スローピッチ初体験の「ドンキース」との対戦。
序盤は安打と四球を集中したボブズがリードした。
ドンキースも中盤以降徐々にスローピッチの山なりの投球に慣れてきて、反撃を開始。レフト柵越えの本塁打も飛び出した。
6回裏、パンチ選手がお返しとばかりにレフトスタンドへ2ランを叩き込んで勝負あり。
試合はボブズが勝ったものの、ドンキースは軟式野球チームだけあって守備が堅い。特に三塁手の反応のよさと外野手の強肩・乱れない中継プレーには脅威を感じた。
スローピッチに慣れれば手強い相手になるだろう。
ボブズ14−6ドンキース
|1|2|3|4|5|6|7| R|
D |1|0|0|0|3|2|0| 6|
TB|1|6|1|0|4|2|X|14|
HR パンチ