塩を降って、一晩寝かせてと思ったが、今日は朝早く出かけるので、二晩寝かせることになった。ふらここ30号の作品を書き終えた。気楽に書かせてもらった。五十枚を超えてしまった実名たっぷりの同人誌用の作品。一般の人の目にふれることは皆無だろう。そこが自由に書ける同人誌のいいところだと思った。それでも、頑張っている同人誌仲間に迷惑のかからないようなレベルは目指した。こんなところでどうでしょう。
内田麟太郎さま
まことに不思議なご縁!いろいろ思い出します。午前中、二階の窓を見ながら、「電気が点いているから、内田さんは仕事中だな」と一平さんがいっていたことなど……。
うるうる先生
一生懸命、売らせてもらいます。売って売って、次に続けます。来年は本屋さんになります。
のりおさま
「押し上げの窓」(「やぶ坂からの出発」小峰書店)までは口出しできませんでした。梅ノ木一本の敷地しかひでじぃの権利はありませんから。
サイン会はご依頼がないとお邪魔できないのです。ぜひ機会を作ってください。飛んで参ります。
創作日誌
10時に赤城神社の鳥居の前で某女史と待ち合わせ。一応絵本の話だ。これはお金がかかりそうだ。その後、zb通信の企画会議。で、七時前のバスに乗らねばならない。

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