昨年は半分以上欠席していた短歌の会に先月から行き始めた。目的は地域の九条の会の衰退をどう復活させようかということにあった。思想はまず文化から、そんな気持ちで広がりを期待したのだが、うーん、広がらない。こんな歌ばかり詠んでいるからかな。
「外を見て 池袋西口の酒にいう お天道様に申し訳ないと」 ひでじぃ
しいこさま
やはり年相応の顔がいいですよね。イボコロリは眠気覚ましに使っているようなものです。
しいこさまのとっておき
創作日誌
投稿作品読みはうれしい仕事だと思う。あと一日で終わるから、自分のものに入れる。自作を焦らせてくれるのは投稿作品だ。たまに立場を逆転させたら、編集委員の作品をボツにするかな。ま、次次号の編集委員会は美作になりそうだ。証拠として、あさのあつこ代表のメールを保存しておこう。
今日は投稿作品の前に、通信添削の作品を、読んで評とアドバイスを書いて送らねば。短歌の会は2時から。「大岡越前」の前に帰って来たい。ちょっと風邪気味。

0