創作日誌

初めまして、高橋秀雄といいます。しがない物書き、売れない児童文学作家です。そう考えて、本のコーナーなりを見てください。
　じつは、きのうこの日記帳に何か書こうと思い、栃木県の作家の環境なり、実情なりを愚痴めいて書いたのです。ところがこぴーして貼り付けようとしたのがパソコン不慣れから、原稿を消してしまいました。せっかく、親愛なる貴重な応援者の甥のお嫁さんが開いてくれたホームページに何もないのではと焦っていたときです。運動不足から腰痛になり、風邪をひいて、ゴホン腰痛、ゴホン腰痛を乗り越えた矢先のこと、とても悔しかったのですが、日記帳は白紙のままになってしまいました。今日こそと思っています。今日の運勢はよくなかったのですが、テレホン童話のたたき台ができました。締め切りは月末、まず大丈夫でしょう。故郷の小林小学校から、講演の依頼がありました。子どもたちに向かって話すのだそうです。うまくいくかどうかわかりませんが、子どもたちに会いたい一心で引き受けました。これで、今日の仕事は終わりです。あと、午後、ゴミステーションの掃除をします。ではまた、書きたいことができたら日記にします。１０月２０日晴れ。