朝起きたら、地面に白いものが落ちていた。車の上だけが白く見えた。日中なんどか雪が落ちてきてすぐやむというのを繰り返していた。ホント、じれったい栃木の雪。降るんだったら最後まで降ってみろといいたくなった。古い人はそういうことを、塩原温泉のストリップ劇場と呼ぶ。とうになくなっていると思う。湯西川に行きたくなった。
内田麟太郎さま
いえ、いえ、その、まあ、なんですなあ。付いていったら、神楽坂を下っているんですよ。前の人たちが、それで、つい、うっかり、日本風な家の中へ、なんか二階へ上がれというので、重いカバンを持ち上げたのですよ。汗をかいたかなと思ったら、もう一人居た男性が「とりあえずビール」とかいったんです。いやあ、困りました。それで午前様でした。
木枯しモンジャロウさま
ジバラはいたいから、誰かのオゴリを待っています。お祝い会、二人ほど名乗り出た人がいました。モテル人は違いますなあ。
草の香りさま
「どう〜もない。死ねへん、死ねへん」はなんか嫌いなものを食べさせられそうですね。もうすぐ立春、栃木の郷土料理「しもつかれ」(一平さんがゲロゲロしたものといっていた)の季節です。大変困りますです。
創作日誌
もう少し、根性入れて向かわないと、締め切りに間に合わなくなってしまう。頑張りましょう。

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