創作日誌

ｒｏｋｕさま
おありがとうございます。ｒｏｋｕさまは神様です。週の初めから本当にうれしい書き込みをありがとうございました。「父ちゃん」が予約待ちとは信じられないほどうれしいです。昨日は地元の同人誌で、会員勧誘の講座のチラシ作成の件で、代表をなんだと思ってるとか息巻いてきてしまい、暗い気持ちでいたところですので、ｒｏｋｕさまは拾う神です。地元の仲間は捨てる紙です。なんてたって、私の地元では、本は全て自費出版だと思っているのですから、贈呈しても感想なども返ってきません。私は書く仲間だと思ってずっと贈呈してきました。それでときどき嫌味をいっていたのですが、それも通じないようです。昔、「文化不毛」の栃木県といって、大御所辺りからひんしゅくを買いました。あ、また愚痴になってしまいました。内田麟太郎さまにまた叱られそうです。（なんだか、この間会ったときは楽しそうに読んでいるみたいだったけど）てなところで、今後ともよろしくお願いします。

今日の予定
古い作品を昨日、うる妻にまとめてもらった（ワープロで三十ページくらいで製作限界になってしまっていた）のを見直す。今日それを持ち込む予定の某出版社の編集長に会うために上京する。紹介してくれるのは、「鬼が瀬」の岡崎ひでたかさんと奥様で「ばあちゃんシリーズ」の著者の山口節子さん。六時に石神井公園駅の南口。それで一日がおしまい。