストは好みなのですが、「どうしたもんかな〜」と感じていたので、この方の作品を基に今後は手を入れてみます。
光武も居ました。
自分も最近知ったのですが、サクラ大戦シリーズの霊視甲冑はマシーネンが元ネタだそうです。
以前、DAITENさんが光武をマシーネンっぽくやっていて、全然違和感がなかったのですが、これで納得しました。
個人的に中央のダークイエローのが好きです。
越智信善さんのパックレーテ。
ソ連のIS-2をイメージした塗装をされています。
パックレーテも一応「戦車」なので、足回りは結構汚れますよねぇ・・・。
うーん、やはり見落としてた。
FBでも拝見させていただきましたが、越智塗りが凄い!!
ちなみに、ロシア軍戦車の塗り方のアドバイスや塗装についてもアドバイスいただきました。
うーん、難しい話だった。
ファルケの改造作品。
何処と無く、スター・ウォーズに出てきそうな雰囲気ですね。
本来は大気圏内用の機体ですが、宇宙用をイメージされたとのこと。
確かに、これが宇宙飛んでたら格好良いです。
フェルクルのライバル機と言っても通じそうな気がします。
会場にはもちろん、横山先生もいらっしゃってました。
自分の作品も見ていただき、その時にサインと写真をいただきました。
「この、隠れてるのが良いね〜」とのコメントも。
しかし、横山先生って凄いお元気なんですよ。
もう60とは思えないくらいハツラツとされてます。
そして「若い子が入ってきてくれて、俺は嬉しいよ〜」とも。
自分もマシーネンやってて楽しいです、先生。
本当にありがとうございます!!
さーて、2回に渡り、タマミーのレポをお送りしました。
いやぁ、楽しかった。
もう今思い出しただけでもマジで楽しかった。
あとはホント、世の中は凄い人が溢れかえっているんだなと痛感させられました。
・・・模型は日々精進あるのみですね(笑)
それでは。
※次回は、第2回信州うえだ模型交流会の記事になる・・・予定です多分
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