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B.H.W.L./Shiomi
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T.I.S.L STANDINGS
2019(as of Aug 4)
TEAM
G
W
L
PCT
1
Zama
38
37
1
.974
2
Slammers
38
26
12
.684
3
Stingrays
38
25
13
.658
4
Atlastars
38
10
28
.263
5
TNS
38
9
29
.237
6
Bobs
38
7
31
.184
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2019/10/6
「No.1316・1317/T.I.S.L.」
T.I.S.L-A
AOKING選手がGAME-1出場により、TISL通算100試合出場を達成しました。
(チーム歴代25人目の達成)
二日続けての記録達成となったAOKING選手
記念の試合に2安打で自ら花を添えた
前日と打って変わって肌寒い秋風が吹く日曜日。
リーグ首位のZamaを相手に、二日続けての勝利を狙いに行ったBobsだったが・・・
ポーズのバリエーションは乏しいが、
表情のバリエーションは豊かな(笑)IKEDA選手
<第1試合>
1点を追うBobsは初回、KOBA選手のヒットと二つのフォアボールで満塁とすると、Nick選手のタイムリーヒットで同点に追いつく。続くチャンスにMa-shi選手、こうへー選手が押し出しのフォアボールを選び、逆転に成功する。
中盤、小刻みに得点を加えるZamaに対し、2回以降毎回チャンスを作りながらも得点を奪えないBobs。
3-7と4点のビハインドで迎えた6回、ワンアウトからMa-shi選手、ハッチ選手、こうへー選手、DATEMAN選手の4連打で1点差まで追い上げると、ツーアウト後BUNTA選手がセンターへ弾き返しDATEMAN選手が生還。7-7のタイスコアへ持ちこむ。
7回表に2点を奪われ、迎えた最後の攻撃。2番から始まる打線に期待がかかったが、Dan投手の前に三者凡退に打ち取られゲームセット。
終盤に粘りを見せたBobsだったが、あと一歩及ばなかった。
昨日に続き打線は好調をキープ。KOBA選手、AOKING選手、Nick選手、こうへー選手、DATEMAN選手、BUNTA選手の6名がマルチヒットを記録している。
3安打の固め打ち打を見せたリードオフマン・KOBA選手
センターへ抜けそうな打球に懸命に食らいつくAOKING選手
6回、同点のきっかけとなるヒットを放ったMa-shi選手
2安打2打点を記録、守備でも広い守備範囲で
ピッチャーを助けたこうへー選手
フラフラしながらも(笑)確実にフライをキャッチした
IKEDA選手
<第2試合>
今シーズンZamaとの最終戦となったこの試合。初回、ヒットのKOBA選手を一塁に置いて、Nick選手がライト線へツーベースヒットを放つと、KOBA選手が一気にホームを駆け抜けBobsが幸先よく先制点を挙げる。
1回/こうへー選手、ファインプレーでヒットを阻まれる
1回/Nick選手のツーベースでKOBA選手がホームイン!
同点に追いつかれた2回には、ワンアウト一塁からハッチ選手、DATEMAN選手、EGOIST選手の三連打で1点を加えると、BUNTA選手のフォアボール、KOBA選手の犠牲フライで2点を追加。4−1へとリードを広げる。
再度同点に追いつかれた4回、ツーアウトランナーなしからハッチ選手、DATEMAN選手、EGOIST選手、BUNTA選手、KOBA選手の5連打で3得点。2回同様、下位打線の連打でZamaを突き放す。
第1試合と同じような追いつ追われつの展開となった試合は後半、Zama打線が長打攻勢で一気に突き放しにかかる。
ここまで鳴りを潜めていた4番バッターの2打席連続ホームランなどで5,6回の2イニングで10点を奪われたBobs。対照的に後半3イニングを2安打に封じられ、7-14のスコアで第2試合を落とした。
最後は大差がついた試合だったが、中盤まで互角の展開に持ち込んだこの試合。2回、4回に連打で得点を挙げた下位打線の働きが好ゲームを演出した。
2試合続けて初回にタイムリーを放った頼れる4番、Nick選手
終盤までZamaの強力打線を封じたハッチ選手
自称「恐怖の下位打線!」(笑)。その名に違わぬ活躍を見せた
DATEMAN選手(上)、EGOIST選手(中)、BUNTA選手(下)
当日の写真は
こちら
*****
強打のZama打線に的を絞らせない投球を見せ
好ゲームを演出したハッチ投手
タグ:
米軍リーグ
スローピッチ
ソフトボール
投稿者: Bob's記録部
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投稿者:#2EGOIST
2019/10/9 0:59
20日の試合不参加なので、この日で公式戦は終了。
開幕前、200安打到達を果たす為、残り43安打でスタート。序盤はそこそこ打てていたが、梅雨入りを前に大ブレーキ突入。20打席連続ノーヒットの後、ようやくヒットが出たと思ったら、今度は10打席連続ノーヒット。当時はどうスイングしたらいいのかすら分からなかった。
打ちたいがあまり、あれやこれややってドツボにハマる最悪なシーズンだった。
昨季終了時から出来うる限り続けてきた素振り。今季はいい結果に全く繋がらなかったが、来季には続けていて良かったと思えるようにしたい。
いやー、昨季の28安打を下回る21安打に終わるとは思いもしなかった。
悔しい!
投稿者:Bob's番記者
2019/10/7 23:24
[Bobs番情報]
リーグ戦も10/20の1節を残すのみ。注目のタイトル争いの行方は?
打撃部門、BA(打率)では出場した試合でヒットを打ち続けるNickが.542と独走。
POCHI、Atsushiが.434で追うが、Nickの載冠はゆるがないか。
H(安打)はNick45安打、POCHI43安打と僅差の争い。
R(得点)は今季リードオフでの活躍がめざましいAOKINGが27得点で独走。
Atsushi、Hatchが17で続くが逆転は難しいか。
RBI(打点)は今季安定したクラッチぶりを見せつけたPOCHIが36打点と独走。
18打点でHatchが続くがこれも逆転は難しいか。
HR(本塁打)はAOKINGが今季チーム唯一のホームラン1本でトップ。
全員に逆転の可能性あり??
投手部門は、いずれもHatch、KENDALLの激戦。
RA(失点率)では、Hatch2.409、KENDALL2.415と厘差の争い。
W(勝利数)もHatch3勝、KENDALL2勝と1勝差の争い。
はたして最終節でどういう結果が待っているか。
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