内田麟太郎/作・絵 鈴木出版
表紙
わずか7か月でハードカバー化の人気沸騰の絵本。
幼児にも、じいさん、ばあさんにもたまらない、不思議な「音と言葉と絵の世界」のドラマ化。
ひと声出して、読み終えたら、子どもたちに飽きるまでながめてもらい、次のページに行けばいい。読み聞かせがとても楽な絵本でもある。
本邦初公開の「絵描き歌」まで付いていて、定価1200円。税別。
うるうるさま
「ひでやん」最高です。懐かしいです。そう呼ばれていました。今でも何人かにそう呼ばれます。うれしいです。
Kさんの講演、なくなったとは残念ですね。
一昨日行った喜連川の道の駅も混んでいました。栃木のコロナ、まだまだ心配です。ほとんどがクラスター発生ですから、困ったものです。しばし、我慢ですね。
しいこさま
よかったですね。お子さまが戻られて。しいこさんがどれほど心配されたかと思うと、声もかけられませんでした。何もできなかったと思いますが、これから、いろいろ取り戻してください。我が家でもそういうことがあって……、大変さがわかりました。大牟田でお話ししてください。
木枯らしモンジャロウさま
「季節風」、年に一度、編集担当が回ってきます。ほとんどを若い人に頼っています。隠居ジジイです。作品の再掲載、うれしいです。
創作日誌
昨日、総務省の役人の接待のニュースを見て、昔の固い役人を思い出した。1円たりとも借りを作らない人がいた。建設省だ。逆に愛人の家にまで、家電製品を届けさせた輩もいた。
賭けマージャンで稼いでしまって、上司に叱られたこともある。でも、潔癖な人の名前だけ憶えている。高橋さんといった。
リハビリのリズムが楽しくなって(電気でしびれるのだけど)、病みつきになりそうだ。
今日は散歩でその代わりをする。
パソコンの整理、断捨離をしよう。画像がいっぱいで探すのに大変になった。
お仕事は「季節風」への投稿作品の不掲載の通知。コメントだけを書けばいいようにして、ハガキが送られてきた。助かります。
作品評もある。見直して、送っちゃいましょう。

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