「日本児童文学5−6月号」にも「第5回絵本テキスト大賞」の募集がある。そのためにも一度は「絵本学校」で一考させてもらったり、ヒントをもらったりしなければならないだろう。ひでじぃは審査員の那須さんに高級なタバコを一箱貰って、応募を簡単に辞退した。よく考えたら、グレードの違う作品を応募しようとしていたみたい。最初からダメだった。
絵本テキスト大賞締め切り6月末日。
Aグレード幼年(3−5歳)から――11見開き。
Bグレード幼年(6−8歳)から――15見開き。
内田麟太郎さま
毎日今までで一番高い航空券を見て、にたにたしています。スカイマークじゃないって、すごいことです。
朝からうきうきと歌わせていただきます。振りもつけようかな。子どもたちビックリするでしょう。
森くまさま
18番 越後獅子の歌
12番 サーカスの歌
34番 遠くはなれて子守唄
古い歌ばかり歌います。どこかでうたいましょうか?同人誌フェスタでお会いできるのを楽しみにしています。
真っ赤なハリマオさま
あんまり美しすぎると、ひでじぃは傍に寄れなくなるんですよ。臆病ですから。あ、そんなことをいうと誰も来なくなりますね。生まれ変わったときのことですから、鬼に聞いてみましょう。
草の香りさま
頑張ります。琵琶湖横断を賭けて。今年は二打席ノーヒットでもう今シーズンの出番のないことははっきりしましたから、三打席目、ツーストライクからファールで粘ります。でも、担当さん困らせないようにしないといけませんね。
創作日誌
いやあ、きのうは頑張ったな。とうとう再放送を一本も見なかった。一時間かけて11人の編集委員に振り分けて、厚さが分かったから郵便局でエキスパックを買って、封筒詰め。担当編集委員はヤマトの宅急便。昼までに発送完了。昼過ぎは、もう雪も降らないだろうとタイヤ交換に行く。帰って一枚打ち込み。同人誌読みのあと、奥さんをお迎えに行った。
今日はラスト3枚を考えて、同人誌読んで、散歩を兼ねた郵便局詣で。で、今日は何日だろう。

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